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【GLORY】新フェザー級王者ミゲール・トリンダーデがベルジャン・ペポシと初防衛戦、過去1勝1敗「なぜお前が口を閉じておくべきだったのか俺が証明してやる」(トリンダーデ)

2026/10/30 12:10
【GLORY】新フェザー級王者ミゲール・トリンダーデがベルジャン・ペポシと初防衛戦、過去1勝1敗「なぜお前が口を閉じておくべきだったのか俺が証明してやる」(トリンダーデ)

新王者トリンダーデ(左)がペポシと1勝1敗の決着戦で初防衛戦を行う(C)GLORY

 GLORYは2027年2月6日(土・現地時間)にオランダ・ロッテルダムのRTMステージにて、2027年第一弾大会『GLORY 111』を開催する。そのメインイベントのカードが発表された。

 新たにGLORYフェザー級世界王者となったミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)が、「ミスター・ファイト・オブ・ザ・ナイト」ことベルジャン・ペポシ(アルバニア共和国)を挑戦者に迎え、両者の因縁の対決第3弾として初防衛戦に臨む。


 トリンダーデは10月にアントワープで開催された『GLORY 110』で、デニズ・デミルカプを3Rで仕留め、空位だった王座を獲得。ポルトガル人として初のGLORY世界王者となった。25歳でフェザー級の頂点に立ち、GLORYの選手の中で最もエキサイティングなファイターの一人として、初のタイトル防衛戦に臨む。

 両者の対戦成績は1勝1敗のタイ。ペポシは『GLORY 90』で勝利を収め、トリンダーデのGLORYデビュー戦を台無しにしたが、トリンダーデは『GLORY 106』でペポシを破り、1勝1敗のタイとした。3度目の対決は世界タイトルを懸けて決着がつくことになる。

 ペポシは、エキサイティングな試合で「ミスター・ファイト・オブ・ザ・ナイト」の異名を持つ。『GLORY 110』ではハイキックでジェレミー・モンテーリョをダウンさせての判定勝ちを収めた。『GLORY 110』の記者会見や試合後のマイクでは、自分が次期挑戦者にふさわしいことをアピールしていた。


 トリンダーデは対戦決定に「彼は俺たちが同レベルだと思っているかもしれない。だが、そうじゃない…そして2月6日、なぜお前が口を閉じておくべきだったのか、そして今もなおそうであるべきなのかを、俺が証明してやる」とコメントしている。

 トリンダーデは驚異的な身体能力とパワーを誇り、2024年3月のRISE初出場ではRISE世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズを1RでTKO。2024年12月のGLORY RISEフェザー級グランプリでは原口健飛をKO、コリンズをTKOしたが決勝でペットパノムルンに敗れた。2025年3月にはオープンフィンガーグローブマッチでYA-MANもTKOに破っている。6月に前王者ペットパノムルンに挑戦も判定負け。2026年6月のGLORY×RISE LFSトーナメントでの準決勝でもペットパノムルンに判定2-0で敗れた。

 10月、ペットパノムルンが返上したGLORY世界フェザー級王座をデニス・デミルカプと争い、KO勝ちで新王者となった。戦績は19勝(12KO)5敗。

 ペポシは2019年4月にプロデビュー。2019年11月にWFMCヨーロッパ-64.5kg王座、2022年3月にISKAヨーロッパK-1ルール -63.5kg王座、10月にWKN -65kg世界王座を手にしている。2023年2月からGLORYに参戦も3連敗を喫したが、12月にミゲール・トリンダーデにダウン応酬の大激闘で勝利すると一気に3連勝。2024年12月に日本で開催された「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」では1回戦でイ・ソンヒョンに敗れた。

 その後は再び連勝していたが、2026年3月の「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT」準々決勝でトリンダーデに敗れ、6月にはデニス・デミルカプにも判定負けで3連敗。10月、ジェレミー・モンテーリョに勝利して連敗を脱出した。左ハイキック、左ボディに威力を持つ。戦績は35勝(17KO)8敗。

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