DUEL.18

▼メインイベント　NJKFスーパーバンタム級王者決定戦　3分5R
久保田雄太 (新興ムエタイ)　NJKFスーパーバンタム級1位
雄一 (TRASH)　NJKFスーパーバンタム級2位
※久保田が4月21日に出場した試合でKO負け。連盟規定と選手の体調を考慮し、6月2日後楽園ホール大会にスライドして行われる。

▼セミファイナル　日墨国際戦　72kg契約　3分3R
匡志YAMATO (大和)　NJKFスーパーウェルター級王者
トニー・アマヤ (メキシコ)　ISKAメキシコ ミドル級王者

▼第11試合　日泰国際戦　58kg契約　3分3R
松本龍斗 (京都野口)
シンダム・ゲッソンリット (タイ)

▼第10試合　日墨国際戦　65kg契約　3分3R
真吾YAMATO (大和)　NJKFスーパーライト級1位
マリオ・アマヤ (メキシコ)　ISKAメキシコ スーパーライト級王者

▼第9試合　日泰国際戦　57kg契約　3分3R
梅井泰成 (京都野口)　NJKFスーパーバンタム級3位
トンサヤーム・ゲッソンリット (タイ)

▼第8試合　交流戦　スーパーフェザー級　3分3R
山浦俊一 (新興ムエタイ)　NJKFスーパーフェザー級1位
入野田大成 (PCK大崎/Team Ring)　聖域フェザー級王者

▼第7試合　NJKFスーパーフェザー級　3分3R
梅沢武彦 (東京町田金子)　NJKFスーパーフェザー級3位
HIRO YAMATO (大和)　NJKFスーパーフェザー級6位

▼第6試合　交流戦　フライ級　3分3R
優心 (京都野口)
リュウノスケ・ウォー・ワンチャイ (ウォーワンチャイプロモーション)

▼第5試合　交流戦　フェザー級　3分3R
中尾龍慧 (T.G.Y)
千羽裕樹 (スクランブル渋谷)

▼第4試合　交流戦　54.5kg契約　3分3R
鈴木太尊 (谷山ジム小田原道場)
林祐哉 (空修会館)

▼第3試合　ミネルヴァ フライ級　2分3R
喜多村美紀 (テツジム)　ミネルヴァ ライトフライ級2位
真美 (team lmmotal)

▼第2試合　ミネルヴァ 53kg契約　2分3R
和乃 (新興ムエタイ)　ミネルヴァ スーパーバンタム級5位
佐藤“魔王”応紀 (PCK連闘会)　ミネルヴァ ライトフライ級4位

▼第1試合　NJKFミドル級　3分3R
雄也 (新興ムエタイ)
半平太 (VALEELY)

メインイベントは主催ジムである新興ムエタイ所属の久保田雄太（NJKFスーパーバンタム級1位/新興ムエタイ）と雄一（NJKFスーパーバンタム級2位/TRASH）によるNJKFスーパーバンタム級王座決定戦。久保田がジムに初となるNJKF王座をもたらすのか、あるいは広島TRASHの雄一が西へベルトを持ち帰るのか。

そのほか匡志YAMATO（NJKFスーパーウェルター級王者/大和）vsトニー・アマヤ（ISKAメキシコミドル級王者/メキシコ)、真吾YAMATO（NJKFスーパーライト級1位/大和）vsマリオ・アマヤ（ISKAメキシコスーパーライト級王者/メキシコ）による大和ジムvsメキシコのアマヤ兄弟2連戦、さらに松本龍斗（NJKFフェザー級/京都野口）vsシンダム・ゲッソンリット（タイ）と梅井泰成（NJKFスーパーバンタム級3位/京都野口）vsトンサヤーム・ゲッソンリット（タイ）の、京都野口ジムvsタイ・ゲッソンリットジム2連戦による国際戦4試合もラインナップ。雄勝町伊達の黒船太鼓演奏も行われ、見どころたくさんの全13試合は上記の通り。