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【K-1】大久保琉唯、フェザー級に上げての第一戦で秘密兵器の“見えない攻撃”投入予告「今までKO負けをしていないと思うので、その選手に対していろんなパターンを用意している」

2026/04/11 01:04
 2026年4月11日(土)東京・国立代々木競場第二体育館『K-1 GENKI 2026』の前日公開計量が、10日(金)都内にて13:30より行われた。計量は全18試合36選手が全員パス。 【写真】対戦する新美は元Krush王者で、K-1王座にも挑戦したフェザー級トップファイター 第2部の第2試合K-1フェザー級3分3R延長1Rで対戦する、新美貴士(名古屋JKファクトリー)と大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)は共に57.4kgでそれぞれ計量をパス。  公開計量終了後には、大久保が囲み取材に応えた。 どういう展開になっても心折れずに戦う ――今回の試合は1階級上げた57.5kgになりますが、減量を含めて現在のコンディションはいかがでしょうか? 「ここまで順調に体重を落とすことができて仕上げられてきたので、調子はすごくいいです。あとは、明日の試合が本当に楽しみです」 ――前回の減量失敗は、頭をよぎりましたか。 「昨日、頭によぎりました。いつも試合前は恒例でお墓参りに行くんですけど、いろいろと悔しい気持ちが出てきて。ベルトを獲れたらよかったなとか。でも、だからこそ今回は集中しています」 ――体重は、どのくらい落としたのでしょうか? 「昨日も、そんなに落としてないですね。1週間かけて、残り5kgを落とすのは大体いつも通りなので。今すごく調子がいいので、純粋に楽しみです。新美選手は強いので苦しい展開も予想しながら、どういう展開になっても心折れずに戦います」 ――新美選手と計量で会って、どんな印象でしたか。 「いい顔をしていたと思います。なんか状態を上げてきて、若手に負けられないという気持ちが伝わりました。でも僕は、これからのK-1を背負っていくので、そこの意地の対決になるでしょうね」 ――新美選手は気持ちの強い選手。明日はどんな試合になりそうですか? 「倒したいですね。今までKO負けをしていないと思うので、その選手に対していろんなパターンを用意しています。僕よりパワーのある選手とたくさん戦ってきたと思うんですけど、見えない攻撃だったり、スピードは誰にも負けていないなと思っています。そういう攻撃を出して、しっかりフィニッシュまで持っていきたいです」 ――倒せそうですか。 「倒せると思います。ただ、効いても多分一回はどこかで耐えると思うので、そのあとは自分がやってきたことを信じて倒します」 ――前回の金子戦の後、ここまでどんなことを中心に考えてきたのでしょうか? 「やっぱり悔しかったですね。いろんなことがあったし。試合をするなとか、でも見たいと応援してくれる人たちもいて。様々な意見がありました。でも僕は格闘家として一番は試合を見てもらうことですし、いい試合を見せないといけないからこそ、この2カ月間はより一層集中していました」 ――階級を上げての試合ということで、向かい合った時に相手の身体が大きいと感じましたか? 「見た目は分からないですけれど、新美選手はフェザー級でめちゃくちゃムキムキと言われたら、そういうわけでもない。ただ、フィジカルという部分では、もの凄くある選手だと思うので、やってみないと分からないですけれど、そこに対しての練習はしっかり積んできました」 ――大きい相手とスパーリングをしてきた? 「大きい相手もそうですし、どんどん前に来る選手なので、それを見据えての練習はやってきました。あとは毎日坂を駆け上がったり、10km走りました」 ――見えない攻撃とは、スピードですか?それともそういうテクニックですか? 「テクニックですね。スパーリングでもその攻撃で倒せたり。見えない攻撃が一番効くはずなので。そこを皆さんにも見せてもらいたいし、いろんな展開を考えながら、勝ちに行きたい」 ――見えない攻撃というのは、今回のために磨いてきた? 「はい、新しく磨いてきました」 ――今後もフェザー級で戦っていくのでしょうか? 「まだ決定とまでは言わないですけど、僕的には体の調子がいいなという感じはあります。まずはしっかり今回の試合に集中して、今後のことを決めていきたいです」 ――大久保選手の中では、金子選手との戦いは前回で一旦区切りという感じですか? 「今は、何も言えないですね。璃明武選手もいますし、タイトル挑戦が来年にズレてしまうかもしれない。来年になると、正直55kgに仕上げることができるかという問題も出てきます。世界と戦っていく上で60、65kgまで上げていきたいという目標も見据えているため、そこは周囲とも相談してという形になると思います。まずは、しっかり今回の試合に集中したいです」 ――分かりました。最後にファンに一言お願いします。 「明日は、しっかり集中して勝ちたいと思います」
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