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【超RIZIN】予定されていた「ルール発表」は延期、朝倉未来vs.メイウェザーのグローブは正式決定していなかった。もし蹴ったら「天文学的な損害賠償」も

2022/09/21 20:09
 2022年9月25日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『超RIZIN/RIZIN.38』に向け、21日(水)午後5時より、『フロイド・メイウェザーvs朝倉未来 記者会見 Final』が、東京・SHIBUYA109渋谷店前にて「公開」の形で行われた。  会見に登壇した朝倉未来(トライフォース赤坂)とフロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)、皇治(TEAM ONE)とジジ(イラン)がコメント後フェイスオフ。  当初は、会見で質疑応答や試合のルール詳細が発表される予定だったが急遽、取り止めに。関係者によれば、朝倉未来vs.メイウェザーのグローブのサイズが「まだ正式に決まっていない」という。  前回の会見後の囲み取材で、榊原CEOは「3分3R、フリーウエイト」「グローブは10オンスになるだろう」と語り、朝倉も「試合10オンスになったのか 出来るだけ小さいほうがよかったな」とツイート。  その後のABEMAの番組でも「最初は8オンスだったはずなのに、いつのまにか10オンスになってたんで、(メイウェザーは)ビビってんのかなって」「こっちは8オンスでも6オンスでも、小さい方がいい。相手のガードの効果が無くなるから。天心戦のときもボクシンググローブ(のメーカー)が違ったみたいで、『まったく同じじゃないとやらないですよ』とは伝えています。メイウェザーと同じものでやります」と告げていた。  21日の会見後、関係者は「10オンスになるのか、もしかしたら当日グローブハンディをつけるかもしれないし、当日まで分かりません」と語る。  また、朝倉が事前番組で 蹴りについて問われて「蹴るつもりはないけど、めちゃめちゃムカついたら、出ちゃうかもしれないですね」と冗談交じりに語ったことについても、「もし蹴ったら?“蹴って何億円”では済まされないですね。“蹴られて怪我した、その後のスーパーマッチが飛んだ”などで、天文学的な損害賠償を請求される可能性があります」と、単に“罰金”だけでは済まないことを示唆した。  朝倉は21日のインスタライブで、試合本番の体重について「76.5から77kg」と語り、メイウェザーは70から71kg前後になる模様。またもうひとつのボクシングルールの「スタンディングバウト」では、70kg前後で臨む皇治と、通常体重が80~85kgあるジジが、約15kg差で対戦する。  5分3RのMMAと異なる、3分3Rについて、朝倉はABEMAの番組で「ボクシングの方が慣れていないから疲れる。たぶんバテますね。倒されてもいいから1Rから行きますよ。(メイウェザーには)癖、隙があったので、そこに俺なら合わせられるんじゃないか」と序盤から勝負をかけることを語っている。  この日の会見では、「初めてのボクシングの試合ですが、アンチは俺が倒れるところを見たいと思っていると思うので、どちらにしてもPPV買って、応援お願いします」と語ると、メイウェザーは「今日の会見にたくさんの人が集まってくれて、これが私の仕事です。私は人をエンターテインするのが仕事。自分はこの分野では誰よりも経験を持っている。試合を本当に楽しみにして、絶対にみんなを楽しませます」と、笑顔で語った。 「これまでKO負けしたことが無い」というアゴの“貯金”を今回で使って爪痕を残そうとする朝倉、「エンターテインする」ことを楽しそうに語ったメイウェザー。両者の「エキシビションマッチ」に向けた狂騒曲は、試合当日まで続きそうだ。
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