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【修斗】川北晏生がダイキライトイヤーを2R TKOで環太平洋バンタム級王者に。エフェヴィガ雄志がイム・クァンウにTKO負け、バンタム級・藤井伸樹が笹晋久を跳びヒザKO、フライ級・大竹陽が柴山海音を左でKO。黒部和沙が旭那拳に判定勝ちでIL全勝優勝、各階級新人王が決定

2026/01/18 17:01
 2026年1月18日(日)東京・ニューピアホールでプロフェッショナル修斗2026 開幕戦が昼夜で行われた。第1部『COLORS Produce by SHOOTO Vol.6』に続き、第2部『プロ修斗公式戦 2026 Vol.1』のメインでは、環太平洋バンタム級王座戦が行われた。同大会は、ツイキャスプレミアにてLIVE配信。 プロ修斗公式戦 2026 Vol.1 速報 2026年1月18日(日)ニューピアホール ▼第12試合 環太平洋バンタム級チャンピオンシップ 5分3R×ダイキライトイヤー(王者・初防衛戦/修斗GYM神戸)[2R 0分7秒 TKO] ※右オーバーハンド〇川北晏生(挑戦者・同級1位/TRIBE TOKYO MMA)※川北が第14代環太平洋バンタム級王者に  両者は24年9月の王座決定トーナメントの1回戦で対戦を予定していたが、川北が皮膚疾患となり中止に。そのまま決勝に駒を進めたダイキが野瀬翔平を激闘の末に破り涙の王座戴冠を果たした。  川北は24年12月の『Breakthrough Combat 2』で吉野光に判定負け後、25年3月の修斗で杉野光星に判定負けで2連敗。しかし、10月にジェイク・ムラタとの熱戦で判定勝ち、ランキング1位の座を奪取。実力で指名試合の権利を手繰り寄せた。  一方ダイキは、24年3月のRIZIN神戸大会で金太郎に判定負け後、前述の通り、野瀬翔平にスプリット判定勝ち。25年5月の前戦で川北と同門TRIBEの永井奏多との「世界暫定王座決定戦」で黒星を喫してから(※永井はその後、齋藤奨司に一本勝ちで統一王者に)の復帰戦となり、モメンタムではチームでの“ダイキ対策”も万全な川北がやや有利か。あれから1年4カ月月、いよいよ因縁の両者がタイトルを賭け対峙する。  環太平洋バンタム級チャンピオンシップ5分3R。  1R、両者オーソドックス。ジャブの刺し合い。間合いを詰める川北。両脇を差してケージに押し込む。カンヌキでこらえたダイキ。差し返して離れた。ジャブ、ワンツーからテンカオを放ったダイキだが、キャッチした川北がタックルに入る。ケージに押し込むとダブルレッグに。こらえるダイキ。引き剥がしたが、川北は離れず近い間合いで詰めていく。  ケージを背負ったダイキ。右を打ち込んで組んだ川北。引き剥がして離れるダイキだが、川北はすぐに距離を詰める。跳びヒザを入れたダイキがワンツーを入れたが、川北が詰めるとダイキは左ジャブ。その打ち終わりに川北の右オーバーハンドがアゴを撃ち抜いてダイキがダウン! パウンド連打! 足で阻んで凌ぐダイキ。川北がなおもパウンドを打ち込むが、下から蹴り上げを返すダイキ。1R終了。  2R、開始直後に間合いを詰めた川北が右オーバーハンドをヒットさせるとダイキ再びダウン!レフェリーストップ!  2R0分7秒、川北がTKO勝ちで新王者に。ケージの中で川北は、「ダイキ選手、一昨年、試合を飛ばしてしまった自分と対戦してくれて、ありがとうございました。プロになって何戦やったか覚えてないんですけど、ようやくベルトを巻くことが出来ました。長南さん、支えてくれるチームの方々、家族に感謝したいと思います。自分はまだまだ挑戦をやめません。もっともっと強くて刺激的なやつと戦っていきます。これからも川北晏生の、TRIBE TOKYOの応援をよろしくお願いします」と語った。 [nextpage] ▼第11試合 ライト級 5分3R×エフェヴィガ雄志(日本・同級環太平洋王者/TRIBE TOKYO MMA)[1R 4分49秒 TKO] ※右ストレート→バックからパウンド〇イム・クァンウ(韓国/Extreme Combat)   エフェヴィガは、2025年の『ROAD TO UFCシーズン4』にチャレンジするなど、日本を代表するライト級トップファイター。