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【ONE FF】松田龍聖が初勝利目指し2度目の参戦、黒田斗真は吉成名高と対戦したバンルーロックと3戦目、MMA甲子園王者・足立晃基が初参戦

2026/02/25 22:02
 2026年3月6日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 145』(U-NEXT配信)に、日本人3選手の出場が発表された。  ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング3分3Rで、松田龍聖(大原道場)がリッティデット・ゲッソンリット(タイ)と対戦。  松田は2024年4月の『RWS JAPAN』に初参戦すると、初のムエタイルールにも関わらず石井一成を苦しめドロー。7月に41戦負け無し(1引き分けを含む)という快進撃を続け、ムエタイのトップを走っていたラジャダムナンスタジアム認定バンタム級(53.5kg)王者クンスックレックに挑戦し、2RでKOするという大番狂わせを起こした。  ムエタイルールわずか2戦目にしてムエタイのトップ中のトップファイターをKOし、ラジャダムナン王座に就いた快挙を達成したことで吉成名高は「人類最速のラジャ王者」と称した。9月にはタイ・ラジャダムナンスタジアムに乗り込みクンスックレックとのダイレクトリマッチで初防衛戦に臨んだが、判定で敗れ初黒星を喫した。2024年12月のRWS JAPANでは強敵ゴッダオに判定勝ち。2025年10月、ONE FFに初参戦もペットシアムに判定負け。戦績を14勝(5KO)2敗1分とした。  リッティデットはこれまでONE FFで3戦行い、リッナーカーとアリーフに連敗したが、2025年11月の3戦目でイランのマジッド・カリミから勝利している。背水の陣でONE2戦目に臨む松田は本領発揮で初勝利を挙げることが出来るか。  黒田斗真(フリー)はONEアトム級(-52.2kg)キックボクシング3分3Rで、バンルーロック・シットワチャラチャイ(タイ)との対戦が決まった。  黒田は2021年5月の「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」で必殺の左ストレートを武器に圧倒的な強さで優勝。2022年6月の『THE MATCH 2022』ではRISEの風音に延長戦の末に判定負けしたが、12月の「K-1 WORLD GP初代バンタム級王座決定トーナメント」で優勝し、初代王座に就いた。2023年6月には現在ONEで活躍中のラマダン・オンダッシュに判定勝ち。12月に石井一成の挑戦を判定3-0で退け、初防衛に成功。  その後は試合から離れていたが、2025年5月の『SPACE ONE×BOM』にて復帰、シワラットを1Rわずか55秒でKOした。9月の『ONE Friday Fights 126』にて初参戦を果たすも、アダム・ソー・デチャパンに判定負けで黒星スタート。11月の2戦目でロシアのキリル・チジクに判定で初勝利をあげた。戦績は15勝(5KO)4敗1分。  対戦相手のバンルーロックは2023年3月の『ONE Friday Fights 8』でONE初出場。3試合を行い、いずれもKO・TKO(1Rが2回、3Rが1回)勝ちしていたが、2025年6月にONE FF初出場となった吉成名高と対戦し、判定負けした。今回はそれ以来のONEでの試合、初めてのキックボクシングルールとなる。  ONEフライ級(-61.2kg)MMA5分3Rでは、足立晃基(M3A FIT)がジェイソン・セドー(イギリス/RFC/Team Underground)と対戦。  足立は「第1回全国MMA甲子園フェザー級優勝」の実績を持つ実力者。アマチュア時代から高い完成度を示し、プロ転向後も1R TKO勝利を飾るなど、確かな勝負強さを発揮してきた。2025年12月の『GRACHAN79×HELIOSⅡ』では野澤海斗を1Rに洗濯バサミで仕留めている。  セドーは184cmの長身を持つ24歳。2025年10月の『ONE Friday Fights 128』に初参戦し、インドのヴィネー・クンドゥに1RでKO勝ちしている。
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