開場12:00 開始予定13:00
チケット前売： 指定席5,000円（税込）、自由席（席がなくなり次第立見）3,000円（税込）、中学生（写真付き学生証を確認の上／税込）1,000円、小学生以下（保護者同伴）無料 ※当日券は、全券種500円アップ。
後援：名護市、国頭村 協賛：株式会社琉慎建設、志喜組、朝日興業企画、FMやんばる、他35社
FMやんばる事務所（沖縄県名護市城1丁目7番6号／名護市営市場アーケード崎浜商店街内／9:00～21:00／土日休）、名護ファイティングスポーツ実行委員会事務局、公式ブログ、参加各ジム、各選手
◆「レキオバトル名護 vol.3」試合リポート
1月20日（日）名護市民会館・中ホール
開場12:00 開始予定13:00
▼プロ第7試合 メインイベント フェザー級（57.15kg） 3分5回戦 レキオバトルムエタイルール
ダイスケ（エボリューションムエタイジム）
立嶋 篤史（ASSHI-PROJECT／元全日本フェザー級王者）
▼プロ第6試合 58kg契約 3分5回戦 レキオバトルキックボクシングルール
辰樹（DROP）
金城裕哉（RIOT GYM）
▼プロ第5試合 スーパーバンタム級（55.34kg） 3分3回戦 レキオバトルキックボクシングルール
弘樹（Y’ZD豊見城ジム）
佐喜眞 祐作（エボリューションムエタイジム）
▼アマチュアスペシャルマッチ 90秒2回戦 アマチュアレキオバトルルール
山口 勲（伊志嶺柔道場）
ふわとろっくcafe（エボリューションムエタイジム）
▼プロ第4試合 ウェルター級（66.67kg） 3分3回戦 レキオバトルキックボクシングルール
ワンパンマン浦野（名護ムエタイスクール）
ナオキ・プゥアンタオムエタイ（プゥアンタオムエタイ）
▼プロ第3試合 ウェルター級（66.67kg） 3分3回戦 レキオバトルキックボクシングルール
エイト（SRKムエタイジム）
米須 方紀（SHIMAZILIANS／MATURI 63kg級トーナメント優勝）
▼プロ第2試合 スーパーライト級（63.5kg） 3分3回戦 レキオバトルキックボクシングルール
渡邊 恭祐（名護ムエタイスクール）
兼島 来弥（天下一道場沖縄）
▼プロ第1試合 55kg契約 3分3回戦 レキオバトルキックボクシングルール
平良 龍一（赤雲會）
REN（BURNS）
メインイベントでは、90年代のキックボクシング界を代表する名選手で47歳となった今もなおリングに上がり続ける
“生ける伝説”立嶋篤史が登場、名護市在住のエースファイター、ダイスケと対戦する。勝敗はもちろんのこと、ダイスケが立嶋から何を学び取り、リングでそれを表現できるか。
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▼アマ第29試合 アマチュアレキオバトル65kg級王者決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第28試合 アマチュアレキオバトル60kg級王者決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第27試合 アマチュアレキオバトル55kg級王者決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第26試合 アマチュアレキオバトル50kg級王者決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第25試合 アマチュアレキオバトル50kg級女王決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第24試合 アマチュアレキオバトル45kg級女王決定トーナメント決勝戦 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
Aブロック勝者
Bブロック勝者
▼アマ第23試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
佐久川 博斗（RIOT GYM） ※2試合目
比嘉 理喜（エボリューションムエタイジム／K-SPIRITジュニア40kg級王者）
▼アマ第22試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
赤嶺 優樹（RKA糸満ジム）
川端 響也（エボリューションムエタイジム） ※2試合目
▼アマ第21試合 アマチュアスペシャルマッチ 48kg契約 2分3回戦 アマチュアレキオバトルルール
下地 奏人（RIOT GYM／K-SPIRITジュニア42.5kg級王者）
岸本 翔龍（エボリューションムエタイジム／K-SPIRITジュニア45kg級王者）
▼アマ第20試合 アマチュアスペシャルマッチ 39kg契約 2分3回戦 アマチュアレキオバトルルール
下地 絃人（RIOT GYM／K-SPIRITジュニア32.5kg級王者）
岸本 翔舞（エボリューションムエタイジム）
▼アマ第19試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
キャメロン・スコット（カポエイラアカデミー沖縄）
ラサウ・イリエサ（Y'ZD豊見城ジム）
▼アマ第18試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
和也（SRKムエタイジム）
鈴木 陽介（KRAZY BEE ITOMAN）
▼アマ第17試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
米蔵 大地（RIOT GYM／K-SPIRITジュニア37.5kg級王者）
小那覇 煌太郎（優斗会館）
