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インタビュー

【K-1】ジェロム・レ・バンナが送り込んだカマラが王座獲得へ「自分は強いパンチを持っています」「本当に強く、技術も高く、試合IQも高い」

2026/04/09 12:04
 2026年4月11日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 GENKI 2026』にて、「第3代K-1 WORLD GPミドル級王座決定戦」をデング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)と争うアルフォセヌー・カマラ(セネガル/Emergence Le Havre) のインタビューが主催者を通じて届いた。  カマラは、K-1レジェンドのジェロム・レ・バンナからの刺客の“最強ツインズ”。25年のMAX開幕戦ではアルビオン・モリーナをKOで沈めるも、準々決勝は試合前のアップで転倒のアクシデントがあり欠場に。代役でツインズのアラッサンが試合をするという緊急事態も。前戦は今年2月にバッソ・ピレスを1RKOで下し、インパクトを残した。 自分のスタイルを見せるのが楽しみ ――前回のバッソ・ピレス戦は、圧勝でした。相手は強豪でしたが、KOできた理由を教えてください。 「彼は本当にしっかりした強い相手でしたし、リスペクトしています。自分のパワーは分かっているので、正確な一撃を当てることができれば試合を終わらせられると分かっていました」 ――昨年のK-1世界トーナメントは、準々決勝前に転倒で負傷というアクシデントがありました。あの時の心境と、フランスへ戻ってからジェロム・レ・バンナさんにかけられた言葉は? 「ケガをした時はとても悔しかったですが、同時に自分の代わりにアラッサンが出場してくれたことを誇りにも思いました。ジェロムも、私たちのことを誇りに思ってくれていました。もちろん私のケガには残念がっていましたが、代わりにアラッサンが出場したことをとても喜んでくれていました」 ――今回も75kgでの試合になりますが、この階級がベストですか? 「まだ分かりません。今のところは70kgと75kgの両方の階級で良い状態だと感じています。70kgで自分のコンディションを完全に試す機会は、まだありませんから」 ――今回のミドル級王座決定戦のオファーを受けた時、どんな気持ちでしたか。 「本当にとても嬉しかったです。これまでは他のチャンピオンがベルトを持っている姿を見ていましたが、今度は自分がそのタイトルを争う立場になったことは感慨深いです。かつてジェロムが持っていたK-1のベルトを僕も獲得したいと思っています」 ――今回の相手は、デング・シルバ選手です。彼の印象を教えてください。 「とても背が高く、リーチの使い方が上手い選手です。自分と同じようにアグレッシブなボクシングスタイルを持っているので、日本のファンに自分のスタイルを見せるのが楽しみです」 ――シルバ選手は身体が大きくパワーがあります。明かせる範囲で何で対抗しますか? 「自分の持っているすべての武器を使って、最高の自分を見せたいと思っています。近距離でも遠距離でも彼を崩していきますし、自分は強いパンチを持っています」 ――シルバ選手の前回のムシンスキ戦を見ての感想をお願いします。 「フルで試合を見たわけではなくハイライトだけですが、彼は劣勢から巻き返して勝ちました。だからこそ、今回はとても厳しい試合になると覚悟をしています」 ――今回のタイトルマッチは、どんな試合になると思いますか? 「日本のファンの期待に応える、とても激しい試合になると思います」 ――ツインズのアラッサン選手も試合が組まれていますが、2人で何を見せたいですか? 「私たち双子は本当に強く、技術も高く、試合IQも高いということをファンに見せたいと思います」 ――K-1チャンピオンになったら、どんな試合をファンに提供していきたいですか? 「チャンピオンになったら、自分のアグレッシブでテクニカルなスタイルを見せたいですし、まだまだ成長できる選手だということも見せたいです」 ――今年も70kg世界トーナメント開催が発表されていますが、ご自身の出場・目標も合わせて今後の展望を聞かせてください。 「出場の可能性はあります。ただ正直に言えば、もしベルトを持っているならば、その日はタイトル防衛戦をしたいと思います。今後どうなるかは様子を見ていきます」 ――最後に日本のファンに対してメッセージをお願いします。 「いつも応援してくれるファンの皆さんに感謝しています。皆さんのサポートは本当に嬉しく、自分がさらに前へ進む大きなモチベーションになっています。また皆さんに会えるのを楽しみにしていますし、一緒に勝利を祝えることを願っています」
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