7戦無敗のRISE女王・島田(左)が、ISKA世界王者のMARIを迎え撃つ
2026年11月8日(日)東京・後楽園ホール『RISE 203』の前日計量が、7日(土)都内にて14:00より行われた。
第10試合のSuperFight! アトム級(-46kg)3分3R延長1Rで対戦する、RISE QUEENアトム級王者・島田知佳(team VASILEUS)は45.8kg、ISKA K-1ルール世界女子アトム級王者MARI(ナックルズGYM)は45.85kgでそれぞれパス。

続いての会見でMARIは「相手の土俵でチャンピオンと試合できるのが凄く楽しみです。無敗で勢いのある島田選手に勝って私が勢いを止めたいと思います」と、7戦無敗の島田に初黒星を付けると宣言。

迎え撃つ島田は「他団体の世界チャンピオンと試合ができるので楽しみです。私はデビュー前も今もRISEが一番だと思っているので王者として明日は倒しにいきます」と、RISE王者こそがナンバーワンだと証明して見せると言い放った。

初めて顔を合わせた印象を聞かれると、島田は「上の階級でも試合をされてるので、もう少し大きいのかなと思っていたんですが、意外とそうでもなくて戦いやすそうだなと思いました。明日は全部あらゆる場所を効かせて圧倒的に倒そうと思います」と、戦いやすそうだと感じたという。

MARIは「映像のまんまで、会っても印象は変わらなかったです。明日は自分のスタイルで倒しにいきたいと思います」と、映像で見た通りだとした。

様々な団体に上がっているMARIは、RISEに乗り込んできた心境を聞かれると「RISEには1回出たことがあるんですけど、女子選手はいまRISEが一番強いと思うので。チャンピオンになってから新たな目標として強い選手に勝ちたいというのがあるので。RISE女子を荒らそうと思って来ました」と、これを機会に自分が荒らしまわると意気込む。

「自分も世界チャンピオンですし、やってきた事が違うので。自分はどんな階級でもルールでも、急なオファーでも全部やってきたのでその差を見せて勝ちたいです」と、潜ってきた修羅場の数が違うと言い、その差を見せるとする。

これに島田は「チャンピオンの意地は絶対あると思う。でも自分もRISEのベルトを持っていてRISEでやらせて貰うので、絶対に負けられないです。負けたらランキング下の選手にも失礼ですし、誰が相手でも勝つだけです」と、RISE QUEENアトム級を背負って戦うとのプライドを感じさせるコメント。
また、1試合前ではパヤーフォン・バンチャメークが試合をするが、当然試合内容が比べられることとなる。それについて島田は「パヤーフォン選手は名実ともに凄い選手なので、そこと比べられるので上回るにはKOするしかないなと思いますね。倒しにいきます」と、RISE王者としてパヤーフォンにも試合内容で負けるわけにはいかないと闘志を燃やしていた。