RTUでは、豪州のドム・マー・ファンに判定負けで、キャリア初黒星を喫したが、同年9月14日に行われた『TTF CHALLENGE 11』では同じ豪州のベテラン ケーラン・ジョプリンに判定勝ち。KO・一本率の高いフィニッシャーを相手に全ラウンド主導権を握り続け再起戦を飾った。  今回、エフェヴィガの対戦相手となるのが韓国のイム・クァンウ(Extreme Combat)。『進撃の巨人』“ATTACK ON TAITAN”を異名に持つ24歳のイム・クァンウは、2022年に『Uljin FC』でデビュー戦を勝利で飾ると『Black Combat』で2連勝。  その後、23年8月の『ONE Friday Fights 30』では、ウズベキスタンのムハンマドウマール・アブドゥラフモノフに判定負けを喫したが、2024年11月に行われた『Jungle Fight Korea 1』では1R KO勝ちで見事に復活。今回約14カ月振りの試合となる。  日本では大型の部類に入るエフェヴィガだが、イムは188cmの長身。ここまでリーチ差のある相手と対戦したことはなく油断は禁物だ。世界を見据えた戦いなどといったヌルい表現では勿体無い、世界への振るい落としがここから始まる。  ライト級5分3R。  1R、両者ともにサウスポー。カーフを蹴るエフェヴィガ。クァンウもカーフキックを返す。エフェヴィガはローキック、ジャブをヒット。クァンウのハイキックはスウェーでかわす。詰めて組んだエフェヴィガがケージに押し込むと両脇を差したエフェヴィガ。離れた。  クァンウがパンチを打ち込むが、エフェヴィガは左ボディからローキックを返す。首相撲に抱えようとしたエフェヴィガだが、そこにクァンウが左を返しヒット。  さらに首相撲を狙うクァンウに対し、エフェヴィガが四つからケージに押し込む。入れ替えると離れ際にパンチを入れたクァンウ。  打ち合いでエフェヴィガは左、そこにクァンウの左オーバーハンドを被弾したエフェヴィガがダウン! 立ち際に組んだクァンウがボディロックテイクダウンでバックマウントに。  バックからパウンドを入れる。仰向けになり頭部にヒジを入れるクァンウ。エフェヴィガの身体から力が抜け、ダメージを見てレフェリーが止めた。エフェヴィガはすぐに両手を広げたが、一瞬気が飛んだか。  1R4分49秒、クァンウがTKO勝ち。エフェヴィガはキャリア初のKO負け。 [nextpage] ▼第10試合 バンタム級 5分3R〇藤井伸樹(同級世界6位/ALLIANCE)[2R 4分58秒 KO] ※右跳びヒザ×笹 晋久(THE BLACKBELT JAPAN)  2017年にバンタム級新人王に輝いてから、様々な団体を渡り歩いてきた笹晋久(THE BLACKBELT JAPAN)が約7年振りに修斗へ帰還。熾烈を極めるバンタム級戦線へと足を踏み入れる。  笹は、23年12月のPANCRASE340で田嶋椋に判定負け後、24年10月の『POUNDOUT 1』で手塚基伸に判定勝ち。今回、2018年7月の加藤ケンジ戦以来、7年半ぶりに修斗に復帰する。  その初戦から難敵が用意された。全てのラウンドで死力を尽くし、ノンストップファイトで選手達から“最も戦いたくない男”と呼ばれる“ジャパニーズゾンビ”藤井伸樹だ。  24年1月に須藤拓真に判定勝ちした藤井だが、24年7月に齋藤奨司にスプリット判定負け後、25年3月に永井奏多に判定負けでトップ相手に2連敗中。笹にとっては厳しい相手なのは間違いないが、ここを撃破すれば一気にステップアップが見込めるだけに戦わない理由はないだろう。  バンタム級5分3R。藤井のセコンドに堀江、笹のセコンドに扇久保。  1R、オーソドックスの藤井に笹は頻繁にスイッチする。藤井が徐々に間合いを詰めるとジャブをヒット。笹が飛び込んでシングルレッグに。片足でこらえる藤井。  笹は軸足を刈って崩すとスタンドバックについた。バッククリンチでグラウンドに引き込もうとする笹だが、藤井はこらえながら背中の笹にパンチを入れる。笹がバッククリンチのまま腰を落として引き込んだ。両足をフックした笹。