【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈が世界で戦う日本人を支援する企業のイメージキャラクターに就任

　美貌と激しい試合のギャップが話題沸騰中。マスコミからも現在大注目の筋肉美女キックボクサーぱんちゃん璃奈（STRUGGLE）が、2020年からDLホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：安藤 功一郎）のグループ企業であるディアライフイメージキャラクターに起用されたことが発表となった。 　DLホールディングスは不動産管理事業、教育事業、アスリート支援事業などを手掛けており、グループ会社のディアライフはタイで不動産事業を展開しているほかスポーツ支援を強化。サッカー国際交流イベント「CEREZO CUP(セレッソ・カップ)」をタイで開催するほか、日本のムエタイイベント『BOM』へも協賛し、元ラジャダムナン＆ルンピニースタジアム認定ミニフライ級王者・吉成名高（エイワスポーツジム）をサポートしている。 　ぱんちゃんは「最初は自分なんかで大丈夫かと心配しました（笑）。ディアライフ様は世界を目指し、夢と希望のある素晴らしい会社と伺っていますので、私も負けないように世界を目指して頑張り、少しでもお役に立てたら嬉しいです」と、イメージキャラクターに就任した感想。「普通の不動産をやっている会社だと思っていましたが、ムエタイジムやサッカー教室など運営するだけでなく、世界に挑戦する人たちを応援していると知って親近感が沸きました。私も応援したいし、応援される立場でありたいと思いました」と意気込んだ。 ぱんちゃんとDLホールディングス株式会社代表取締役の安藤功⼀郎氏　また、DLホールディングスの安藤功一郎代表取締役CEOは「お互いに切磋琢磨しながらWinWinの関係を構築出来る、弊社にとりまして最高のイメージキャラクターだと思っております」とコメントしている。