SirikaSirika
キックボクシング
ニュース

【NO KICK NO LIFE】“怪物高校生対決”の花岡竜と士門はお互い譲らず「勝てる」、第1試合の森井洋介と永澤サムエル聖光は「火をつける」

2021/02/23 23:02
 2021年2月24日(水)東京・TSUTAYA O-EAST『NO KICK NO LIFE 新章-雲外蒼天-』の前日計量&記者会見が、23日(火)都内にて15:00より行われた。  第2試合の注目カード、51kg契約3分5R特別ルールで対戦する、INNOVATIONフライ級王者・花岡竜(橋本道場)は50.8kg、WMC日本フライ級王者・吉成士門(PK.センチャイジム)は50.9kgで計量をパス。  花岡はアマチュアで28冠王を達成し、122勝20敗15分という驚異的な戦績を引っ提げて2019年春に中学卒業後すぐにプロデビュー。2020年8月のINNOVATION主催興行で王座認定戦を行い、勝利して無敗のまま王座に就いた17歳(高校2年生)。関係者からの評価も高く“平成最後の怪物”と呼ばれている。2020年12月にはRising力との無敗対決を制し、デビュー以来の無敗記録を「7」に更新した。戦績は6勝(2KO)1分。  士門は吉成名高のいとこで、ジュニアでは20冠王を達成。ルンピニースタジアムなどタイでの試合経験を積み、2020年7月に『BOM』でプロデビュー。10月の2戦目ではNJKFフライ級1位・誓(現NJKFフライ級王者)を圧倒して勝利するという新人離れした実力を見せ、12月の3戦目では天馬をKOしてWMC日本フライ級王座に就いた。タイでの戦績は11勝3敗、日本では3戦全勝。関係者からは“令和の怪物”との声もあがっている。  花岡は「明日は5試合通して一番レベルの高い試合を見せようと思います」、吉成は「明日は一番軽い階級なんですけれど、一番インパクトのある試合をしたいと思います」と、それぞれ意気込み。“スーパー高校生対決”と呼ばれていることには両者とも「特に意識していない」と答えた。  両者はアマチュアで対戦したことがあり、その時は花岡が勝利しているという。しかし、花岡は「アマチュアでやったと言っても3~4年前の話なので、そんなに意識はしてないです」、士門も「あの頃とは違うので今回は僕が勝ちます」と参考にはならないとした。  この試合はNO KICK NO LIFEのワンキャッチワンアタック(1回のつかみで攻撃は1回のみ)ルールではなく、つかみからの攻撃が無制限で許される特別ルール。そのため首相撲での攻防が重要となってくるが「アマチュアで数多く試合をこなしてきたので、そこは自分が上回っていると思う。首相撲でも蹴りでも全部勝てます」(花岡)、「ムエタイのジムで練習しているので、こっちの方がムエタイの技術があると思います」(士門)と互いに自信をのぞかせた。  身長差に関して花岡は「道場の先輩にも178cmの先輩がいるので気にしてないです」と、苦にならないとする。そして「スピードとテクニックは他の選手より僕の方が上回っている」と言い、士門も「ムエタイの技術は僕の方が高いと思っています」と、自信満々の高校生同士だった。  第1試合の62kg契約3分3Rで対戦する初代KING OF KNOCK OUTライト級王者・森井洋介(野良犬道場)とWBCムエタイ日本統一ライト級王者&ジャパンキックボクシング協会同級王者・永澤サムエル聖光(ビクトリージム)は共に61.9kgで計量パス。  前回に続いて第1試合の火付け役を担う森井は「明日は若い選手がいっぱいいるんですけれど、それに負けないアグレッシブでいい試合をしたいと思います」と意気込み。永澤も「明日、一発目、後の試合に火が付くようなアツい試合をしたいと思います」と、それぞれ第1試合の役割を果たすと語った。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 2021年5月号
2021年3月23日発売
巻頭2大対談は、青木真也×平田樹、那須川天心×志朗! ONEライト級に転向しフォラヤンと対戦する秋山成勲、世界のバンタム&フェザー級特集も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事