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【ONE FF】マラット・グレゴリアン、1日早いトーナメント1回戦に並々ならぬ意欲「相手を打ち負かす準備は出来ている。精神的にも肉体的にも彼を打ちのめしてやる」

2026/08/06 13:08
【ONE FF】マラット・グレゴリアン、1日早いトーナメント1回戦に並々ならぬ意欲「相手を打ち負かす準備は出来ている。精神的にも肉体的にも彼を打ちのめしてやる」

グレゴリアンの1回戦のみ、1日早いONE Friday Fightsで行われる(C)ONE Championship

 2026年8月7日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 165 & The Inner Circle 25』(U-NEXT配信)にて、「ONE SAMURAIフェザー級(-70.3kg)キックボクシングトーナメント」の1回戦をマムカ・ウスビャン(ロシア)と争うマラット・グレゴリアン(アルメニア)のインタビューがONE Championship公式サイトにて公開された。

 3連勝で今回のトーナメントに臨むグレゴリアンは、絶対の自信を持って1回戦を迎える。


「本当に彼を打ち負かす準備は出来ている。精神的にも肉体的にも彼を打ちのめしてやる。リングに上がったら、相手にダメージを与えたい。自分の持てる力の全てを出し切りたい。私は常に自分に自信を持っている。なぜなら、自分が何を提供できるかを知っているからだ。私は常に試合に向けて一生懸命努力している。それが私のメンタリティ。私は恐れを知らず、戦うことが大好きなんだ」

 ウスビャンは2023年から続く7連勝中でこの試合に臨む。その中には、元ラジャダムナンスタジアム王者シャドウ・シンハマウィン、クンスクレック・スーパーボン・トレーニングキャンプ、そしてISKAキックボクシング世界王者のエンゾ・カルトゥームなどONEでの4戦全勝も含まれている。


 しかし、そうした経歴のどれもが、グレゴリアンの自信を揺るがせるものではない。

「彼は優れたファイターだ。調子も非常に良い。パワーも動きも良い。だが、私とリングを共にする者は誰であれ、彼も含めて、ポイントを取ることだけを優先する。彼は安全策を取りたがるだろう。それに、彼は接近戦での攻撃力が十分ではないと思う。プレッシャーに弱いのが見て取れる。プレッシャーを受けると逃げ出したり、後退したりして、大きなミスを犯すんだ」

 決着は判定勝ちでもKO勝ちでもどちらでも構わない、とグレゴリアンは言う。

「もし彼が積極的に打ち合いに挑んでくるなら、激しい戦いになるだろうし、非常に興味深い試合になると思う。でも、KO勝ちはいつだって最高だ。俺のパワーとプレッシャーで彼を打ち負かす。パンチの連打で追い詰めてやる。彼は俺のような相手、つまりこれほどのパワー、レベル、技術を持った相手と戦ったことがないんだ」と、ウスビャンはこれまで味わったことがないものを味わうだろうとする。


 4月の『ONE SAMURAI 1』で海人に1分51秒でKO勝ちし、試合後には次期タイトル挑戦権を与えられたことが発表されたが、グレゴリアンは今回のトーナメントに並々ならぬ意欲を燃やしている。

「このトーナメントに参加できてとても嬉しい。才能あふれる選手がたくさん集まる素晴らしいトーナメントだよね。私はこういうトーナメント形式が大好きなんだ。これこそ、私がこのスポーツに夢中になった大きな理由の一つ。そんなファンから、いくつかのトーナメントに出場するファイターへと成長した。今回のトーナメントでも絶対に勝ちたい」とし、「もうスーパーボンと対戦することにはあまり興味がない。今は、リングに上がるたびに良い試合をして、このトーナメントで優勝することが目標だ。それが今の私にとって一番大切なことだ」とまで語った。

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