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【Krush】上野空大・奏貴の“真夏の上野兄弟祭り”になるか、西元也史は「酸いも甘いも経験してきたところを試合で見せたい」、古宮晴「僕が全部持っていきます」

2026/07/15 17:07
 2026年8月30日(日)東京・後楽園ホール『Krush.191』の対戦カード発表記者会見が、7月14日(火)都内にて行われた。  Krushライト級3分3R延長1Rで、古宮晴(team VASILEUS)と上野空大(kickboxing gym SHINYUUKI+)が対戦。空大の弟・上野奏貴(kickboxing gym SHINYUUKI+)はKrushスーパー・フェザー級3分3R延長1Rで西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する。  まず奏貴が「前戦の5月に続いて、今回も上野兄弟2人で試合が出来るということで、最高に気合い入っています。しかも、今回メインイベントとセミファイナルということで、こんなチャンスは滅多にないと思うので、当日は上野兄弟で最高のインパクトを残して、僕たちの興行だと思うので、しっかり締めたいと思います」との意気込み。  続いて空大は「先に弟も喋ったんですけれど、8月30日のKrushは上野兄弟揃い踏みってことで、前戦の5月ぶりになるんですけれど、今回はメインイベントとセミファイナルということで真夏のKrushの大会、上野兄弟でしっかりと盛り上げたいと思うので、ぜひ皆さん注目よろしくお願いします」と“真夏の上野兄弟祭り”にすると言わんばかり。  奏貴を迎え撃つ西本は「上野くんとはいつか僕はやると思っていたし、それが今のこのタイミング来たってことは、何かしら意味があるんじゃないかなって自分も感じているので。上野くんからしたら、俺ももうそこそこおっさんぐらいの感じに思われてるかもしれないですけれど、俺が酸いも甘いも経験してきたところを、しっかり試合で見せられたらなって思います」と、キャリアの差を見せたいとする。  空大を迎え撃つ古宮は「メインは去年のライト級トーナメント決勝以来なので、やっぱり悔しい思いをしてますし、自分へのリベンジっていうところで、上野兄弟が持っていきたいところなんでしょうけれど、僕が全部持っていきます」と、主役は上野兄弟ではなく自分だと言い放った。 [nextpage] <質疑応答> ――相手選手の印象と、当日どのように勝ちたいかを教えてください。 奏貴「印象は一発の力もある選手だと思っています。兄弟連続で試合するので、2人でスカッとKO勝ちします」 西元「若い分の勢いもあると思っていて、年齢の割には凄く上手な、クレバーな戦い方をするなって印象がありますね。でも、どんな展開になっても俺が勝ちます」 空大「古宮選手は甲子園も優勝してますし、格闘代理戦争でも活躍していて、自分はプロに挑戦する前から同い年で知っていた選手だったので、今回戦えることを、自分本当にリスペクトしてるので嬉しく思います。前回5月もそうだったんですけれど、何回か兄弟で同じ日に試合していて、弟が先に試合することが多いんですけれど、毎回いい勝ち方をしてきて。お兄ちゃんとして、凄いプレッシャーをかけられるんですけれど、兄弟同時に試合した日で2人で負けたこともどっちかが負けたとかもないので。さっきもスカッとKOで勝つって言ってたんですけれど、弟がしっかりバトンを繋いでくれて、メインで締めたいと思っています」 古宮「印象はデカいなっていう。リーチの長い、いい選手だなって思っています。僕、16歳でデビューして、上野選手より長くこのK-1グループでコツコツやってきてるので、そこは譲られへん。簡単にやられるわけにはいかないので、しっかり返り討ちにします。沈めます」 ――上野空大選手、イメチェンですか? 空大「だいぶ変わったんですけれど(笑)。試合もこういくか分からないですけれど。とりあえずイメチェン」 ――イメチェンのテーマは? 空大「ボクシングのデービス選手です」 ――奏貴選手はお兄さんのイメチェンぶりいかがでしょう。 奏貴「僕もびっくりしました(笑)」 ――赤コーナーのお2人、上野兄弟の日にするみたいな発言が出てますけれども、そうはいくかという気持ちでしょうか。 西元「2人一緒に出るし、兄弟だからそう言うしかなくないですかっていう(笑)。逆にそれ以外、兄弟でいがみ合っててもおもろいかなと思うんですけれど仲良くて。お兄ちゃんイメチェンしちゃってますけれど、多分(入場曲に)ミスチルかけるぐらい根は凄くいい子だと思うので。そういう部分は応援したくなる気持ちも分かりますし、そういうのもあると思いますけれど、(隣の古宮の肩を叩き)返り討ちにするやんな」 古宮「成さんと一緒で、もうそう言うしかないので結果で見せます」 ――古宮選手はVASILEUSで練習していて、今年に入って武尊選手の引退だったりとか、VASILEUSの選手の躍進も続いてますけれども、その中でご自分はどういうものを見せたいと思っていますか。 古宮「チームが活躍したからとか、もちろん続きたいっていうのもありますけれど、そこはあまり考えてなかったですね」 ――あまり先輩の活躍とか意識してない感じ? 古宮「いや、それは意識して」 ――でも俺は俺的な? 古宮「そんな感じですね」 ――上野兄弟にお聞きしたいんですけれども、前回より自分はここがパワーアップされているという部分はどこでしょう。 奏貴「前回のキツい試合を経験して、心もひとつ強くなれた気がするし、技術的にもそうですね、変わらずやることはやってきてるので、もう心技体、そして技術も全て、パワーアップしています」 空大「前回の林健太選手との試合でもKOできたんですけれど、今年に入ってから2連続でKO出来ていて。今、北海道は冬の時期も終わって、北海道でもランニングが出来るシーズンになってきたので、走り込みもしてますし。心技体、すべての部分でパワーアップしてると思うので、前回の試合よりも全てにおいてパワーアップした姿を8月見て欲しいです」 ――宮田Pから、Krush北海道大会のアピールが2人からあるんじゃないかって言ってたんですけれど、2人とも全く触れてないですね。 奏貴「自分たちがもう少し結果を残してからですね。今はまだ出来ないと思うので。タイトルマッチとかで北海道大会をやれたらベストだと思ってるので、まずは今回、この1戦をしっかり2人でインパクトを残して勝って、北海道大会アピールしたいですね」 空大「まだタイトルも獲っていない僕と弟がメインとセミを任されるってことは、K-1の運営からも北海道に行かせろっていう、そういう合図だと思ってるので、8月しっかり2人で勝って。もちろんタイトルマッチでチャンピオンになることも大事なんですけれど、北海道大会の開催に向けて頑張りたいと思います」 ――ファンに向けてメッセージをお願いします。 奏貴「いつも応援ありがとうございます。8月、上野兄弟で思いっきりぶちかますので、ぜひ現地まで応援に来てください。お願いします」 西本「あたたかい人たちに応援していただいて、いつも心強くて頑張っています。俺まだまだこれからなので、今の俺が一番強いのでしっかり見に来てください。熱い応援よろしくお願いします」 空大「いつも熱い応援してくださりありがとうございます。 8月、上野兄弟で思いっきり盛り上げて上野祭りにしたいと思いますし、北海道に大会を持っていくためにも、ここでしっかりといい勝ち方をしてK-1を引っ張っていくぞっていうのを試合で見せたいと思うので、ぜひ注目と応援よろしくお願いします」 古宮「8月30日、しっかりメインイベントの役割を果たして倒して。正直、ライト級全員に勝てると思っているので。里見にもサムエルにも勝てます。次、タイトルマッチにふさわしいでしょうって思ってもらえるようなKOで締めます」
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