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【修斗】岡田遼が暫定王者に。清水清隆、石井逸人、SASUKEがランクアップ

2020/06/06 09:06
 2020年5月31日(日)、無観客の『ABEMA』テレビマッチとして行われた「プロフェッショナル修斗公式戦 Supported by ONE Championship」の試合結果を受け、2020年6月度の修斗世界ランキングおよび環太平洋ランキングが以下の通り、発表された。 【世界ランキング】※2020年 6月度 [選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2020年5月31日までの実績で選定) ▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]C(C)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A ※ONE参戦が決定1(1)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A2(2)飯野タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A3(3)小巻洋平(日本/リライアブル)A4(4)中川マイケル(アメリカ/GRACIE TECHINICS)A5(5)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)A6(6)本田良介(日本/CAVE)A7(7)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A8(8)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)A9(9)田上こゆる(日本/BLOWS)B10(10)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)A《解説》・変動なし。 ▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)A1(2)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A2(1)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)A3(3)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)A4(4)福田龍彌(日本/MIBURO)A5(5)平良達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A6(6)仲宗根武蔵(日本/Theパラエストラ沖縄)A7(7)小堀貴広(日本/ゴンズジム)A8(8)渡辺健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A9(9)亀島聖児(日本/修斗GYMS直心会)B10(10)宮城友一(日本/キックボクシングDROP)B《解説》・小堀に勝利した清水をランクアップ。・上記にともないランキングが変動。 ▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)AIC(1)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)A1(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)A2(4)根津優太(日本/&MOSH)A3(5)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)A4(2)倉本一真(日本/修斗GYM東京)A5(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)A6(7)安藤達也(日本/無所属)A7(8)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)A8(10)石井逸人(日本/TRIBE TOKYO M.M.A.)A9(9)祖根寿麻(日本/ZOOMER)A10(-)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)B《解説》・倉本に勝利した岡田が世界バンタム級暫定王者に。敗れた倉本はランクダウン。・齋藤に勝利した石井をランクアップ。・10位に小野島をランクイン。・上記にともないランキングが変動。 ▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)A1(1)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A2(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A3(3)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A4(4)リオン武(日本/ライジングサン)A5(6)SASUKE(日本/マスタージャパン)A6(5)TOMA(日本/直心会TK68)A7(7)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A8(8)内藤太尊(日本/roots)A9(9)青井 人(日本/BLOWS)B10(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)A《解説》・西浦に勝利したSASUKEをランクアップ。・上記にともないランキングが変動。 ▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]C(C)空位1(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A3(3)大尊伸光(日本/無所属)A4(4)田中有(日本/リライアブル)A5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A6(6)松本光史(日本/MASTER JAPAN)A7(7)長田拓也(日本/BLOWS)B8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A10(10)岡野裕城(日本/マッハ道場)B《解説》・変動なし。 ▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A2(2)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A3(3)村山暁洋(日本/GUTSMAN)A4(4)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A5(5)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデングローリー)A《解説》・変動なし。 ▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A《解説》・変動なし。 【環太平洋ランキング】※2020年 6月度 [選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2020年5月31日までの実績で選定) ▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(-)空位1(2)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)2(3)根津優太(日本/&MOSH)3(4)安藤達也(日本/無所属)4(1)倉本一真(日本/修斗GYM東京)5(C)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)6(5)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)7(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)8(7)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)9(10)石井逸人(TRIBE TOKYO M.M.A.)10(8)加藤ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)《解説》・岡田を環太平洋タイトル返上によりランクダウン。王座は空位に。・世界王座決定戦に敗れた倉本をランクダウン。・齋藤に勝利した石井をランクアップ。・上記にともないランキングが変動。 ▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)1(2)SASUKE(日本/マスタージャパン)2(1)リオン武(日本/ライジングサン)3(3)TOMA(日本/直心会TK68)4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)5(5)内藤太尊(日本/roots)6(6)青井人(日本/BLOWS)7(7)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)8(8)阪本洋平(日本/T-BLOOD)9(9)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)10(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)《解説》・西浦に勝利したSASUKEをランクアップ。・上記にともないランキングが変動。 ▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)1(1)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)3(3)大尊伸光(日本/無所属)4(4)田中有(日本/リライアブル)5(5)松本光史(日本/MASTER JAPAN)A6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)7(7)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)8(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)9(9)長田拓也(日本/BLOWS)《解説》・変動なし。 ▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)4(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN)5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)《解説》・変動なし。
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