反転しようとする藤井のバックについている。1R終了。  バックにつき続けた笹だが、そこからの攻撃が少なく、判断が分かれそうなラウンドに。  2R、パンチで出る藤井。笹は藤井の足をキャッチしてシングルレッグに。ダブルレッグに切り替えて尻もちをつかせるが、藤井はケージを使って立った。藤井が投げてテイクダウンすると引き剥がしてパウンドを入れる。立った笹に、今度は藤井がタックルに入る。シングルレッグ。笹は首を抱えるとがぶりの体勢に。離れた。またシングルレッグに入った笹。また笹がスタンドバックの体勢に。  バックから足をフックしてグラウンドに持ち込もうとするが、動きがなくレフェリーからブレイクがかかる。藤井がボディから右ハイキックを放つと、さらにもう一回転してハイキック。そこから右の跳びヒザ! クリーンヒットし、笹が後方にダウン!  2R 4分58秒、藤井がKO勝ち。勝った藤井は「連敗続きで思うような結果が出なくて、また皆さんの前で試合をすることができて、そして勝てて、嬉しい思いです。悔しいことが多いんで、今年は新年からいい勝ち方ができたんで、このまま勢いに乗って勝ち上がっていきたいです」とコメントした。 [nextpage] ▼第9試合 フライ級 5分3R〇大竹 陽(HAGANE GYM)[2R 3分16秒 TKO] ※左フック×柴山海音(柔術&MMAアカデミーG-face)  長年フライ級戦線で活躍してきた大竹陽(HAGANE GYM)が復活。現在3連敗と崖っぷちに立たされているがインフィニティリーグ2024では片山将宏とヤックル真吾にKO勝ち。  さらに、25年10月の前戦・高岡宏気との試合では、2Rに一本負けも初回は大竹が二段ヒザでダウンを奪うなど攻勢だった。打撃でペースを掴めると強味を発揮する大竹。連敗の中から戦い方がどう変わったか。  その対戦相手に用意されたのが勝ち星の全てが1R一本勝ちという“北九州のフィニッシャー”柴山海音(柔術&MMAアカデミーG-face)。  11月に行われたゴリラホール大阪大会でも三浦颯太を相手に電光石火のハイエルボーギロチンチョークで勝利し現在2連勝中。ランカーとの対決をアピールしたが、今回は元ランカーの大竹が相手となった。  もちろん大竹はノックアウト、柴山はタップアウトを狙ってくるだろう。スタイルの異なる両者。息の根を止めるのはどちらか。新世界王者・亮我が誕生した事で勢力分布図が変化しているフライ級の注目試合だ。  フライ級5分3R。  1R、オーソの柴山に大竹はサウスポー。プレッシャーを掛ける大竹。ケージ際まで後退した柴山はサークリング。大竹のジャブをかわした柴山がタックルに入ると、バックに回り投げる。すぐに立ち上がる大竹。ケージに押し込む大竹だが、四つからテイクダウンを狙っていく柴山。内股を仕掛ける柴山を潰して上になる。大竹はグラウンドにこだわらず立ち上がりスタンドへ。柴山がシングルレッグで組み付くと脇をくぐってバックに回る。投げをこらえる大竹。柴山は倒れ込みながらカーフスライサーに。こらえた大竹がパンチを打ち込むと、柴山は解除して立ち上がる。立ち際にバックからパンチを入れた大竹。1R終了。  2R、間合いを詰める大竹。柴山はケージ際をサークリングする。インロー、ミドルを蹴る大竹。さらに左フックをヒット。ワンツーを入れる。柴山が出ると、すぐにバックステップする大竹。柴山がタックルに入る。切った大竹だが、柴山はパンチで追撃して出ていく。ケージに詰めたが、大竹のカウンターの左がヒットし、柴山ダウン!パウンド! KO!  2R 3分16秒、大竹がKO勝ち。  試合後のマイクで大竹は、「すごい勢いのある、これからっていう選手を今まで当ててもらってましたが、まだまだ超えられる壁じゃないと思うんで、今回は3Rマッチがしたいのもあって自分で要望しました。3Rマッチで勝ったので、またランキング戦絡ませてもらえないですかね。ほとんどリベンジ戦とか再戦になっちゃうんですけど、お願いします。まだ1月なんで、年内4試合くらいできるかな? オファーください」とコメントした。 [nextpage] ▼第8試合 インフィニティリーグ2025ストロー級 5分2R〇黒部和沙(勝ち点16/TRIBE TOKYO MMA)[判定3-0] ※20-18×3×旭那 拳(勝ち点11/THE BLACKBELT JAPAN)※黒部がインフィニティリーグ優勝  今年も最終戦までもつれた『インフィニティリーグ2025』。男子ストロー級は数々の熱戦、激戦が展開されたがいよいよ優勝の可能性を残した二人が最終節で直接対決する。  現在トップを走るのは勝ち点13を獲得している黒部和沙(TRIBE TOKYO MMA)と勝ち点11で追う旭那拳(THE BLACKBELT JAPAN)。  黒部は、24年9月に山上幹臣に敗れて以降、4連勝中。24年11月に大城匡史に一本勝ちで再起を遂げると、25年5月に友利琉偉に1R TKO勝ち。7月にマッチョ ザ バタフライに判定勝ち、11月に田口恵大に1R リアネイキドチョークを極めて一本勝ち。  対する旭那は、24年に田上こゆるに連敗も、25年5月に田口に判定勝ち後、9月に友利に1R 腕十字で一本勝ち。11月のマッチョ ザ バタフライ戦はマッチョの計量失格による不戦勝で満を持して黒部との直接対決に向かう。リーグ戦無敗同士の初対決。優勝は旭那か、黒部か。  インフィニティリーグ2025ストロー級5分2R。  1R、両者オーソドックス。タックルで飛び込んだ旭那だが、がぶった黒部はダースチョークに。下になったがダースチョークを放さず絞め続ける黒部。外れて旭那が上を取る。反転を狙った黒部のバックに回りバックマウント。黒部は足のフックを解除して反転。上を取り返した。しかし旭那はガードからキムラロックに。黒部はキャッチされた左腕を自分の足の下に入れてディフェンス。放して足関を狙う旭那。黒部は上半身を固めて肩固めを狙える体勢に。旭那が足関に行くが黒部の膝が抜けていて極まらず。バックを取った黒部が立ち上がった旭那に投げを放ったところで1R終了。  2R、左右のパンチで出た旭那。ケージまで下がった黒部をダブルレッグでテイクダウン。ケージを使って立った黒部。内股で投げを狙うと、がぶりからバックに回る。シングルバックから四の字ロックに移行する黒部。反転して上を取り返した旭那。残り2分。ガードを割った旭那。パスしてサイドに。マウント!反転しようとした黒部に今度は旭那が四の字ロック。尻を浮かせて前に落とそうとする黒部。落とされないようにこらえていた旭那に、今度は黒部が反転して上を取り返した。足をサバいてバックに回る黒部だが時間がない。タイムアップ。  判定は三者ともに20-18の3-0で黒部が勝利。勝ち点16でインフィニティリーグ2025ストロー級を全勝で制した。  マイクを取った黒部は「いやー、疲れた。みなさんの応援のおかげでこのリーグ戦、きつい日程だったんですけど勝てました。賞金よろしくお願いします。旭那選手を極めて、俺がNo.1コンテンダーと言いたかったんですけど、旭那選手、強かったです。ありがとうございました」とコメントした。 [nextpage] ▼第7試合 インフィニティリーグ2025ストロー級→53.1kg契約 5分2R〇友利琉偉(勝ち点5/パラエストラ小岩)[判定3-0] ※20-16×2, 19-17×マッチョ・ザ・バタフライ(勝ち点0/総合格闘技道場コブラ会)※体重超過※体重超過のマッチョは「毎ラウンド減点1」  リーグ戦の最終戦を戦うのが友利琉偉(勝ち点2/パラエストラ小岩)とマッチョ・ザ・バタフライ(勝ち点0/総合格闘技道場コブラ会)。今後に繋がるような爪痕を残す戦いを見せられるか。  インフィニティリーグ2025ストロー級5分2R。マッチョが契約体重をクリアできなかったため、53.1kg契約ワンマッチとして行われる。体重オーバーしたマッチョは毎ラウンド減点1でのスタートに。友利が勝った場合はインフィニティリーグのポイントが加算されるが、マッチョが勝利した場合、ポイントは加算されない。  1R、両者オーソドックス構え。カーフキックを入れる両者。右オーバーハンドを放つ友利。友利はカーフキックからスーパーマンパンチ。マッチョがパンチで飛び込むとタックルにつなげたが切られた。友利が切り際にパンチで飛び込む。マッチョがまたタックルに入りテイクダウン。   