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キックボクシング
レポート

瀧谷が歓喜のTKO勝ち! 直樹がダウン奪う判定勝利=RISE EVOL.2 2019年2月8日(金)新宿FACE

2019/02/09 03:02
▼メインイベント ライト級(-63kg)3分3R延長1R ◯直 樹(BRING IT ONパラエストラAKK/同級8位) [判定3-0(30-27×2,29-27)] ×パヌワット・TGT(タイ/TARGET/PPTV 60kg王者)   伝統派空手出身の直樹は、2018年5月に『FIGHT DRAGON』王者のヴィトー・トファネリに勝利して以来の参戦。対するパヌワットは日本初試合。タイ「PPTV」60kg王座獲得経験があり、戦績は40勝19敗1分。TEPPENジムでトレーナーも務めている。ジャブロー効かす直樹にパヌワットも左右ミドル、ハイ、前蹴りと距離を取り、こかしも見せる。直樹は左右ボディを徐々に効かすと2Rには右ハイでパヌワットの動きを鈍らせる。3R、腹を攻める直樹はヒザ蹴り、さらにコーナーに詰めて左ボディでダウン奪う。立つパヌワットも最後まで諦めず前進も判定で直樹が勝利した。直樹「日本の慣れない気候の中で調整してくれたパヌワット選手、ありがとうございました。昨年は怪我とかで試合が出来なかったんですが、今年のBRING IT ONは僕も狂犬(森本義久)も、野辺広大も入っていい布陣がとれています。今年はTEPPENじゃなくBRING IT ONが最強を証明していきたいと思います」   ▼セミファイナル スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R ◯瀧谷渉太(KSS健生館/同級3位、元Krushスーパー・バンタム級王者) [延長R 1分43秒 TKO ※本戦判定1-1(28-29,30-29,30-30)]※タオル投入 ×栄井大進(TARGET/同級5位)Krushで-55kg王者だった瀧谷は2017年9月に1年9月ぶりに復帰。2018年3月の『RISE 123』からRISEに参戦するも連敗で、まだRISEでは白星が無い状態だ。しかし、2018年8月の『RIZIN.12』名古屋大会では佐藤執斗とダウンの応酬の末、判定で競り勝っており、RISEでも念願の勝利を挙げたいところ。対する栄井は2018年5月の『RISE.10』で、現KNOCK OUTフライ級王者・石井一成と熱戦を繰り広げるも判定負け。今回が再起戦となる。 共にサウスポー。瀧谷の蹴りに左ストレートを合わせに行く栄井は左ローも。受け返しの左ローを当てる瀧谷はヒザから飛び込み左右から蹴りまで繋ぐ。一進一退の攻防。延長R、早々に栄井の踏み込みにカウンターの左ジャンピングハイキックを効かせた瀧谷は、続く左ストレートでダウン奪取! 打ち合いから瀧谷が右ハイで栄井をコーナーまで下がらせる左フック!栄井陣営がタオルを投入し、瀧谷が4戦目にしてRISE初勝利を飾った。瀧谷「RISEに来てここまで長かった! みんなが元気を分けてくれたおかげです。オラ、地球を守ったぞ!」   ▼第6試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R ×TASUKU(リアルディール/同級8位) [判定0-3(28-29,27-30,27-29)] ◯竹内皇貴(チームドラゴン/フェザー級9位) ※皇貴からリングネームを変更 ※オーソから互いに右ロー効かせ、竹内はジャブ、得意の右ヒザ。TASUKUは左奥足ローも効かすが圧力弱まると竹内の距離に。2R、竹内は押し込んで右の跳びヒザでダウン奪う。3R、TASUKUも左右ローで押し返し右フックも打つが竹内は下がらず。ダウンを奪った竹内が勝利勝利した。 竹内皇貴「いまチームドラゴンからどんどん出て来て、新しいチームドラゴンでまた常勝軍団を作りますんでよろしくお願いします!」   ▼第5試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R ◯高坂侑弥(エイワスポーツジム/初代 TENKAICHI キックボクシング フライ級王者) [判定2-0]30-29,29-28,29-29 ×横手太嵐(TARGET/2017年KAIMINARIMON全日本大会-55kg優勝) ※出入り速い両者。高坂の飛び込みに横手はカウンター狙い右をかぶせる。パンチで圧力かける横手だがさばいて左フック当てる高坂は右ハイも。高坂が熱戦を制した。   ▼第4試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R ×SEIDO(Team ORCA/同級13位) [判定0-3(29-30,28-29×2)] ◯石月祐作(KAGAYAKI/同級15位) ※互いに近距離勝負。ジャブロー突き前進するSEIDOに石月はさばいて右ボディ、右アッパーも。   ▼第3試合 ヘビー級 3分3R延長1R ◯櫻井貴浩(STRIKING TEAM KDS/同級8位、2017年RISING ROOKIES CUPヘビー級優勝) [判定3-0(30-29×3)] ×学 武(チームドラゴン/同級9位) ※櫻井が学の入り際、離れ際に右フック当てる。学もヒザ蹴りとローで教え返すが、パンチで攻勢に出た櫻井が判定勝利。   ▼第2試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R ◯TAEKEUN [てくん](FIGHT CLUB 428/2017年KAMINARIMON全日本大会-65kg級優勝) [判定3-0(30-28×2,30-27)] ×小出龍哉(TEAM TEPPEN/K-2 GRAND PRIX 2018中量級準優勝) ※互いに左構えから右が強い両者。小出は右ジャブ、バックキックも後半軸ブレる。TAEKEUNは左構えから前手の右フックを効かせる。身体も強いTAEKEUNが右、さらにヒザも突き、判定勝利。   ▼第1試合 -61kg契約 3分3R ◯村上悠佳(TEAM TEPPEN) [判定2-0(29-28×2,29-29)] ×Queenマオ(総合格闘技スタジオSTYLE) ※村上は極真空手がバックボーン。アマチュアキック11戦全勝6KOから2018年9月にプロ転向。11月大会ではJ-GIRLSフェザー級王者・空手こまちを相手に判定2-0で惜敗している。対するマオは2017年の極真連合世界大会無差別級優勝者。試合は、サウスポーから村上は左ミドル、ヒザ、右ミドルと多彩な蹴り技から右フック。マオも休まず前進。ワンツー、右下段蹴り。接戦は2-0でTEAM TEPPENの村上が勝利した。 ▼オープニングファイト -59kg契約 3分3R×小野幹晃(IGGYHANDS GYM/DEEPアマチュアキック賞金トーナメント優勝)[判定0-3] ※28-29×2,27-30○常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/2016・2017年全日本学生キックボクシング連盟フェザー級王者)
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