「絶対にリベンジする」と声を大きくして誓ったNOEL(C)RIZIN FF
2026年10月3日(土)長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENAにて『RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』が開催された。
第7試合のRIZIN女子スーパーアトム級(49kg)5分3Rで、ケイト・ロータス(フリー)に判定2-1で敗れたNOEL(DELIGHTWORKS)が試合後インタビューに答えた。
キャップを目深に被って顔を隠し気味にしていたNOELは、途中何度も号泣。持ち前の明るさで笑ってもいたが、敗れた悔しさがあふれ出ていた。
どっちにつくんだろうって感じでした
「悔しいです」
――ケイト選手と実際に戦って、どんなファイターだったか教えてください。
「想像通りというか、打撃の形がすごく上手で。でも自分が想像してたよりかは、パンチのインパクトとか重さとかはなかったんですけど、全体的に距離の取り方とかいろんなバリエーション、技の出し方とかは想像通り上手だなと思いました」
――判定が割れて1対1がついた時、ご自身ではどんなことを思ってたんでしょうか。
「そもそも3Rが終わった時点で、これ全部どっちについてもおかしくないなと思ってたんで、自分に1ついた時にこれワンチャン私につくかなって思ったんですけど、ケイト選手につきましたね」

――判定の後、崩れ落ちるように前のめりになったのがすごく印象的だったんですが、次っていうのは考えられる状況ですか。
「本当は勝って…(涙)大島さんとやりたいって言ってたんですけど、ケイト選手に負けてるようじゃまだまだなんで、もう1回ケイト選手にリベンジできるようにまた1から頑張りたいなって思います」
――判定を待ってる間は自分が取ったみたいな感触はあったんでしょうか?
「完全に取ったとは思ってなかったんですけど、テイクダウン取ってたのを評価されるのか、下からケイト選手がずっと膠着しながらちょっとずつ殴ってるのがどっちが評価されるのかなっていう。どっちにつくんだろうっていうのが自分でもあって。完全に自分に入ったなとも思ってなかったんで、周りの人たちが思ってるようにどっちにつくんだろうって感じでしたね」

――感情としては、やりきったっていう感覚もあるのかいかがですか。
「うーん…やりたかったことはある程度できたんですけど、自分から怖がらずにアグレッシブにもっと行ってれば取れたから悔しいです」
――ケイト選手への対戦要求を3月の有明大会の時の解説からされて、半年以上かけて今日実現されて凄く長い期間ケイト選手のことを考えられてたと思うんですけども、1つゴールになったってことに対してはどう思いますか。
「ここまでやってきて、本当は8月にやる予定だったのに2カ月伸びて夏休みも潰してやったのに、もう…(涙)勝てなかったのは悔しいですけど、自分の中で今まで打撃を見せられてなかったから出したいとか、そういうところは今回の試合で出せて自分の自信にも繋がったのでそこは良かったなって思います」

――長い因縁が終わったことで、関係性が変わっていく、例えば一緒に練習するとかそういうことは。
「ないです。絶対ないです。もう1回リベンジします、絶対に。ケイト選手ともう1回やるまでケイト選手やめさせません。絶対に。次からの試合全部フィニッシュして、またケイト選手に喧嘩を売り続けたいと思います!」






