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【RISE】元Krush王者を迎え撃つ伊東龍也「2団体の王者を倒せば僕が出る世界トーナメントも見たくなるじゃないですか」、初参戦の大鹿統毅「どこで負けるん? みたいな。弱すぎだし満振りだし隙ありすぎだろ」

2026/09/15 19:09

大鹿統毅「記憶に残るようにドカーンと倒す」


――K-1からRISEのリングに参戦して来ましたが、改めて参戦理由について教えてください。

「K-1と満了で終わって、それからMMAの練習とかをしていたんですけど、世界トーナメントの話などがきて出たいなと思ったのがきっかけです。K-1で池田幸司選手に勝ってタイトルに近いところまで行ったんですけど、色々な都合もあり辞めたんですよ。そのタイミングで世界トーナメントがあるからどうかと声がかかって、僕も不完全燃焼だったので出たいって言ったら今回の試合が決まったという感じです」

――K-1時代に色々があったという所を具体的に教えていただけますか?

「所属ジムの先輩がチャンピオンだったのでタイトルマッチに行けないという壁があって、タイトルマッチが組まれないというか順番待ちみたいになってしまったんですよね」

――確かに今の年齢だともっと試合をしたいですよね。

「試合したいですね」

――それでこのRISEの舞台に来たということなんですね。

「ちょうど世界トーナメントをやるっていう話を聞いたので、そこを取っちゃえば僕が世界一じゃんって感じでした」

――やっぱりRISEのバンタム級にはそれくらいの価値があるということですか?

「そうですね。55kgだと大﨑選手とか志朗選手とかが飛び抜けて強い印象なので、そこと戦わせてほしいなって思います」

――そこを考えると伊東選手は若干ランクが下になりますね。

「試合が組まれる前に、僕から花岡選手や鈴木選手と戦いたいって一応連絡はさせてもらったんですけど、今回は伊東選手でという感じでした。でも思い切りぶっ倒せばいいかなと思っています」

――実際は伊東選手になってテンションは下がりましたか?

「伊東かーって感じですね(笑)。実力の証明のためにも上位のランカーと戦わせてもらいたかったです。伊東選手の試合を2,3回見たんですけど、どこで負けるん? みたいな。弱すぎだし満振りだし隙ありすぎだろと思って、自分の練習をしています」

――じゃあ、この試合はサクッと倒して自分の実力を見せつける場面にするということですね。

「久しぶりの試合でもあるのでどんな感じの試合になるか分からないですけど、僕は過去の試合映像の時の何倍も強くなっていて、自信もあるのでそこら辺を見てほしいです」

――K-1からRISEに来た選手は最初に苦戦するイメージがあるのですが、そこについてはいかがですか?

「それは選手それぞれだし自分は自分なので、そんな所で負けてられるかって感じですね」

――ルールの違いが影響しているのかなと思います。

「K-1でもキャッチしてしまうタイプだったので関係ないですね(笑)」

――アマチュアの時はRISE Novaに出ていたんですよね?

「そうですね。当時のRISEのアマチュア大会が『KAMINARIMON』っていう名前だったんですけど、最初に見たプロの試合も出場した大会もRISEだったんですよ。なのでRISEには本当にお世話になっています」

――アマチュア時代はワンキャッチ・ワンアタックだったんですか?

「それに首相撲ありでした」

――噂ではアマチュアの首相撲ありのルールを大鹿選手が無双しすぎてRISEがルールを変えたらしいですね。

「本当ですか? なんかすみません」

――そのアマチュアでは何かタイトルは取られたんですか?

「トーナメントは何回か取っています」

――K-1のアマチュア大会にも出ていたんですか?

「出ろって言われていたので出ていました」

――今ジムはどこに所属しているんですか?

「ジムは家で大鹿道場っていう道場をやっているので、そこに所属しています」

――子供の時からそこでやっていたんですか?

「元々は小1の時に地元の空手道場でやっていて、先輩がいなくなっちゃう時にお父さんが道場を作ってやってくれた感じです」

――兄弟全員でやっているんですか?

「妹だけやっていなくて、5人兄弟で4人はやっています」

――1人はパンクラスでMMAをやっているんでしたっけ?

「弟(大鹿烈毅)がやっています。その下の2人はまだ決まっていないって感じです」

――RISEに参戦するというのは、家族的にはどんな反応だったんですか?

「K-1とかRISEにこだわりがないので全然変わりませんでした。僕のお父さんって強さを求める人で、僕もなんですけどどこの団体が強いとかっていうよりは、自分がどれくらい強くなったかっていうのを知りたいって感じなんですよね」

――会見でのトークでは強さを見せられましたか?

「僕は口が弱いので、口を鍛えようかなと思います(笑)」

――チャンピオンになるには会見も上手くならないといけないですね。

「勉強しておきます」

――格闘技以外って何か趣味とかやっているんですか?

「練習で疲れちゃっているのでゴロゴロしています」

――選手としての自分の長所ってどんな所だと思いますか?

「スピードと目が良いってことじゃないですかね」

――花岡選手より速い自信はありますか?

「たぶん見切れます」

――得意技はありますか?

「蹴りですね」

――伊東選手のことを何で倒すかはイメージしていますか?

「カウンターというか普通にドンピシャでワンツーが入りそうな気がします」

――鈴木真彦選手が速攻で倒した動画は見ましたか?

「見ました。あれより早く倒したいですね。最速目指していきたいです」

――伊東選手に普通に勝っても強さが伝わりにくいと思うんですけど、鈴木選手より早く倒せれば実力を証明できそうじゃないですか?

「ほんとそうですよ。早く倒すか遊んでやるくらいじゃないと証明できないですね」

――このトーナメントの本戦に進んだら戦いたい相手はいますか?

「大﨑選手が1回戦目とかでも全然やりたいです。1番強い人と戦いたいから、誰でも良いんですけどとにかく強い人と戦わせてほしいです」

――大﨑選手はRWSでも勝利してダントツで抜けていますが、勝つ自信はありますか?

「自信しかないですね」

――それだけ強くなっていると。

「見ていてください」

――RISEでは大鹿選手を知らない人がいると思うのですがどのように見せますか?

「あまり認知はないと思うので、記憶に残るようにドカーンと倒します」

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