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【PANCRASE】河村泰博「僕が勝つことによって下と思われている団体の選手に勇気を持たせられる」×透暉鷹「世界を見据えたバンタム級の自分に期待してください」=12月24日(日)横浜

2023/11/15 21:11
 2023年12月24日(日)『PANCRASE 340』神奈川・横浜武道館大会の会見が11月15日、都内にて行われ、第1弾カード発表に続き、第2弾カード発表が行われた。 ▼PANCRASEバンタム級暫定王座決定戦 5分5R河村泰博(和術慧舟會 AKZA)1位 ※第2代Fighting Nexusバンタム級王者透暉鷹(ISHITSUNA MMA)※第9代フェザー級K.O.P※中島太一が王座返上  河村は、現Fighting Nexusバンタム級王者。PANCRASEには3年ぶりの参戦で、デカゴンでは竹本啓哉、RYUKIらに勝利し、Fighting Nexusで戴冠。PANCRASE以降では、VTJでの佐藤将光戦、RIZINでのヒロ・ヤマニハ戦以外は勝利しており、2023年2月のNexusでは、森永ユキトを得意のダースチョークで極めて、RIZINへのリベンジを宣言。2023年9月の『PANCRASE 337』でもバンタム級1位の井村塁を1R ダースチョークで極めている。  2021年10月から4連勝、2022年は無敗だった透暉鷹は、2023年7月大会で亀井晨佑にネックロックによる一本勝ちでフェザー級暫定王者につくと、2022年12月25日(日)『PANCRASE 330』で初の国際戦。のちにGLADIATOR王者となるパン・ジェヒョクにスプリット判定勝ち後、バンタム級に転向するためフェザー級王座を返上している。 河村泰博「僕が勝つことによって勇気を持たせられる」 「Fighting Nexusバンタム級王者王者の河村泰博です。前回、1位を倒してすぐに子供が産まれて(試合は)来年にしようかなと思っていたら『タイトルマッチをやってよ』と。前回勝って、ほか(の団体)でも出ていて話をしようと思っていたけど、単純にオファーもらって逃げるのはダセえなと思って、今回のタイトルマッチに臨むことにしました。 (透暉鷹の印象は)名前の漢字が難しい。SNSで告知が大変だなと。映像はあまり見たことなくて、フェザー級元チャンピオンで、いきなりバンタム級で王座戦とは結構、いい身分だな。と。 (優っているところは?)寝技の極めで勝てると思っています。前回、1位(井村塁)を倒してめっちゃ反響あって、違う舞台での試合も見え隠れしたんですけど、自分はデビューはPANCRASEなので、悔しい思いを思い出したら、ここでチャンピオンにならないと悔しい思いを取り返せないなと思って試合をしたと思いました。 (発言は)僕は戦うなら一番強い相手を引き出したいのでそうしていて、今までの感じ通りです。  僕はNexusでチャンピオンで、ほかより下の団体だと思われていて、でもいい若手が育って勢いのある選手たちと鎬を削ってきて、こういうチャンスもらえています。僕が勝つことによって、ちょっと下の団体の人にも勇気を持たせられると思うので、勝手にそういうものも背負って戦いたいと思います。 (展開は)タイトルマッチの5分5Rなんで、想像しただけで吐きそうですがスタミナをつけて戦います。25分あればどこかしらで(一本を)取れると思うので。 (ベルトは)現役で2本持っている人はあんまりいないんで、単純に2本ほしいなと。Nexusでベルトを持っていて、PANCRASEで1位に勝ったのに、全然、認められていないのでベルトを獲って強いことを証明したいと思います」 透暉鷹「勝って言いたいことがある」 「バンタム級初戦でタイトルマッチを組んでいただきありがとうございます。バンタム級の自分に期待してください。(バンタム級にフィットしているか?)12月に試合が終わって、2、3月にヒジの手術をして、世界を見据えて身体を変えて、調子もよく練習の質も上がり、実力もついていますので問題ないです。 (相手の河村は)組みの印象。でも組みも打撃も優っていると思うので総合的に仕留めたいと思います。(河村のSNS発言には)そんなに気にならないですけど、自分はそういうのが苦手で尊敬します。ありがたいです。(「いい身分」と言われたが?)今回のチャンスのあればオファーを受けて感謝したい。『怒った方が強い』と言われましたが、そんなことはなくて、力を出せるのは冷静にやること、自分のやってきたことを出すことなので、ちょっと違うかなと。  相手どうこうより自分のやることをやって見せたいです。この1年、いろんな人に支えられて皆さんに感謝して、勝って言いたことがあります」
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