K-1K-1
K-1
ニュース

【Krush】前回激闘演じた小倉尚也「明日はThis is Krushを見せたい」、鬼山桃太朗は「鬼退治」愛瑠斗は「桃太朗退治」

2021/08/20 17:08
 2021年8月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.128』の前日計量&記者会見が、20日(金)都内にて13:00より行われた。 「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント」1回戦3分3R延長1R、第6試合で対戦する小倉尚也(スクランブル渋谷)は54.8kg、内田晶(チーム・タイガーホーク)は54.9kgでパス。第5試合で対戦する鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)はリミットちょうどの55.0kg、愛瑠斗(=えると/健成會)は54.9kgでパスした。  続いての会見で内田は「ようやく明日試合なのでしっかり回復して明日に備えたい」、小倉は「心身ともにいい状態で明日を迎えられるので明日が楽しみ。明日はThis is Krushを見せたい」、愛瑠斗は「鬼から生まれた愛瑠斗です。ベルトを獲るためにやって来たのでとりあえず1回戦勝ちます。明日は桃太朗退治します」、鬼山は「桃から生まれた鬼山桃太朗。明日は鬼退治します」と、それぞれ意気込みを語った。  計量で顔を合わせた印象を聞くと、内田は「凄い目を見てきて、気持ちの強い選手だと改めて思った」、小倉は「身体を見てかなり仕上がり良さそうだったので、僕自身も10月のこと(準決勝・決勝)はいい意味で考えないで明日のことだけ考えてきたのでその結果は明日出ると思う」と、互いに相手の調子の良さを感じ取ったようだ。  愛瑠斗は「目力が強いと思いました」、鬼山は「特に何も感じることはなかったかな」と好対照。  改めてトーナメントを勝ち上がるために何が一番必要かと聞かれると、内田は「気持ちだと思います」、小倉は「全部そろっている選手が勝つと思う。全部鍛えてきたので見てください」、愛瑠斗は「パンチの技術だと思います」、鬼山は「気持ちでは誰にも負けてないと思っているので技術かな」と、それぞれの答え。  今大会へ向けての練習中に強く想っていたことは何かとの問いには、「チャンスをいただいたので絶対に獲ると毎日必死こいてきました」(内田)、「まず明日のことだけ考えてます。内田選手は自分と対極にあるスタイルだと思うので、そういう選手を倒すためにどうすればいいかを何年も考えてきたのでその成果が出ると思う」(小倉)、「自分がベルトを巻く姿だけを想像していました」(愛瑠斗)、「絶対に勝つ気持ちでやってきました」(鬼山)とした。 (写真)1回戦で対戦する鬼山(左)と愛瑠斗 今日から試合までの時間をどのように過ごすか。内田は「いろいろ食べたい」、小倉は「気を張って過ごしてきたので、今日だけ計量をパスして安心したのでリラックスして過ごせたら」、愛瑠斗は「試合のことは明日考えるので、今日は何も考えない」、鬼山は「試合のことは明日スイッチを入れようかなという感じなので、しっかり回復します」として、明日に備えるという。  小倉は5月大会で同じくトーナメントに出場する小巻海斗(真樹ジムAICHI)と“これぞKrush”という激闘を繰り広げて勝利しており、今回の試合にも期待がかかるところだが、「それに関しては相手次第。内田選手が僕と対極のスタイルなので、盛り上がるかどうかは僕の頑張り次第かなと思っています。気合いを入れてやります。無難に勝つつもりは全くないので、明日も小倉尚也らしくやっていこうと思います」と、内田に向かってニヤリ。内田は「負けじと自分も頑張りたいと思います。しっかり盛り上げて東北の意地を見せたい」と、激闘を演じて見せるとした。  なお、4選手に“勝負メシ”を聞くと、内田は「夜は焼肉」、小倉は「昔は(亡くなった母に作ってもらった)混ぜご飯を食べていたんですが、自分で作る料理の実力がないので、あまり大食いしないのでマイペースに戻していきたい」、愛瑠斗は「お母さんに作ってもらったオムライス」、そして鬼山は「きびだんごか桃かどっちかで迷っています。桃が今は旬なので桃を喰いたいです」とキャラクターを貫いた。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.326
2023年5月23日発売
MMAフェザー級特集。表紙の斎藤裕からクレベル・コイケ、鈴木千裕、金原正徳、UFCホロウェイらが登場。注目のフライ&バンタム級、6.3 K-1 WGPミドル級T、7.9 ラジャ2階級制覇に挑む吉成名高も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント