マスドールのバックハンドブローを寸前のところでかわし、左ハイキックを抜群のタイミングでヒットさせた名高(C)ONE Championship
2026年10月17日(土)東京・有明アリーナにて『ONE SAMURAI 4』(U-NEXT配信)が開催された。
第11試合のONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ世界タイトルマッチ3分5Rで、挑戦者リファディン ・マスドール(マレーシア/Sor Sommai)に2R58秒、左ハイキックでTKO勝ちして2度目の防衛に成功した吉成名高(エイワスポーツジム)。相手のバックハンドブローに左ハイキックを合わせるという“ミラクルショット”での衝撃KOシーンとなった。

ONE Championshipの公式SNSには、試合後にマスドールが名高の控室を訪れた動画が公開され、マスドールは挨拶代わりに一回転してのバックハンドブロー。これに名高もすぐに反応して左ハイキックを出し、控室は笑いに包まれた。
マスドールは「いい試合だったよ。次回また再戦したい」と、早くもリマッチの申し込み。

名高も「OK」と答えたが「体重クリアしてきてね」と今回体重超過したマスドールにチクリ。するとマスドールはもう一度バックハンドブロー、名高も瞬時に左ハイキックを出し、もう一度控室は笑いに包まれた。
あのハイキックをまさかの再現😂💥
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) October 17, 2026
吉成名高👑とリファディン ・マスドールが
激闘後に挨拶🤝
📡 #ONEサムライ4 はU-NEXTで完全独占見逃し配信中
👉 https://t.co/5UKWtdaVly#ONESAMURAI4 pic.twitter.com/6hLNqIahU9
マスドールはハイドレーションテストをクリア出来ず、水分を補給しないといけないため最終的に1.59kgの超過となっていた。

この投稿は10月19日(月)17:30現在、67万ものインプレッションを記録している。
大会総括を行ったチャトリ・シットヨートンCEOは「実はリファディンが試合の後に、私にタイトルショットを要求しました。それはもう可能性はゼロです。計量ミスした人にはしばらくタイトルショットはないです」との見解を示した。





