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【REBELS】KO勝ちの“戦う派遣OL”ERIKO、ぱんちゃん璃奈との対戦にも意欲「怖いと思われる選手を目指す」

2020/12/07 19:12
【REBELS】KO勝ちの“戦う派遣OL”ERIKO、ぱんちゃん璃奈との対戦にも意欲「怖いと思われる選手を目指す」

アグレッシブなスタイルでプロ2戦無敗だった山上にKOで黒星を付けたERIKO

 2020年12月6日(日)東京・後楽園ホールで開催された『REBELS.69』の一夜明け会見が、7日(月)都内にて行われた。

 会見には第1試合の女子48.0kg契約2分3R延長1R BLACKルールで、2戦2勝とホープの女子大生キックボクサー・山上都乃(WSRフェアテックス湖北)を3R57秒、ヒザ蹴りでKOしたERIKO(ファイティングラボ高田馬場)が出席。前夜の試合を振り返った。


 普段は派遣OLで、ダイエット目的で3年前からキックボクシングを始めた。2019年9月の『RISE』でプロデビュー。同じくプロデビューのAKARIに序盤からパンチでの打ち合いを仕掛け、判定3-0で敗れたものの激しいファイトを展開。今年10月の新日本キックではオンドラムと対戦し、やはりパンチでの打ち合いを見せ首相撲からのヒザ蹴りを連打して判定3-0で勝利。4勝(2KO)1敗の戦績を持つアグレッシブスタイルの女子だ。


「奇麗な試合は出来なかったんですが、決めていたKOをすることができたのが嬉しいです。ベルトめがけて強くなっていきたいと思います」と2度目のKO勝ちを喜び、KOできた理由を聞かれると「とにかくKOしたい気持ちが強かった。それだけです。山上選手も打ち合いで来たので、それでKOが生まれたのだと思います」と答えた。


 試合では気の強さが全面に出ていたが「学生時代はバスケをやっていたんですが、そこまで気持ちが出ていたかというと、あまりなかった気がします。派遣で会社の上司と喧嘩したこと? それはありませんが、トレーナーとはバチバチやることはあります」と、気の強さはあくまでもキックボクシングをする時だけだと笑う。

 パンチとつかんでのヒザ蹴りを得意とするという珍しいスタイルで、攻撃的なのは「女子には上手い選手はたくさんいますが、“怖い”と思う選手がいないと思っていました。私はそれを目指します」と、上手いや強いではなく“怖い”と思われる選手を目指しているという。


 これまでの試合は48~49kgでの試合だったが、REBELS-BLACK 女子46kg級王者ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)との対戦に興味はあるかと聞かれると「はい。強い選手と戦っていきたい気持ちがあります」と意欲を見せた。

 次の目標はと聞かれたERIKOは「まずベルトを獲ります。それを決めています」と、タイトルが欲しいと語った。

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