すぐに立った友利を四つでクラッチしてケージに押し込む。シングルレッグに切り替えるが、友利がこらえるとマッチョは引き込んだ。猪木アリ状態でマッチョの足を蹴る友利。マッチョも下から蹴りを入れる。見合ったまま1R終了。  2R、カーフキックを蹴り合う両者。リーチに勝るマッチョがジャブをヒットさせる。詰めてワンツーを返す友利。お互いのジャブが相打ちに。友利のカーフキックでスリップダウンしたマッチョ。友利は追撃せずに立たせた。  マッチョがタックルを仕掛けたが切られる。残り1分。減点もあり、フィニッシュが必要なマッチョがパンチを振るが、友利も下がらず打ち返す。タイムアップ。  20-16、20-16、19-17の3-0で友利勝利。友利は勝ち点5、マッチョは勝ち点0でインフィニティリーグを終えた。 [nextpage] ▼第6試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 バンタム級 5分2R(延長1R)〇中島 陸(兵庫/ゴンズジム)[1R 0分33秒 リアネイキドチョーク]×福元大貴(東京/リバーサルジム立川ALPHA)  2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・バンタム級5分2R(延長1R)。  1R、両者オーソドックス。ジャブをヒットさせた中島。パンチからタックルに。ドライブしてバックに回ると流れるようにリアネイキドチョークに捕らえる!福本落ちた!  1R0分33秒、リアネイキドチョークで中島が一本勝ち。バンタム級新人王に。 [nextpage] ▼第5試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 フライ級 5分2R(延長1R)〇鈴木 尊(山梨/Fourrahombus)[判定3-0] ※20-18×3×浅井大海(福岡/柔術&MMAアカデミーG-face)※鈴木がフライ級新人王に  2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・フライ級5分2R(延長1R)。  1R、両者オーソドックス。カーフキックを入れた鈴木。さらにカーフを蹴るとスリップしたがタックルにつなげる。こらえる浅井。離れた。鈴木はまたカーフを蹴るとシングルレッグに切り替えてテイクダウン。浅井はすぐにスクランブルで立ってスタンドに。パンチで出る浅井だが鈴木がまたタックルへ。首をギロチンに抱える浅井だがテイクダウンを許す。ギロチンを放さない浅井。外れて上から押さえ込んだ鈴木だが、浅井は今度は足関を狙う。回転して外すが浅井がバックに回る。足をフックしておらず前に落とされた。鈴木がバックに回ったが。しかし同じように足をフックしておらずにバックを取り返される。スタンドバックからパンチを入れる浅井。1R終了。  2R、詰めた浅井。鈴木のタックルに蹴りを合わせようとしたがテイクダウンした鈴木。しかし浅井はすぐに足関へ。回転してバックに回った鈴木。浅井がケージを使って立つと、鈴木は押し込みながら両脇を差してクラッチした。大内刈りを仕掛ける鈴木。こらえる浅井にヒザを入れていく。差し返す浅井。残り2分。ダブルレッグに切り替えてテイクダウンした鈴木だが、浅井はケージを使って立ちに行く。鈴木がバックを取ろうとするが、スクランブルでバックを取り返した浅井。残り30秒。鈴木が立ってスタンドバックの体勢に。後方に引き込む浅井だが時間がない。タイムアップ。  ジャッジ3者20-18の3-0で鈴木が勝利。フライ級新人王に。 [nextpage] ▼第4試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 フェザー級 5分2R(延長1R)〇飯野雄斗(沖縄/THE BLACKBELT JAPAN)[1R 2分1秒 リアネイキドチョーク]×辻 純也(愛知/ISHITSUNA MMA)※飯野がフェザー級新人王に  2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・フェザー級5分2R(延長1R)。  1R、両者オーソドックス。