永澤(左)と皇治がKrushのリングでアピール(C)K-1
2026年10月31日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.193』の第7試合終了後、K-1 WORLD GPライト級王者・永澤サムエル聖光(B Make)と皇治(TEAM ONE)がリングに上がった。
両者は12月29日(火)神奈川・横浜BUNTAI『K-1 WORLD MAX 2026』にて「K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ」で対戦する。

まず、永澤が先にリングに上がり「結構批判のある試合なんですけど、俺はこの試合が一番盛り上がると思って決めました。俺がK-1を背負って戦うんで、12月はみんな、横浜BUNTAIに応援に来てください。今年の締めは、俺がK-1で皇治をぶっ倒して、K-1の顔になります。応援よろしくお願いします。」と、皇治からの挑戦を受けた理由と意気込みを述べ、満員の観客から盛大な拍手を受けた。
その後、青コーナーから大歓声の中リングに上がった挑戦者の皇治は観客から「大好きだ!」の声を受け、「僕も大好きです」と答え、「RIZINのオファーを蹴ってK-1に戻ってきた皇治です」と挨拶。

白熱した試合が続いたKrushを観戦していた皇治は、「Krush、凄いですね。試合も面白いし。K-1よりもKrushの方が面白いんちゃうんかな、と思うくらいにね」と高評価し、「皆さん、K-1がこんなんでいいですか? 悔しくないですか? 悔しいですよね。僕、K-1から育ってね、そんなK-1がこんな悔しい状態で悔しいので、僕のことが嫌いな人も好きな人も皆さん、力を貸してください。なんとしても意地でも37歳になった僕が、終わってるなんて言われてますけど、こんな終わってる僕がチャンピオンになったら面白くないですか? 意地でもチャンピオンになって、須藤元気さんとK-1のプロデューサーの権利を賭けてやろうと思っているんで。ねえ、元気さん」と須藤元気K-1プロデューサーに、プロデューサーの権利獲得まで宣言する皇治節を炸裂。

【写真】リングサイドには皇治を睨みつける朝久泰央の姿も
「なんやかんや喋りまくる僕ですが、K-1と格闘技のことを愛してます。真剣に戦うんで、横浜BUNTAIにぜひ皆さん、来てください。よろしくお願いします」と会場に一礼し、さらに歓声を浴びた。





