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【Krush】YouTuberデビューの近藤魁成「ヤンキーをボコボコに」と驚きの企画披露して注意される

2020/03/30 02:03
2020年3月28日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.112』の一夜明け会見が、29日(日)都内にて行われた。  セミファイナル(第7試合)ウェルター級で、Bigbangウェルター級王者・山際和希(谷山ジム)から3Rにダウンを奪い、判定3-0(30-28、30-27×2)で勝利した近藤魁成(大成会館)が会見に出席。前夜の試合を振り返った。 「これから、負けた木村(“フィリップ”ミノル)選手、(ジョーダン・)ピケオー選手、それ以外のトップ選手にも勝つために経験を積んでおかないといけないと思ったので、ああいう試合になっちゃいました」と近藤。今回は自分の中で課題を持ち、試合の中で様々な技術を試すために3分3Rフルに使うつもりだったという。  3Rには山際が得意とするミドルキックをスネでブロックする場面も見せた。K-1ルールでミドルをスネブロックする選手は最近では珍しく「自分はガツガツ行く選手だと思われがちですが、そこ以外でも強くならないといけない部分が多いと思ったので、守備もできる選手になれるように練習していました」と、ディフェンス面の強化もしていたとする。 「強い選手は大体何でもできる。そこを(トップ選手と)戦っていて感じたので、自分に足りないものを補っていけるように練習しています」と、昨年の木村戦とピケオー戦での敗北で得た反省点を今後に活かせるようにしていると言い、「自分のいい経験になりました。トップに勝っていく中でああいう試合は大事だと思っています。去年は挑戦ばかりしていたので、今年は8月のK-1大阪大会でも経験を積みながら、来年には全員にリベンジしたいと思います。今年は経験を積んで、来年一気に上がりたいと思っています」と、焦らずに今年は地力を蓄える年にすると説明した。  その経験値を高めるひとつとして「外国人と戦って経験値を積みたい。日本人の強い選手とは戦ってきたので、次は強い外国人選手と戦えたら。これから世界のベルトを狙っているので、戦っていかないと先はないので外国の選手と戦いたいです」と、8月22日(土)に地元の大阪(エディオンアリーナ大阪)で開催される『K-1 WORLD GP』では外国人選手との試合を熱望する。  また、試合後には今後YouTuberとしてデビューすることも告知した近藤。「自分の技術を伝えるのと、まだマイクを握っている時と試合の時と自分を出せていないので、もっと自分のよさを伝えながらK-1を広めていって自分自身も大きくなれたらと思っています」とその理由を話し、どんな企画をやりたいかと聞かれると「強くなさそうなのでけっこうヤンキーになめられるんですよ。負ける気がしないので、喧嘩を売られるのであえて売られてボコボコにするという」と、キャラクターに合わない驚きの企画を披露。すかさず隣にいた中村拓己K-1プロデューサーから「炎上しないように気を付けてください」との注意が入った。  それとは別に、18歳の若さながら「今、世界がネガティブな方向に行っているので自分が格闘技を通じて出来る事を考えた時に、クラウドファンディングして、格闘家だけじゃなくてそれ以外の仕事をしていて困っている方がいるので、そういう方の力に少しでもなれたらなと思っています。そのクラウドファンディングによかったら皆さんにも協力していただいて、みんなでピンチを乗り越えたいと思っています」と呼び掛けた。◆3月28日(土)東京・後楽園ホール『Krush.112』の全試合結果はこちら
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