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キックボクシング
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【ONE】秋元皓貴の初防衛戦が決定、挑戦者は357勝56敗1分のペッタノン「1Rからガンガン前に出て激しい試合をしたい」(秋元)

2022/09/28 22:09
 2022年11月19日(土)シンガポール・インドアスタジアム『ONE 163』にて、ONEバンタム級キックボクシング世界王者・秋元皓貴(Evolve MMA)が初防衛戦を行うことが発表された。  秋元は、小学2年時に空手を始め、2007年10月に15歳でプロデビュー。2008年8月の「K-1 甲子園 KING OF UNDER 18~FINAL16~」で江幡睦に判定勝ち。2011年7月に、19歳にして元ルンピニースタジアム認定二階級王者で現役ランカーのピンサヤームに2RにKO勝ちを収めた。2012年10月の森井洋介戦では、5R判定勝ちでデビュー以来無敗のままWBCムエタイ日本フェザー級タイトルを獲得。  2014年からフルコンタクト空手に復帰し、2017年のJFKO第4回全日本フルコンタクト空手選手権軽量級で優勝。2018年8月にシンガポールのメガジム「Evolve MMA」のトライアウトを受けて合格。10月には日本からシンガポールに拠点を移し、2019年1月に約6年ぶりのキックボクシングの試合をONEで行って勝利するも3月のヨゼフ・ラシリ戦でプロ21戦目にして初黒星。しかしその後、“中国最強”の呼び声高いチュー・ジェンリャンに判定3-0で勝利するなど4連勝をマークして2022年3月、満を持してONEバンタム級キックボクシング世界王座に挑戦。カピタンを判定3-0で破り、日本人初のONEキックボクシング世界王者となる快挙を達成した。  今回の挑戦者ペッタノン・ペットファーガス(タイ)は同級4位で357勝56敗1分という驚異的な勝利をあげている36歳のベテランムエタイ選手。7歳からムエタイを始め、14歳でラジャダムナンとルンピニースタジアムのメインイベントを務めるほどに成長。THAI FIGHTやSUPER MUAYTHAIなどで数多くの外国人選手との試合経験を積み、2016年6月と2017年8月の2度、Kunlun Fightで大和哲也に勝利している。2012年にWMC世界-66kg級王座、2015年にIPCC世界ムエタイ67kg級王座に就き、2017年Enfusion -67kgトーナメント優勝、2018年武林風World Cup -67kg優勝、2019年武林風ワールドカップ -67kg準優勝などの実績を持つ。2020年9月のONEデビュー戦でカピタンに開始わずか6秒でKO負けを喫したが、2021年9月にジャン・チェンロンから勝利を収めた。  秋元は「相手は、ONEの中での試合を見るとカピタンに秒殺されたっていう印象もありますが、戦歴も多いし戦績も良い選手です。ONEに出てくる相手は皆んなそうですが、本当に一瞬でも気を抜いたら負けてしまうので、気を抜かずに。逆に相手が気を抜いたら倒しに行くぞという気持ちです。相手は完全なムエタイスタイルですけど、キックボクシングの試合もたくさん経験していて慣れているなという印象ですが、僕みたいなスタイルとはあまり試合をした経験がないかなと思うので、自分のスピードを活かしていけば問題ないのかなと思います。  日本タイトルや空手の世界タイトルをこれまで取ってきましたが、タイトルを防衛するということが人生初です。僕はチャンピオンですけど、心はチャレンジャーで、タイトルを守ろうっていうよりも相手を倒してもっと上に行ってやろうという気持ちの方が強くあります。自分自身でもタイトル防衛をとても楽しみにしていました! 1Rからガンガン前に出て激しい試合をしたいと思います。さらに進化したと思って貰えるよう残りの8週間しっかりと準備して行くので、試合を楽しみにしていてください!」と意気込み。  ペッタノンは「この試合に向けてすごい気合が入っています。ヒロキがカピタンからベルトを獲った時から、挑戦者になることを待ち望んでいました。相手はものすごくタフ。アグレッシブで強い。彼は全部を持ち合わせているから、簡単な試合にはならないですね。ONEチャンピオンシップで世界王者になるっていうのは、世界中のファイターみんなが狙っていること。あの王座を獲れば自分がチャンピオンであることを証明できるし、それは自分自身にとって最高のものです。1年くらい実戦から離れていた間は、ずっと練習に専念していました。今は勝利に飢えています。今回の試合は、絶対に負けられない。そして、絶対に負けない。しっかり準備をしておいてほしい。そのベルトを君の肩から奪いに行くぞ!」と、秋元からタイトルを奪い取ると宣言している。
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