キックボクシング
ニュース

【RISE】AKARIがタイトルマッチ前にイメチェン「生きてる限りはぎゃるでいたいよねぇ」試合後やりたいことは「今年の夏は浴衣も水着も着れるといいなぁ」

2022/06/03 14:06
【RISE】AKARIがタイトルマッチ前にイメチェン「生きてる限りはぎゃるでいたいよねぇ」試合後やりたいことは「今年の夏は浴衣も水着も着れるといいなぁ」

試合まであと3週間となり、ハードな練習を積んでいるはずだがそれは見せず、ギャル全開のAKARI(C)AKARI

 2022年6月24日(金)東京・後楽園ホール『RISE 159』にて、第2代RISE QUEENミニフライ級(-49kg)王座決定戦3分5R無制限延長Rを争う同級1位AKARI(TARGET)と同級3位erika(=名前の後ろにハートマーク/SHINE沖縄)。

 AKARIはこのタイトルマッチ&リベンジマッチの大一番を前に、これまで明るかった髪色を暗めに染めてベージュのハイライトを入れた。「生きてる限りはぎゃるでいたいよね。今回もお気に入りすぎる、ロングしか勝たん」とSNSに投稿し、かなりお気に入りの様子。


(写真)これまで明るかった髪色を暗めにし、ハイライトを入れたAKARI(C)AKARI

「私しかRISE QUEENのベルト似合わないっしょ。やったりましょう。ベルト巻いたところ見せます」と、必勝を誓うAKARIは、試合へ向けてハードな練習を積んでいるはずだがその姿は見せず、代わりにギャル全開の写真を公開。

 そんなAKARIが試合後にやりたいことは「今年の夏は浴衣も水着も着れるといいなぁ。花火も見にいきたいし、日焼けはしたくないけどプールも海も行きたい」と、夏を満喫したいようだ。最高の夏を過ごすためには勝利が必須。1回戦でTKO勝ちの圧倒的な強さを見せつけたerikaにリベンジなるか。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.335
2024年11月22日発売
年末年始の主役たちを特集。UFC世界王座に挑む朝倉海、パントージャ独占インタビュー、大晦日・鈴木千裕vs.クレベル、井上直樹、久保優太。武尊、KANA。「武の世界」でプロハースカ、石井慧も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント