2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~』の前日公開計量が、7日(土)都内にて13:30より行われた。
今大会で行われる「-90kg世界最強決定トーナメント」に出場する、世界8カ国のファイターたちは全員が計量をパス。
日本とイランの両国を背負ってトーナメントに挑むマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)の初戦の相手は、ルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)で身長200cm。186cmのサッタリとの身長差は圧巻だった。
8年3カ月ぶりの参戦となるイブラヒム・エル・ボウニ(オランダ/Gym Haarlem)は、タイガーマスクを被っての登場。計量を終えると右手の指を上げる本家のポーズをとった。これは、ボウニが昔からタイガーマスクの大ファンで、今回の来日でも初代タイガーマスクの佐山聡に「会えないか?」と対面を熱望していたという。
明日は1回戦(準々決勝)から決勝までワンデーで行われる。また、2027年2月に第2回トーナメントの開催も決定。次回は世界予選トーナメントを行ってその代表者が出場するプランも発表された。
▼第12試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(4) 3分3R延長1Rニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC FAIR FIGHTヘビー級王者)=89.9kgアスラン・コシエフ(カザフスタン/Fight Club TITAN/2025年IFMAアジア選手権-91kg級優勝)=89.5kg
コシエフ「K-1初参戦です。自分はトルコ系カザフスタン人です。民族の誇りを持って戦います。カザフ人ファイターがK-1に参戦できるように、そのきっかけとなれるよう爪痕が残るような試合をしたいと思います。頑張ります」
コズロフ「明日は伝統と格式あるK-1に参戦できて嬉しく光栄に思っています。明日はアツい試合になると思います」
▼第11試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(3) 3分3R延長1Rイブラヒム・エル・ボウニ(オランダ/Gym Haarlem)=89.6kgマルコ・ブラック・ダイヤモンド(ブラジル/LOUTUS MMA/K-1 WORLD GP 2026 -90kg南米予選トーナメント優勝)=89.0kg
マルコ「明日はいい試合をお見せして王者になります。K-1最高のショーを見せますので見逃さないでください」
ボウニ「今回日本にまた戻ってこれて嬉しいです。前回は決勝で負けたので、今回は決勝で勝つために戻ってきました。楽しみにしていてください」
▼第10試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(2) 3分3R延長1Rマッティア・ファラオーニ(イタリア/RAINI CLAN/ISKA世界スーパーヘビー級王者)=89.6kgボクダン・ストイカ(ルーマニア/Stoica Brothers Fight Academy/元ENFUSIONライトヘビー級王者)=89.4kg
ストイカ「準備は出来ています。明日を楽しみにしています。必ず勝ちます」
ファラオーニ「今日のためにたくさん練習してきました。3試合を高いレベルで戦いたいと思います。2024年にK-1で戦った時は少しセーブして戦いましたが、今回は最初から全力で戦いたいと思います」
▼第9試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(1) 3分3R延長1Rマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂/K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝)=88.1kgルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)=89.4kg
アハテルバーグ「今日この日をずっと待っていました。トーナメントに勝ってベルトを母国に持って帰りたいと思います」
サッタリ「まず最初に、私がこうしてここに立っているのは皆さんの応援あってのおかげなので感謝を述べたいと思います。私は自分を応援してくれるみんな、イランのみんな、今日も道で喧嘩をしているような子供たち、彼らの夢にために戦いたいと思っています。明日のトーナメントでは3試合全てKOで勝って、その勝利を応援してくれた皆さんに届けたいと思っています」
▼第8試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R延長1Rグンター・カルンダ(コンゴ共和国/ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者)=85.4kgAKIRA Jr.(フィリピン/Team Aj)=89.7kg