魂を震わせるファイトでK-1を体現しているフェルドンク(右)
2026年11月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE II』の全対戦カード&試合順が発表された。
メインイベントは、ダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア/Fight Team Ringer)vs.キム・ヒョンジュン(韓国/釜山TAEHAN MUAY THAI GYM)に決定。

魂を震わせるようなアツい戦いでファンをシビれさせるフェルドンクだが、9月のK-1 WORLD MAX -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦で衝撃の初戦敗退、3連敗中のフェルドンクが迎え撃つのは、K-1韓国大会で頭角を現したアジアの虎ヒョンジュン。韓国中量級注目のファイターで、“ショットガン”の異名を持つキムを相手に、フェルドンクは後楽園ホールで再起を果たせるか。
1年ぶりにK-1へ復帰する第5代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者オウヤン・フェン(中国/Team Ouyang Feng/CFP)と、Krushウェルター級王者・齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)がセミファイナルに。
2025年MAX世界トーナメントでまさかの初戦敗退を喫した前王者フェン。迎え撃つのは、前戦の『RIZIN』でKO勝利を収め、現在4連勝中の齋藤。次世代の日本代表が70kg戦線への殴り込みをかける。

第7試合は、アラッサン・カマラ(セネガル/フランス/Emergence Le Havre)vs.Krushスーパー・ライト級王者の稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン/)。共に朝久泰央にタイトルマッチで敗れた両者が、生き残りを懸けて激突。K-1のレジェンドが育て上げた“バンナの後継者”カマラに対し、再びK-1王座挑戦を目指す現役Krush王者の稲垣は長身のサウスポー。一発の破壊力か、高度なテクニックか。

第6試合では、階級を上げた第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者・石田龍大(POWER OF DREAM)が、ISKA世界フェザー級王者・斗麗(WIZARDキックボクシングジム)と注目の日本人対決。石田は会見で自ら対戦を希望しての新階級初の試合。斗麗は今年5月にISKA世界フェザー級王座を獲得し、9月にはスーパー・フェザー級に上げて中島千博をKOしている。

第2試合から第4試合は、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)への挑戦権を懸けた「タイトル挑戦者決定サバイバルワンマッチ」3試合が行われる。
絶対王者・金子晃大を倒し、新王者となった璃明武への挑戦権を懸けた過酷なサバイバルマッチ。圧倒的なKOが求められる、スーパー・バンタム級の3試合が後楽園ホール大会を盛り上げる。
6選手による3試合の勝者3名のうち、次に進めるのは2名のみ。勝敗に加え「KOタイム、アグレッシブ度」を基準に須藤プロデューサーが選定し、12月29日のK-1横浜BUNTAI大会で決勝を行い、勝者が来年2月に璃明武の王座へ挑戦する。
そして第1試合は、2009年のデビューから17年のキャリアを誇るKrush2階級制覇の佐々木大蔵(DyR studio)と、デビューからKOを量産し続ける坂本優輝(ARROWS GYM)。ベテランと新鋭による世代交代マッチが、大会のオープニングを飾る。
“REVENGE”という大会テーマのもと、それぞれの想いを背負った選手たちが激突する。





