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【PFL】渡辺華奈が20秒KO勝ちの強豪ヴィシエフスカと対戦「全力で勝ちにいく」=4.11『PFLシカゴ』

2026/03/18 11:03
 2026年4月11日(日本時間12日)、米国イリノイ州シカゴのウィントラスト・アリーナで開催される『PFL Chicago: Pettis vs. McKee』に渡辺華奈(FIGHTER'S FLOW)が出場、PFL4勝1敗のパウリナ・ヴィシエフスカ(ポーランド)と対戦することが発表された。  メイイベントでセルジオ・ペティスが10勝無敗のミッチ・マッキーと対戦するシカゴ大会で、渡辺が約1年振りにPFLに参戦する。 ▼女子フライ級 5分3R渡辺華奈(FIGHTER'S FLOW)13勝4敗1分パウリナ・ヴィシエフスカ(ポーランド)6勝1敗  MMA13勝4敗1分の渡辺は、Bellatorで2連勝後、リズ・カモーシェにKO負けでMMA初黒星。2024年のPFLフライ級トーナメントでは体重超過のシャナ・ヤングに判定勝ち後、2戦目でカモーシェと再戦。死闘の末、3R腕十字で一本負けしている。  25年4月の前戦ではPFL女子フライ級世界トーナメントに参戦。IBJJFノーギ世界王者のジェナ・ビショップを相手にスタンド勝負した渡辺がダウンを奪う場面もあったものの、有効打で差をつけられ、判定負けで1回戦敗退となった。  対するヴィシエフスカは、2021年、2022年のIMMAF女子フライ級銅メダリスト。2024年のPFL欧州女子フライ級に参戦し、決勝でヴァレンティナ・スカティジに1R、首相撲から強烈な右ヒザでダウンを奪い、わずか20秒でTKO勝利を収め優勝を果たしている。  25年12月に無敗のIMMAF王者サブリナ・ジ・ソウザ(ブラジル)にスプリット判定で敗れ、プロ初黒星。今回は4カ月ぶりの再起戦となる。  これまで6勝中2つのKO・TKOと1つの一本勝ち(RNC)をマークし、オーソからパワフルな打撃とIMMAF王者らしい滑らかなスクランブルでプロでは一本負けしたことがない受けの強さも持つ。 (C)Kana Watanabe×渡辺華奈  一方でアグレッシブな動きゆえの粗さでポジションを失うこともあり、スタンドの組みでは、ソウザに大内刈でクリーンテイクダウンを奪われるなど、渡辺にとっては柔道の足技を活かせる相手になる。  力強く硬質な打撃と巧みなトランジッション力を持つ強豪ヴィシエフスカを相手に、PFL女子フライ級8位の渡辺華奈は、2年ぶりの勝利とともに上位進出を狙う。  試合に向け渡辺はSNSで、「4月11日(日本時間12日)米国シカゴ、PFLのケージに戻ります。全力で勝ちにいく。勝って美味しいシカゴピザ食べる」と意気込みを示している。
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