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【RISE】世界タイトルマッチ前哨戦の安本晴翔「今回のテーマは『倒す』。蹴りの技術の攻防が見せられたらいい」、ペットパヤータイは「得意技はガード」の意味を説明

2026/09/17 21:09
【RISE】世界タイトルマッチ前哨戦の安本晴翔「今回のテーマは『倒す』。蹴りの技術の攻防が見せられたらいい」、ペットパヤータイは「得意技はガード」の意味を説明

RWSからの刺客ペットパヤータイ(右)を迎え撃つ安本

 2026年9月19日(土)東京・EBARA WAVE ARENAおおた『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』の記者会見が、17日(木)都内にて行われた。


 第6試合のSuperFight! フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1Rで対戦する、RISEフェザー級王者・安本晴翔(橋本道場)と『RWS』推薦選手ペットパヤータイ・ソープーンサワット(タイ/Sor. Poonsawat)が出席。

「あと2日。タイトルマッチ前の試合という事で、しっかり会場を暖める様な試合をするので皆さん見といてください」と意気込み。

 初めて対峙した対戦相手の印象は「凄い顔も綺麗でカッコいい選手だなと思いました。あと凄く若いんで勢いもあると思うのでそれに負けない様に戦いたいと思います」とする。


 ペットパヤータイの蹴りに対して「僕も蹴りが得意なので、蹴りの技術の攻防が見せられたらいいなと思いますし、しっかりパンチでも上回って最後は倒せたらいいなと思います」と、蹴り勝負も見せたいとした。

 これまでRISEの世界王座決定戦へ進出した選手は、前哨戦でも結果と共に内容が問われてきた。そのことについて聞かれると「今回のテーマは『倒す』なので。しっかりとお客さんに認めて貰えれば。あとは伊藤さんにも認めて貰えればいいなと思います」と、誰もが“次は安本が世界タイトルマッチだ”と認めるようなフィニッシュを決めたいという。


「世界タイトルなので、本当に強い世界の強豪を連れて来て貰えれば凄く嬉しいです」と話す安本に、伊藤隆RISE代表は)「RWS(ラジャダムナン)のチャンピオンも候補です。57.5kgなら欧州にも選手はいるので厳選中です。もちろん結果を受けてですけど、晴翔くんが要望する様なシビれる選手を連れて来たいと思います」と、世界王座決定戦にふさわしい相手を用意すると約束。

 もしペットパヤータイが今回勝った場合は、「そうなると仕切り直しって場合もありますよね。ペットパヤータイがタイトルに挑戦していく様な道筋もできると思うし方向性が変わってくると思います」と、安本にとっては非情な仕切り直しの可能性もあると示唆した。


 そのペットパヤータイは「明後日の試合が近づき緊張しています。準備をしっかりして来たので楽しみです」と、爽やかな表情でコメント。

 安本と「初めて対面して、さらに心の準備が整いました。安本選手はタイ人との対戦歴もありますし、非常に強い選手なんですけど、しっかり準備して来たので戦えると思います」と自信をのぞかせる。

「来日もキックボクシングルールでの試合も初めてです」と言うが、「しっかりと結果を出して次回に繋げたいと思います」と、安本に勝って今後もRISEで戦いたいとの意向も。

 得意なスタイルや技を聞かれると「全ての武器が得意です。色んなスタイルで試合ができます。なのでこれといって好き好んで使っている武器はないんですけど、あえて1つ選ぶとしたらキックが得意です」と、何でも出来るが蹴りに自信があるとした。

 そして「日本人選手はパンチとスピードが強みな印象です。安本選手も同じく打撃が強くスピードも速いので、その辺を気を付けたいと思います」とする。

 プロフィールで「得意技はガード」と書いていた理由を聞かれると、「はい。その通りでガードを得意としています」と、防御が得意だときっぱり。「次の返しができるように、しっかりとガードができるスタイルです」と、相手のガードをしっかり受けてから技を返すという意味だと説明した。

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