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【Krush】王座決定トーナメントに臨む4選手が計量パス、1名が若干オーバーも他は全選手パス

2022/01/27 13:01
【Krush】王座決定トーナメントに臨む4選手が計量パス、1名が若干オーバーも他は全選手パス

王座決定トーナメントに臨む(左から)中島、友尊、山本、横山

 2022年1月28日(金)東京・後楽園ホール『Krush.133』の前日計量が、27日(木)都内にて13:00より行われた。

 第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝・決勝を争う中島千博(POWER OF DREAM)は59.95kg、友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)は59.95kg、山本直樹(優弥道場)と横山朋哉(リーブルロア)はリミットちょうどの60.0kgで計量をパス。

 1名が500グラムオーバーしたものの、問題なく再計量でパスできそうだ。明日は本戦9試合+エキシビションマッチ1試合+プレリミナリーファイト2試合の合計12試合が行われる。

▼メインイベント(第9試合)第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝戦 3分3R延長1R
中島vs友尊の勝者
山本vs横山の勝者

▼セミファイナル(第8試合)-66.5kg契約 3分3R延長1R
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K)=66.4kg
アラン・ソアレス(ブラジリアンタイ)=66.45kg

▼牧平圭太引退エキシビションマッチ 2分2R
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPウェルター級王者)
牧平圭太(HALEO TOP TEAM/第3代Krushウェルター級王者)

▼第7試合 Krushフェザー級 3分3R延長1R
龍斗(team NOVA)=57.55kg→再計量
兼田将暉(RKS顕修塾)=57.45kg

▼第6試合 Krushフェザー級 3分3R延長1R
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)=57.15kg
國枝悠太(二刃会)=57.35kg

▼第5試合 Krushバンタム級 3分3R延長1R
橋本裕也(K-1ジム五反田チームキングス)=52.75kg
中澤誠弥(PITBULL)=52.95kg

▼第4試合 Krush女子アトム級 3分3R延長1R
チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)=44.85kg
Kiho(TeamK.O.Garage)=44.8kg

▼第3試合 第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R延長1R
山本直樹(優弥道場)=60.0kg
横山朋哉(リーブルロア)=60.0kg

▼第2試合 第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R延長1R
中島千博(POWER OF DREAM)=59.95kg
友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)=59.95kg

▼第1試合 第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R延長1R
野田哲司(PURGE TOKYO)=60.0kg
斎藤祐斗(JK TRIBE)=59.85kg

▼プレリミナリーファイト第2試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R
冨澤大智(K-1ジム総本部チームペガサス)=54.9kg
内田竜斗(チーム・タイガーホーク/K-1カレッジ2021 -55kg王者)=54.85kg

▼プレリミナリーファイト第1試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R
水上陽生(ポゴナ・クラブジム)=64.9kg
坂本優輝(PURGE TOKYO)=64.65kg

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