メインイベントで元IBFムエタイ世界ライト級王者のパイデン(左)を迎え撃つ吉田(C)NJKF
2026年2月8日(日)東京・後楽園ホール『NJKF×CHALLENGER 12』(U-NEXT配信)の前日計量が7日(土)都内にて行われた。

メインイベントのスーパーファイト、スーパーライト級(63.5kg)で対戦するパイデン・ペーサイシ(タイ)は62.7kg、吉田凜汰朗(VERTEX)は63.3kgで計量をクリアーし、あとは試合のゴングを待つのみとなった。

昨年11月の「ロードtoムエタイスーパーライト級トーナメント」決勝戦で切詰大貴に勝利し、今回タイ強豪と対戦する吉田は「(パイデンは)ムエタイのトップを走ってきた選手の一人ですが、相手の方が経験があったとしても全く問題なく仕上げてきました。明日は自分の気持ちが必ず伝わる試合をします。“倒す”ことがお客さんが一番喜んで帰れる展開だと思うので、倒すために全力で向き合い続けて勝ちます」と勝利宣言。
2026年初戦をクリアー後の目標を聞かれると「今年は自分の人生を変えるために戦うというのを決めているので、もちろん全勝する中でも、しっかり内容でも魅せていって必ずお客様が喜ぶ試合をしていきたいと思います」と答えた。

また、セミファイナルのWBCムエタイ日本統一バンタム級(53.52kg)タイトルマッチで対戦する王者・星拓海(IDEAL GYM)は53.50kg、挑戦者のHIROYUKI(RIKIX)は53.45kgで計量パス。

星は「12月30日の試合から期間が少し短くて不安な部分もあったんですけど、会長含めジムのみんなと作り上げてきたんでそれを明日しっかり証明したいと思います。相手はキャリアで言ったら自分の4倍、5倍、それくらいの選手で、自分としては過去最強の相手だと思っているので、過去最強の相手にしっかり勝ちたいと思います」と防衛に自信を見せる。

対するHIROYUKIは「相手の印象は若くて上手い選手だなというくらい。会場のお客さんたちが喜んでくれる、お客さんたちがワーッと立ち上がるような試合をします」と激闘を予告。そして、「今年は30歳という節目でもありますし、世界チャンピオンになることを目標として頑張っていきます」とWBCムエタイ世界タイトル挑戦も視野に入れていきたいとした。その他の計量結果は以下の通り。
▼第8試合 ロードtoムエタイトーナメント決勝戦 3分5R
高橋幸光(飯伏プロレス研究所)=66.45kg
佐藤界聖(PCK連闘会)=66.55kg
▼第7試合 71kg契約 スーパーファイト 3分3R延長1R
基康(TAKEDA GYM)=70.90kg
クンタップ・チャロンチャイ(タイ)=71.0kg
▼第6試合 NJKFライト級ランキング戦 3分3R延長1R
岩橋伸太郎(エスジム)=60.95kg
龍旺(Bombo Freely)=61.0kg
▼第5試合 56kg契約 スーパーファイト 3分3R延長1R
大田一航(新興ムエタイジム)=55.85kg
ヌアシラーS.R.K(タイ)=55.45kg
▼第4試合 53kg契約 スーパーファイト 3分3R延長1R
西田光汰(西田キックボクシングジム)=52.90kg
佐藤九里虎(FAITH)=52.90kg
▼第3試合 フライ級 スーパーファイト 3分3R 肘無し
真美(Team ImmortaL)=50.95kg
美斬帝(テツジム)=50.65kg
▼第2試合 フェザー級 スーパーファイト 3分3R延長1R
陽平(TAKEDA GYM)=57.10kg
宰川桂人(安廣道場)=56.70kg
▼第1試合 フライ級 スーパーファイト 3分3R延長1R
手塚瑠唯(VERTEX)=50.50kg
RIKIYA T-KIX(T-KIX GYM)=50.65kg