タックルを見せる飯野。辻がパンチで出るが、飯野がタックルに入るとボディロックからバックに回る。後方に引き込みながら四の字ロックに捕らえた。リアネイキドチョークへ。耐えていた辻だが落ちた!  1R2分1秒、リアネイキドチョークでTBJ沖縄の飯野がフェザー級新人王に。 [nextpage] ▼第3試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 ウェルター級 5分2R(延長1R)△グラップラー脇(山口/Leg Lock Academy)[判定1-0] ※20-18, 19-19×2△デソウザ・マルセル(埼玉/総合格闘技道場STF)※本戦判定は脇1-0ドロー(20-18、19-19×2)※延長ラウンドにマルセルが進めず。脇がウェルター級新人王に  2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・ウェルター級5分2R(延長1R)。  1R、両者オーソドックス。ジャブを入れるマルセル。タックルで飛び込んだ脇だがマルセル切った。脇はすぐにまたタックルに入るが、マルセルは切るとパンチを打ち込む。ケージに押し込んだマルセルに脇が内股で投げを狙う。投げたが首を抜かれてバックを取られる。反転してマウントになるが、脇は下からアームロック。腕十字に移行。  腕を伸ばして極めに行くが、マルセルが動いて外した。ガードを取った脇がマルセルの左腕を小手に巻いて抱えるとスイープで上を取り返す。ハーフのマルセルに脇が外ヒールを狙う。外れると踵を落とす脇。1R終了。  2R、両者ともに消耗している。脇がタックルに入ると切りきれず下になったマルセル。押さえ込むとサイドに出た脇。固められて身動きが取れないマルセル。脇も押さえ込んだままヒザを脇腹に入れるが、マルセルの急所にヒットしてしまいインターバルが取られる。脇に警告が与えられた上でスタンドで再開。脇のタックルをがぶって切ったマルセルだが、脇が足払いでテイクダウン。すぐにマウントを取る。マウントで固めたまま肩パンチを落としていく脇。残り1分。肩固めを狙う脇。放してパウンドを入れた脇。残り10秒で腕十字に。マルセルはクラッチして耐える。タイムアップ。  ジャッジ20-18脇、二者19-19のイーブンで1-0のドロー。  公式結果はドローとなり、新人王を決定するための延長ラウンドへ。しかしマルセルの消耗度合いを見たセコンドからタオルが投入されたため、棄権のため脇が2025年度新人王に。 ※「ミドル級」決勝戦は高橋宙斗(東京/MMA空手道場鷹)が右ヒザを負傷。外側半月板損傷と診断され決勝戦を欠場。決勝まで勝ち上がった沙門(岐阜/コンキリオ)が2025年度ミドル級新人王に認定された。 [nextpage] ▼第2試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 ストロー級 5分2R(延長1R)×賢人(沖縄/BJ MMA SCHOOL)[2R2分13秒 キムラロック]〇緑 真作(福岡/マスタージャパン福岡)※緑がストロー級新人王に  2025年度新人王決定トーナメント決戦戦決・ストロー級の5分2R(延長1R)。  1R、オーソの賢人に緑はサウスポー。インローを蹴る緑。飛び込んだ緑に首相撲を狙った賢人だが、ケージに押し込んでバックに回る緑。外掛けでテイクダウンすると両足をフックしてバックマウントに。フックを解除して立とうとする賢人。  正対するとタックルに入ろうとする賢人だが、緑はがぶってバックに回る。向き直りガードを取る賢人。スイープを狙って立った賢人。スタンドに。賢人のバックブローがヒット。ワンツー。ワンツーからミドルへ。緑がタックルに入るが切った賢人。緑がハイキックを入れるとタックルに。ケージに押し込む。引き剥がした。左右のパンチを入れる賢人をケージに押し込むとまたタックルを狙う。1R終了。  2R、パンチで出た賢人に緑がカウンターのタックルで倒したが、賢人は倒されながら巴投げで離して立ち上がる。ケージに押し込む緑。パンチからタックルを狙ったが、賢人が切って離れた。左右のパンチを入れた賢人。緑のタックルを切る。