SirikaSirika
巌流島
ニュース

【女武士道 凛】旗揚げ戦の対戦カード決定、美女姉妹タッグvsプロレス柔道コンビのタッグマッチ

2020/03/20 19:03
 現在活動休止状態になっている『巌流島』製作チームのメンバーによる新たな大会『女武士道「凛」旗揚げ戦―きみの生き方を見つめたい―」』が4月26日(日)東京・スターライズタワー(スタジオアース)で行われることが決まった。  ルールは次の通りで巌流島のルールがベースとなっている。また、2017年に開催された女子武道エンターテインメント『SEI☆ZA』と同じくグラウンドで相手の両肩を3秒間押さえつけたら勝利となる3カウントフォールが取り入れられていることが特徴だ。 <ルール>・闘技場=ロープ、金網なしの円形闘技場。・道着=各選手の流派・道場の道着を着用。袖の長さの調整は自由。(道着を有せず、自身で準備できない場合は、運営側が無地の道着上着を貸し出し)・オープンフィンガーグローブ着用。打撃=パンチ・キック・ボディへのヒザ蹴りが有効。ヒジは禁止。ダウン時は10カウントでKO。グラウンドでのパンチは頭部・顔面以外は有効。蹴り・ヒザ・ヒジは禁止。関節技=スタンド・グラウンドともに可。寝技は30秒限定。道着を使っての絞め技は有効。・押し出し=試合中に計10回の押し出しで勝利。・3カウントフォール=グラウンドで相手の両肩を3秒間押さえたら勝利。・エスケープ=エスケープゾーンを設定。当該ゾーンでは関節技やフォールからのエスケープが可能。・試合時間=3分×3R、5分×3R、10分×2R等。  個人戦だけでなく「ガチ武道タッグ戦」としてタッグマッチを行う。プロレスのタッグマッチと同じように、控え選手は所定の位置で待機し、戦っている選手はピンチやスタミナ切れの時に控えのパートナーとタッチして交代することが可能。控えの選手は再度出陣もできる。一本勝負と二本先取したチームの勝ちとなる三本勝負のどちらかで行われる。  旗揚げ戦では「美女姉妹タッグvsプロレス柔道コンビ」として、直DATE&法DATEvs唯我&林裕子(プロレス/柔道)が決定。  直はTEAM DATEの武術四姉妹の一員で、2014年7月にMMAでプロデビューし、8月にキックボクサーとしてデビューすると両方の試合に出場。2015年11月にはプロデビュー前のKINGレイナとも対戦している。2017年3月より女子プロレスラーとして活動するが、2018年7月にパンクラスにも出場した。  法2014年2月にキックボクシングでプロデビューし、6勝2敗の好成績。2015年11月からはMMAでも並行して試合を行い、2016年6月にはアミバから勝利を収めている。また、敗れたものの現在UFCで活躍する魅津希や現パンクラス女子ストロー級暫定王者・藤野恵実と拳を交えたこともある。  唯我は2000年12月にデビューした女子プロレスラーで、DEEP JEWELSの前身であるスマックガールで8度MMAにも挑戦。3勝を飾っている。また、2019年10月には超過激格闘技ラウェイにも挑戦し、ユリア・ストリアレンコに1RでTKO負けを喫した。林は発表されたプロフィールによると柔道三段で国体優勝の経験があるという。  この試合は70kg級で行われるが、DATEチームは直が65kg、法が60kgしかなく、唯我と林は70kgということで体重差がかなりある。独特なルールを活かして体重差にどう立ち向かうか。  ワンマッチでは-48kg級で華DATE(インド王族武術)と井之上弥生(キックボクシング)が対戦。  華は武術四姉妹の長女で、アマチュアキックでタイトルを獲得するなど経験を積み、2014年2月にキックボクシングでプロデビュー。2015年11月にはMMAでもデビューしている。立ち技ではMIO、MMAでは石岡沙織や黒部三奈といった強豪とも対戦経験があり、2015年12月にはアウトサイダーで山崎桃子と対戦してTKO勝ちを収めた。  対する井之上はマニー・パッキャオと対戦した唯一の日本人ボクサー・寺尾新の妻。2014年10月にキックボクサーとしてプロデビュー。過去に総合格闘技ルールで華蓮DATEに敗戦したことがあり、DATE軍へのリベンジに燃えているという。  また、異色のカードとして華蓮DATE(インド王族武術)vsメルティー輝(宴/地下格闘技)の-55kg級ワンマッチも決定。  華蓮は武術四姉妹の末っ子で、12歳ごろからアマチュアで試合経験を積んできた現在16歳。2016年6月に12歳で出場したDEEP JEWELSでは28歳の年上選手にTKO勝ちしている。一時は女子プロレスラーに転向していたが、2019年12月にパンクラス参戦を果たし、DIANAから勝利を奪っている。  対するメルティーは現役のキャバクラ嬢で、自身のブログによると昔から運動神経が良く、SASUKE出場を目指してSASUKE出演者と合同練習。ホストやキャバ嬢が戦う『宴』というイベントに出場したほか、アマチュアキックボクシング大会にも挑戦。“最強キャバ嬢”を名乗っている。ほぼ打撃で殴り合うスタイルのようだ。アマチュア格闘技で3勝1敗。  武術四姉妹の中で最も格闘技センスがあると評価されている華蓮が、その力を見せつけるか。それともメルティー輝が地下格闘技魂でJKに一泡吹かせるか。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 2021年7月号
2021年5月21日発売
「RIZIN」6.13東京ドーム& 6.27大阪を大特集! バンタム級GP全選手インタビュー、朝倉未来vs.クレベル、斎藤裕、堀口恭司、武尊、GSP、那須川天心も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事