野杁vs.グレゴリアンの初対決、海人vs.グレゴリアンの再戦は実現するか(C)ONE Championship
2026年8月8日(土)東京・EBARA WAVE アリーナおおた『ONE SAMURAI 2』(U-NEXT配信)にて開幕する、「ONE SAMURAIフェザー級キックボクシングトーナメント」の残り2試合が発表となった。

すでに発表されている野杁正明(team VASILEUS)vs.リウ・メンヤン(中国)、海人(TEAM F.O.D)vs.モハメド・シアサラニ(イラン)に続いて発表された1回戦は、都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz)vs.ルオ・チャオ(中国)、マラット・グレゴリアン(アルメニア)vs.マムカ・ウスビャン(ロシア)の2試合。

シュートボクシングの都木は2025年2月にRYOTAROを下してSB日本スーパーウェルター級王者となり、順調に勝ち星を積み重ねていくも、昨年11月の創設40週記念大会でRISEトップランカーの憂也にまさかの判定負け。この敗戦を機に元SB世界ウェルター級王者・土井広之のもとに弟子入りし、2026年4月大会ではKO勝ち。6月には風間大輝の挑戦を退けてSB日本スーパーウェルター級王座の初防衛に成功している。

チャオは武林風やクンルンファイトで活躍。2025年にはISKA K-1インターコンチネンタル王者になっている。中国で開催されている『ONE Hero Series』で4連勝を飾り、2026年5月に本戦デビュー。デニス・ソウザ・ジュニアに判定2-1で勝利し、戦績を43勝(19KO)11敗1分けとした。

グレゴリアンは2015年のK-1 WORLD GP初代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントで3試合連続KO勝ち。初代王座に輝くと2019年5月にシッティチャイを破りGLORY世界ライト級王座も獲得。ONEには2020年12月に初参戦。2023年8月にONEフェザー級キックボクシング世界王者チンギス・アラゾフに挑むも判定負けでタイトル獲得ならず。2024年1月のONE日本大会ではシッティチャイと5度目の対戦でKO勝利を奪った。
4月にはスーパーボンとONEフェザー級キックボクシング暫定世界タイトルを争ったが、判定で敗れている。2025年11月のONE日本大会では安保瑠輝也に判定勝ち、2026年4月には海人を初回KOに沈めた。戦績は70勝(37KO)14敗1分1無効試合。
ウスビャンは2024年2月の『ONE Friday Fights』からONEに出場。シャドウ・シンハ・マウインから判定勝ちを収めると、2戦目でクンスクレック・スーパーボン・トレーニング・キャンプにKO勝ち。2026年2月にヤシン・アイラド、6月にエンゾ・カルトゥームに判定勝ちしてONEでの戦績を4戦全勝とした。
なお、都木vs.チャオは『ONE SAMURAI 2』で行われるが、グレゴリアンvs.ウスビャンは8月7日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 165』(U-NEXT配信)にて行われる。





