プロフェッショナル修斗公式戦 2023 Vol.4 in OSAKA
(C)サステイン
- 大会名プロフェッショナル修斗公式戦 2023 Vol.4 in OSAKA
- 競技MMA
- 開催日2023年6月18日(日)
- 開始時間
[開場]13:00[開始]13:30
- 開催地メルパルクホール大阪
- 主催株式会社サステイン
- チケット
VIP 15,000円/RS 12,000円/SS 10,000円/S 7,000円 ※全席指定、全て税込み価格。※当日は500円増し。※小学生以上はチケットが必要。
- 購入ページ
大会の詳細
▼第15試合 54kg契約 5分3R
田上こゆる(世界ストロー級8位/BLOWS)53.6kg
ザ・タイガー石井(とらの子レスリングクラブ)53.3kg
田上こゆる「明日はもう自分の大会になるように出し切って、組みも打撃もいいところ出せるように頑張ります」
ザ・タイガー石井「試合前なんで話すことは何もないんで、明日の試合で見ていただいて、はい。お願いします」
▼第14試合 フライ級 5分2R
高岡宏気(FORCE GYM)56.4kg
和田教良(ガイオジム)56.2kg
高岡宏気「明日は一本かKOでしっかり勝とうと思いますので、ご視聴ください」
和田教良「明日は楽しい試合をしましょう、お願いします」
▼第13試合 CKC2023 -63kgトーナメント決勝戦 3分3R(延長1R)
成尾拓輝vs.田中佑樹の勝者
奥山雅仁vs.\吉岡龍輝の勝者
▼第12試合 CKC2023 -57.5kgトーナメント決勝戦 3分3R(延長1R)
久津輪将充vs.朝日彗仁の勝者
HAYATOvs.FUJIMONの勝者
▼第11試合 2023年度新人王決定トーナメント2回戦 フェザー級 5分2R
宇藤彰貴(ゴンズジム)65.5kg
老翁(ネックススポーツ)65.4kg
▼第10試合 2023年度新人王決定トーナメント2回戦 フライ級 5分2R
亮我(ゴンズジム)56.3kg
谷中たいち(総合格闘技吉田道場)56.1kg
▼第9試合 フライ級 5分2R
西村大地(BLOWS)56.3kg
堀川“55”滉介(TEAM一領具足)56.6kg
▼第8試合 バンタム級 5分2R
青柳洸志(修斗GYM神戸)61.0kg
藤川智史(総合格闘技道場ARMS)61.1kg
▼第7試合 ライト級 5分2R
グ・ジユン(修斗GYM神戸)70.2kg
後藤洋駆(シューティングジム大阪)69.9kg
▼第6試合 フライ級 5分2R
井口翔太(修斗GYM神戸)56.3kg
加マーク納(総合格闘技道場コブラ会)56.5kg
▼第5試合 68kg契約 5分2R
紀州(ASH)67.5kg
岡田逹磨(SAIGYM)67.5kg
【キックボクシング】
▼第4試合 CKC2023 -63kgトーナメント1回戦 3分3R
奥山雅仁(OISHI GYM)62.8kg
吉岡龍輝(及川道場)62.8kg
▼第3試合 CKC2023 -63kgトーナメント1回戦 3分3R
成尾拓輝(究道会館)62.9kg ※不戦勝
田中佑樹(HAWK GYM)※ドクターストップで欠場
▼第2試合 CKC2023 -57.5kgトーナメント1回戦 3分3R
HAYATO(CRAZY WOLF)57.2kg
FUJIMON(亀岡キックボクシングジム)57.4kg
▼第1試合 CKC2023 -57.5kgトーナメント1回戦 3分3R
久津輪将充(TBF/9+nine pluslab.)57.3kg
朝日彗仁(TARGET SHIBUYA)56.9kg
▼OP第6試合 新空手ジュニアトーナメント 中学生部-53kg 決勝戦
▼OP第5試合 新空手ジュニアトーナメント 小学5・6生部-40kg 決勝戦
▼OP第4試合 新空手ジュニアトーナメント 中学生部-53kg 一回戦
塩見琉斗(宮野道場)
岡本大和(真正会秀勇館)
▼OP第3試合 新空手ジュニアトーナメント 中学生部-53kg 一回戦
上原瑳祐(正援塾)
井手口來生(勇誠会井上道場)
▼OP第2試合 新空手ジュニアトーナメント 小学5・6生部-40kg 一回戦
青木柊ニ(宮野道場)
前原絆斗(坊海竜)
▼OP第1試合 新空手ジュニアトーナメント 小学5・6生部-40kg 一回戦
中川義仁(真正会秀勇館)
杉本彪真(正道会館KCIEL)
毎年初夏に開催されるプロ修斗大阪大会では、全日本新空手道連盟協力の元、団体の枠を越えて数々の選手が参戦。
今回で3度目となるCKCワンデイトーナメントに続き、ジュニア新空手トーナメントも開催。小学生、中学生の各カテゴリーそれぞれ4名がワンデイトーナメントで覇を競う。
中学生の部ではリアルチャンピオンシップ優勝など数々の大会で入賞歴を持つ宮野道場の塩見琉斗が優勝候補筆頭。対抗は正援塾の上原瑳祐。
上原は5月21日開催された「アマチュア打撃格闘技-JAPAN CUP2023」にてJAPAN CUP中学生部 軽量級 (-53㎏)で優勝を飾り、その勢いのまま僅か1カ月弱で今回の参加を決めている。ポストゴールデンエイジと呼ばれる彼らに相応しいレベルの高い攻防に期待したい。
また小学生の部の優勝候補は中川義仁(真正会秀勇館)。中川は昨年のトーナメントにもエントリーしており、決勝に進むも旗判定で惜敗。当然今回は優勝しか狙っていないだろう。
そこに宮野道場の青木柊ニ、正道会館KCIELの杉本彪真、坊海竜の前原絆斗が立ち塞がる。しかし、どこで“化ける”かわからないのがこの世代の面白いところ。思わぬ伏兵が優勝することもあり得るだろう。
大会レポート・関連ニュース
- ニュースMMA2023.03.19【修斗】17年ぶりに女子だけの大会を開催、メインはSARAMIvs.渡辺彩華の世界女子スーパーアトム級チャンピオンシップ2023年5月21日(日)東京・ニューピアホール(昼の部)にて、17年ぶりに女子だけの大会が開催されることが決定した。 3月19日(日)東京・後楽園ホールで開催された『プロフェッショナル修斗公式戦 2023 Vol.2』で日本女子MMAのレジェンド・藤井恵から発表された。 「女子修斗は20年以上続いていますが、その中で今回17年ぶりの女子だけの修斗の大会を開催したいと思います。名前は『Colo