BD常連4名でバンタム級王座をワンデートーナメントで争う(C)朝倉未来YouTubeチャンネル
2026年9月19日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ『BreakingDown 21』のオーディションが、8月28日より朝倉未来BreakingDown CEOのYouTubeチャンネルにて公開されている。
vol.4には、第2代BreakingDownバンタム級王者・大野篤貴が登場。「2連敗して9月も自分の怪我で出られない。返上した方がバンタム級が動き出して面白いんじゃないか」との理由で王座を返上した。

これに納得がいかなかったのが、初代BreakingDownバンタム級王者の井原良太郎だ。2025年9月の防衛戦で大野に敗れてベルトを失った井原は、近いうちにベルトを奪還しに行くことを自身のSNSで宣言。今回の北海道大会でリベンジ&タイトル奪還マッチを狙っていたのか、大野の返上を聞くと「お前ダセェな」を連発。
怒りが収まらない井原は「次オーディションでやれ」と、本戦ではなく次回のオーディション時に俺と戦えと迫り、大野は「こっちのセリフだわ」と受けて立つと回答した。
そして、今大会では空位となったバンタム級王座を懸けての王座決定ワンデートーナメントの開催が決定。井原、リキ、三河拳士が選ばれ、残り一枠の座を懸けてよーでぃーとKINGカズがスパーリングを行い、よーでぃーが出場権利をゲットした。
しかし、井原はかなり納得がいっていない様子で「このメンツじゃ弱すぎる」と不満顔。1回戦でよーでぃーとの対戦が組まれると「えー」と声を上げた。よーでぃーはさっそく井原に絡みに行き、ビンタを見舞うと殴り合いに発展。セキュリティが止めに入る乱闘となった。どこまでも追いかけていこうとする井原に場内は騒然。

インタビューで井原が「レベル差がありすぎる。オーディションでやってやってもよかった」と、よーでぃーとはレベルが全く違うとし、よーでぃーは「俺のこと格下扱いしとけよ。その油断でお前はやられることになるんだよ」と、その油断で足元をすくわれるとする。
井原は「レベル差がありすぎると、一生格闘技できない身体になてしまうのでそっちが心配です」とよーでぃーに大怪我を負わせてしまうかもしれないとするが、よーでぃーは「俺はあいつの間合いに入れるんだよ、みんな見ててくれよ。俺がチャンピオンになるところをよ」と井原の間合いを攻略できるとしていた。

【写真】よーでぃーにビンタされた井原は怒りが収まらず乱闘へ
これにより、もう一方の組み合わせはリキvs.三河に。三河は「俺が一番ヤバい。BD史上一番面白い試合をしたいので胸、お借りします」と意気込み、リキは「全部自分が優っていると思うので、過去イチ気合い入ってる。(井原に)決勝で待っとけよ。俺の日にします」と、決勝で井原を倒し自分が新王者になると語った。
井原はBD戦績14戦11勝、よーでぃーは9戦6勝。リキは13戦10勝、三河は4勝3敗。







