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【PANCRASE】Bellator、PFLで戦ってきた菊入正行が5年ぶりにPANCRASE参戦、BKFC2連勝のマルティネスと対戦=11月8日(日)ニューピア

2026/09/30 13:09
 2026年11月8日(日)東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 368』の追加カードが発表された。元ウェルター級王者でBellator2勝0敗、PFL1勝2敗の菊入正行(NEVER QUIT)が、21年10月以来、5年1カ月ぶりにPANCRASEに参戦する。 ▼ウェルター級 5分3R菊入正行(NEVER QUIT)第14代KING OF PANCRASIST 11勝4敗1分アロンゾ・マルティネス(Premier Combat Center/米国)46勝24敗1分  PANCRASE王者の誇りを胸に、Bellator、PFLで5戦3勝3KO。世界の強豪らと激闘を重ねてきた菊入が、5年ぶりにPANCRASEへ帰還。2021年10月、暫定王者決定戦で村山暁洋を下して以来となる待望のPANCRASE復帰戦に臨む。  菊入は、2017年にPANCRASEでデビューし、22年にウェルター級王者に。2023年4月にBellatorデビューし、アレクセイ・シュルケヴィッチに2R KO勝ち。2度の網膜剥離の困難を乗り越え、2024年9月に1年5カ月ぶり復帰。ハーマン・テラドに3R TKO勝ちでBellator2連勝。  25年4月からPFLウェルター級世界トーナメントに出場。1回戦でCage Warriorsウェルター級王者にしてTUFにも出場したヤニス・バサールを2R終了時、TKOに下すと、25年6月の準決勝で元Bellator世界ウェルター級暫定王者のローガン・ストーリーと対戦。初回のパウンドのピンチを凌いで2Rに打撃で反撃も、最終回のストーリーのテイクダウンに判定負けで決勝進出ならず。  前戦は、26年3月の『PFL Pittsburgh: Eblen vs. Battle』。Tuff-N-Uffウェルター級王者のエルネスト・ロドリゲス(キューバ)と対戦し、判定2-0で惜敗していた。31歳。 (C)BKFC  対するマルティネスは、プロキャリア20年以上、MMA戦績71戦を誇る。46勝のうち15KO・20一本勝ちという仕留める力を持った歴戦の強者。Bellator、Strikeforce、King of the Cageなど数多くの舞台で戦い、近年はベアナックルファイトのBKFCにも参戦。2連続KO勝利を収めている。MMAでの前戦は25年10月に元UFCのザック・スクロギンに1R リアネイキドチョークで一本負け。42歳。 (C)BKFC  世界を知る菊入と、世界を渡り歩いてきたマルティネス。ワールドワイドな展開を見せるPANCRASEの舞台で、二人のキャリアが激突する。 [nextpage] 11月8日(日)『PANCRASE 368』既報カード ▼ウェルター級 5分3Rガブリエル・レーベン(X-Road)3位 2勝4敗平田 旭(move)4位/2025年NBTミドル級優勝 3勝3敗  7月大会で注目を集めた西尾真輔との“日仏マッスル対決”で、右ストレートからのパウンドで豪快にKO勝ち。歓喜のPANCRASE初白星を挙げ、ベルト獲りを宣言したレーベン。  対する平田は、9月6日大会でウェルター級に階級を落として臨んだ村山暁洋戦をパウンドで制し、ランキング入りを果たした。  勝利した試合はすべてKOという破壊力を武器に、ウェルター級でもさらなる高みを目指す。世界に誇る強豪、ゴイチ・ヤマウチが保持するベルトへ一歩近づくのは、果たしてどちらか。 ▼ミドル級 5分3R手塚晴希(ROAD STAR GYM)1位 1勝荒井勇二(暁道場)2020年NBT同級優勝 7勝11敗  7月大会で、26年のNBT優勝者の岡村寿紀をフルマークの判定で下し、デビュー戦を白星で飾った手塚。  柔道歴20年のキャリアに裏打ちされた技術を武器にテイクダウンで試合を支配し、ランキング入りを果たした。  対するは、約1年半ぶりのPANCRASE参戦となる荒井。現在ランキングに名を連ねる平田旭、岡村寿紀を相手に連勝を飾っており、26年7月の修斗では岩﨑大河との修斗世界ミドル級王座決定戦に臨み、2R KO負けで戴冠ならなかった。  無双の強さを誇る王者・コシム・サルドロフを頂点とするミドル級戦線で、己の存在をアピールするのは、新鋭の手塚か、それともベテランの荒井か。 ▼バンタム級 5分3R前田浩平(GRABAKA)9位/2018年IMMAFオセアニア選手権優勝 11勝9敗1分合島大樹(ROOTS)12位 12勝11敗2分  25年11月NPH大会で対戦が決定していたものの、前田の負傷欠場により中止となっていた一戦が、1年の時を経て実現。  合島は、2024年に6年ぶりに復帰し、小原統哉、安藤武尊に2連勝をマーク。しかし25年は、3月に後藤丈治、11月に神部篤坊といった実力者に連敗を喫している。  前田は、神部篤坊、佐藤ゆうじに連敗を喫していたが、7月大会で小原統哉をパウンドで沈め再浮上を果たしている。  オールラウンダーの前田と多彩な打撃テクニックが持ち味の合島。長いキャリアを積み重ねてきたベテラン同士、互いの経験と意地が激しく交錯する一戦 【プレリミナリーファイト】 ▼フライ級 5分3R平賀丈一郎(総合格闘技道場CROWN) 1敗牛久保 遼(TRIBE TOKYO MMA) プロデビュー戦 ▼フェザー級 5分3R田口翔大(総合格闘技道場CROWN) 2勝2敗山田浩平(ハイブリッドレスリング八戸) 1勝3敗 ▼フェザー級 5分3Rギレルメ・ナカガワ(ボンサイ柔術) 3勝5敗林田大寿(坂口道場一族) プロデビュー戦
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