四つ組みから賢人が投げてテイクダウンするが、スクランブルで上を取った緑。キムラロックに捕らえる。頭をまたいで極めに行く。賢人タップ!  2R2分13秒、アームロックで緑が一本勝ち。ストロー級新人王に。 [nextpage] ▼第1試合 2025年度新人王決定トーナメント決勝戦 ライト級 5分2R(延長1R)×築地宏和(宮崎/BLUE HOUSE)[延長R 判定1-2] ※9-10×2, 10-9〇石原海渡(宮崎/C.K.STYLES)※本戦判定は築地20-18、19-19×2で公式結果は1-0ドロー※石原がライト級新人王に  2025年度新人王決定トーナメント決勝戦・ライト級5分2R(延長1R)。  1R、サウスポーの石原に築地はオーソドックス。間合いを詰める築地。パンチを打ち込みケージに押し込む。入れ替えた石原。右ヒジを振った築地。離れた。石原がタックルを狙ったが、首相撲に捕らえた築地が右のヒジを連続で放つ。石原がタックルで組み付きボディロックに。後方に倒してテイクダウンした石原。ハーフ。押さえ込む石原に対し、下から掌底で叩く築地。ガードの中に入った石原だが、築地は下から頭部にヒジを入れる。密着したままパウンドを入れる石原。残りわずかで石原の足をかついでサイドに出ながらパウンドを落とした石原。ガードに戻す築地になおもパウンドを落としていく。1R終了。  2R、左ストレートを入れた石原。タックルで飛び込んだが、築地が入れ替えてケージに押し込むとボディロックからテイクダウンを狙う。こらえていた石原だが、引き込み気味に下になる。スイープを狙うがパウンドを入れる築地。石原の立ち際に頭部にヒザを入れた。またタックルに来た石原に築地はギロチンで引き込むが外れる。築地がクローズドガードから細かいパンチ・掌底を入れるが、石原は体を起こしてパウンドウィれる。下から三角クラッチに捕らえる築地。そのまま上になりマウント三角の体勢になったが、石原が股下から抜けて立ち上がる。残り1分。両者消耗している。石原がボディロックからテイクダウン。バックマウントを狙う。正対しgてガードを取る築地に石原はパウンド・ヒジを入れる。タイムアップ。  20-18築地、19-19イーブン、19-19イーブン。公式結果は1-0のドローとなったが、新人王を決定する延長1Rへ。  延長ラウンド。お互い疲労困憊だが、石原がジャブ、ミドルで手数を出していく。築地の右ストレートがヒット。石原も左ストレートを返す。築地のインローで足を払われた石原がスリップダウン。築地はグラウンドに行かず立たせる。左右のパンチを出す石原。石原が左右のパンチからヒザ!打たれた築地がケージまで後退するが、連打で消耗した石原の動きが止まったところで、今度は築地が前に出る。首相撲ヒザ。ケージに押し込んだ築地がヒザを入れる。石原はシングルレッグに。テイクダウン。残り1分。密着したままパウンドを入れる石原。築地は下から逃れる余力がないか。パウンドを入れ続ける石原。タイムアップ。  判定10-9築地、10-9石原、10-9石原。2-1のスプリットで石原が判定勝ち。2025年度ライト級新人王に。 [nextpage] ▼オープニングファイト トライアウト バンタム級 3分2R×土橋琉海(FourRhombus)[1R 2分38秒 TKO]〇吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)  トライアウト バンタム級3分2R。  1R、サウスポーの吉村に土橋はオーソドックス。タックルに入った吉村。ケージに押し込んでクラッチすると投げてテイクダウン。パウンドを打ち込む。バックに回る吉村だが、土橋がスクランブルから立ち上がりスタンドに。スタンドで土橋のパンチがヒットしたが、吉村はすぐに組み付いてタックル。  バックから投げてテイクダウン。パウンドを打ち込んでくる吉村を足で阻もうとするが、吉村はパスしてマウント!背中を向けた土橋にバックマウントからパウンドを打ち込むとレフェリーストップ!  1R2分38秒、吉村のTKO勝ち。
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