(C)PANCRASE, GONG KAKUTOGI
2026年11月8日(日)『PANCRASE 368』フライ級で国際戦を予定していた岸田宙大(パンクラス大阪稲垣組)の試合が中止となった。岸田が道路交通法違反の疑いで逮捕されたため、PANCRASEが試合の中止を決めた。
【中止】
▼フライ級 5分3R
岸田宙大(パンクラス大阪稲垣組)2位 6勝3敗
ダヴィ・チュン(Brazilian Top Team/ブラジル)2勝
兵庫県警垂水署は、24日に垂水区の市道で原付きバイクを運転していた岸田が車に衝突、現場から逃げたとして、道路交通法違反(安全運転義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕したと発表した。
この報道を受けてPANCRASEは26日、「所属ジムに事実関係を確認いたしました結果、その旨の報告を受けました。PANCRASEは、法令遵守および社会的責任を重く受け止めており、選手によるこうした重大な法令違反行為は、決して容認されるものではないと考えております。 本件につきましては、現在も事実関係の確認が進められている段階ではありますが、事態の重大性に鑑み、岸田選手の本大会への出場を取りやめることといたしました。なお、今後の当団体主催大会への参戦等につきましては、司法の判断や事実関係の推移を踏まえ、適切に判断してまいります。対戦相手のダヴィ・チュン選手をはじめ、関係者の皆様、試合を楽しみにされていたファンの皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」と発表した。
岸田は、25年12月と26年3月大会で2試合連続一本勝ちし、5月大会で時田隆成との「フライ級王座決定戦」に臨むも、5R スプリット判定負けで戴冠ならず。11月大会で初の国際戦で再起を図る予定だった。






