ONEで7戦目にして初のボーナスを獲得した吉成名高は大喜び(C)ONE Championship
2026年10月17日(土)東京・有明アリーナにて『ONE SAMURAI 4』(U-NEXT配信)が開催された。
大会後の総括でチャトリ・シットヨートンCEOが「ONE Championshipは世界で、格闘技の中で最も良い商品を届けています。今日もベスト・オブ・ザ・ベスト、ものすごいエキサイティングな試合でしたね」と胸を張ったように、激闘の連続となった。

全10試合の中で、パフォーマンスボーナスを獲得した選手は8名にも及んだ。第1試合で“ガリットチュウ”福島善成(トライフォース柔術アカデミー)に一本勝ちした竹浦正起(BJJ LAB)に150万円、第2試合で竹内クレイジーバスター悠(トイカツ道場)を58秒でKOした西山亮翔(パラエストラ八王子)に150万円。

第3試合は判定決着となったが、熱闘を展開した勝者の奥村将真(TEAM TEPPEN)に150万円、敗れたものの健闘を称えられ田丸辰(team VASILEUS)にも150万円が贈られた。
第4試合で磯嶋祥蔵(N☆TRUST)に1R1分34秒、TKO勝ちした阿部光太(TRIBE TOKYO MMA)に150万円。
第5試合で松倉信太郎(team VASILEUS)に右ハイキックで2R1分17秒、KO勝ちしたシンサムット・クリンミー(タイ/Team Mehdi Zatout)には750万円のボーナスが出た。
そして、第11試合でリファディン ・マスドール(マレーシア/Sor Sommai)に2R58秒、左ハイキックでTKO勝ちしてONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ世界王座を防衛した吉成名高(エイワスポーツジム)には、ONE SAMURAIでの最高額である1500万円のボーナス。
さらに第12試合で、秋元皓貴(EVOLVE MMA/POD)に3R42秒、レフェリーストップによるTKO勝ちでONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング世界王座を防衛したジョナサン・ハガティー(英国)にも1500万円の最高額ボーナスが贈られた。
1大会のボーナス合計額は4500万円にもなった。1試合で95万ドル獲得のチャンスがあるとなれば、『ONE SAMURAI』に出場を希望する海外強豪選手が殺到しそうだ。