▼アマ第16試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
眞榮田 緩奈（名護ムエタイスクール）
森田 誠波（エボリューションムエタイジム）
▼アマ第15試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
星野 太翔（RIOT GYM）
上原 勝星（Y'ZD豊見城ジム）
▼アマ第14試合 アマチュアレキオバトル65kg級王者決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
上原 拓磨（ワイルドシーサーコザ）
上里 幸龍（RIOT GYM）
▼アマ第13試合 アマチュアレキオバトル65kg級王者決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
宮城 武蔵（名護ムエタイスクール）
つーねー（栄町道場）
▼アマ第12試合 アマチュアレキオバトル60kg級王者決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
宮城 一誠（RIOT GYM）
龍志（栄町道場）
▼アマ第11試合 アマチュアレキオバトル60kg級王者決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
玉里 琉馬（エボリューションムエタイジム）
コーノレックペット・イトマンジム（RKA糸満ジム）
▼アマ第10試合 アマチュアレキオバトル55kg級王者決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
新垣 優力（RIOT GYM）
宮城“BABY”五政（KRAZY BEE ITOMAN）
▼アマ第9試合 アマチュアレキオバトル55kg級王者決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
吉積 亮太（エボリューションムエタイジム）
金城 正人（真樹ジムちゃたん）
▼アマ第8試合 アマチュアレキオバトル50kg級王者決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
三島 隆一朗（エボリューションムエタイジム）
ターザン玉城（RKA糸満ジム）
▼アマ第7試合 アマチュアレキオバトル50kg級王者決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
宮城 立玖（RIOT GYM）
柿 颯太朗（Y'ZD豊見城ジム）
▼アマ第6試合 アマチュアレキオバトル50kg級女王決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
松堂 七聖（RIOT GYM）
徳里 鈴音奈（天下一道場沖縄）
▼アマ第5試合 アマチュアレキオバトル50kg級女王決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
ゆかちゃん（SRKムエタイジム）
由佳（ワイルドシーサーコザ）
▼アマ第4試合 アマチュアレキオバトル45kg級女王決定トーナメント準決勝戦Bブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
大城 宝石（名護ムエタイスクール）
KAIRI（RKA糸満ジム）
▼アマ第3試合 アマチュアレキオバトル45kg級女王決定トーナメント準決勝戦Aブロック 2分2回戦（延長1ラウンド） アマチュアレキオバトルルール
山里 真桜（名護ムエタイスクール）
知名 果鈴（RIOT GYM）
▼アマ第2試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
佐久川 博斗（RIOT GYM） ※1試合目
川端 龍馬（エボリューションムエタイジム）
▼アマ第1試合 アマチュアレキオバトル 90秒2回戦（インターバル30秒） アマチュアレキオバトルルール
綺利哉（BURNS）
川端 響也（エボリューションムエタイジム） ※1試合目
アマチュア部門では、通常のワンマッチの他、「アマチュアレキオバトル王者決定トーナメント2019」が開催され、アマチュアキックボクシング沖縄王者が決定する。これは、昨年から当団体が主催するアマチュア大会で予選会を行い勝ち抜くなどして選ばれた4選手によるワンデイトーナメント（1日のうちに準決勝戦、決勝戦を行い優勝者が決定）であり、現在、沖縄で唯一のアマキックボクシングチャンピオンの栄誉が与えられる。このイベントにて男子4階級、女子2階級の王者が誕生する。
また、アマチュアキックボクシングのワンマッチに御年74歳（今月で75歳）の山口勲がエントリーし、36歳のふわとろっくcafe（リングネーム）と対戦する。山口は「健康・長寿・美と若さ」をコンセプトに「年齢は単なる番号、数字である」との信念から「いつでも、どこでも、器具なし筋トレ」を50年継続してきた成果を実証すべく、この度、自ら望んでリングに上がる。なお大会では、リングドクターを配置し障害保険などを完備。レフェリーも経験豊富な一流を配置し、万全の態勢で山口の挑戦をバックアップする。
沖縄を代表するアマチュアキックボクシングジュニア王者で“天才兄弟”と名高い奏人（カナト／中2／K-SPIRITジュニア42.5kg級王者）と絃人（ゲント／小6／K-SPIRITジュニア32.5kg級王者）の下地兄弟と、これに追い付き追い越さんと猛追する名護市在住の翔龍（ショウリュウ／中1／K-SPIRITジュニア45kg級王者）と翔舞（ショウマ／小6／アマ戦績無敗）の岸本兄弟が対戦する注目の公式戦が実現する。