▼ライトヘビー級 5分3R
〇モデスタス・ブカウスカス(リトアニア)16勝6敗(UFC4勝4敗)204lbs/92.53kg
[3R 3分12秒 肩固め]
×マルチン・プラフニオ(ポーランド)17勝8敗(UFC4勝6敗)205lbs/92.99kg
1R、キック出身ブカウスカスはスイッチ。飛び込んでの左を当ててヒジを入れる。蹴りを使うプラフニオはバックスピンキック。右ボディから左も。ケージに詰めたブカウスカスは右アッパー。離れ際にバックエルボー。プラフニオのキックに間合いを詰めるブカウスカスは右の連打を効かせるとプラフニオは組んで凌ぐ。
2R、ブカウスカスは左右で金網に詰めるが、プラフニオの下がりながらの左ハイにグラつく。ブカウスカスは初のボディロックテイクダウンで削る。
3R、左右から蹴りも混ぜて前に出るプラフニオだが、組んで小手巻き払い腰テイクダウンはブカウスカス。ハーフから対角に足を出して肩固めを極めた。
🇬🇧#UFC304 Official Result: Modestas Bukauskas (@balticgladiator) defeats Marcin Prachnio by Submission, Arm Triangle, Round 3, 3:12
— UFC News (@UFCNews) July 27, 2024
Modestas Bukauskas as gets it done before the bell 👏@BalticGladiator secures his first UFC submission in the 3rd round at #UFC304 pic.twitter.com/D76fW7Qouo
— UFC (@ufc) July 27, 2024
初めて挑んだホームでの決戦を一本で決めたモデスタス・ブカウスカス💪💥
— UFC Japan (@ufc_jp) July 27, 2024
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