SHOOT BOXING 2026 act.52026年10月24日(土)東京・後楽園ホール※U-NEXTにてLIVE配信中
▼メインイベント(第9試合)66.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R笠原弘希(シーザージム/SB日本スーパーライト級王者)ザウル・マメドフ(ウクライナ/アンディ・サワー推薦選手) 笠原は強打を武器に2018年9月にSB日本フェザー級王座、2019年9月に同スーパーフェザー級王座、2022年4月に同ライト級王座、そして2026年6月に同スーパーライト級王座を奪取してSB史上初の四階級制覇を達成。海外強豪勢や他団体選手を相手に連続KOでSB王者の強さを証明し、2025年11月のRISE×GLORY LFSトーナメント2回戦では白鳥大珠を延長戦で破ったが、準々決勝で原口健飛に敗れた。2026年8月、ONE SAMURAIでRISE王者の塩川琉斗に判定勝ち。戦績は39勝(16KO)9敗。 マメドフはアンディ・サワーの推薦選手。笠原はマメドフを「回転系の技も凄くて、それで倒しているような選手で。アゼルバイジャンの選手みたいなんですけれど(国籍はウクライナ)、非常にパンチも蹴りもパワフルで。見た目通りバチバチな試合が出来るなっていう相手でした」と評している。
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▼セミファイナル(第8試合)63.0契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸/SB日本ライト級王者)ヨッドースーパー・スーパーボン.トレーニングキャンプ(タイ/プロムエタイ協会ライト級王者/スーパーボン推薦選手)
手塚は2018年3月にプロデビュー。笠原友希とはタイトルマッチで3度戦いいずれも敗れ、魁斗にも跳ね返されたが、2026年4月に基山幹太と倒し倒されの激闘の末に5R TKO勝ち。SB日本ライト級王座に就いた。高い身体能力から繰り出される打撃力で、現在13連勝中と勢いに乗る。戦績は21勝(10KO)8敗1無効試合。
今回対戦するヨッドースーパーはスーパーボンの甥っ子で、今後が期待されている19歳。テクニシャンタイプで高いKO率を誇るという。
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▼第7試合 59.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R山田虎矢太(シーザージム/SB日本フェザー級3位)ジョムユン・シンハーアーチャー(タイ/スーパーボン推薦選手) 山田ツインズの弟・虎矢太は2019年8月にプロデビュー後13連勝を飾っていたが、2024年3月にプロキャリア初の敗北を喫した。適正階級であるフェザー級に階級を上げ、10月には上位ランカーの内藤凌太を撃破。12月にはONEからの刺客シッティチャイを1RTKOで葬り3連勝を飾っていたが、2025年2月に川上叶に2度のダウンを奪われる完敗。しかし、6月の魁斗戦では初回TKO勝ちで復活。S-cupでは1回戦でメイマン・マメドフに初回KO勝ちも、準決勝で安本にKO負けを喫した。戦績は19勝(13KO)3敗。 ジョムユンはONEキックボクシング世界フェザー級王者スーパーボンの弟子。緒形健一SB協会代表は「ジョムユン選手は180cmの長身から両方鋭いヒザ蹴りプラス多彩な蹴り技が特徴で、虎矢太もいろいろ名だたる選手とやってきているとは思うんですけれど、非常に危ない相手で。パンチャーもヒザだったり蹴りで倒してるみたいなので、非常にスリリングな試合になるんじゃないかと思っています」と評した。
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▼第6試合 67.5契約 オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R高橋幸光(飯伏プロレス研究所/ロードtoムエタイウェルター級王者、SB日本ウェルター級2位)村田聖明(シーザージム/SB日本ウェルター級4位、第13代SB日本スーパーフェザー級王者) 高橋はキックボクシングだけでなく、プロレスのリングでも活躍する二刀流。SBでは昨年6月にRYOTAROに2RKO勝ちし、8月には風間大輝とも延長までもつれる熱戦を見せるなど、SBルールへの対応力を見せている。階級を下げて臨んだ8月には元スーパーライト級王者のイモト・ボルケーノを判定で破った。元J-NETWORKライト級王者、元MA日本ライト級王者、元WMC日本スーパーライト級王者、元BOMウェルター級王者の四冠王。 村田は無尽蔵のスタミナから繰り出されるワンツーを主体とした手数を武器に、2017年9月にSB日本スーパーフェザー級王座を獲得。国内強豪との一戦を次々とクリアーし、2021年12月にSB日本スーパーライト級王座決定戦に臨んだが、イモト・ボルケーノに敗れて2階級制覇を逃した。2025年6月、2年半ぶりに復帰して勝ち星を重ねると、2月の前戦ではKNOCK OUTからの刺客・木村亮彦とOFGマッチで対戦しバチバチの打ち合いでこの日一番の激闘を繰り広げている。戦績は32勝(8KO)8敗。
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▼第5試合 46.0kg契約 オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R咲夢(=みゆ/GONG-GYM 坂戸/SB日本女子アトム級2位)パンケーキ・K・リエンプラサートジム(タイ/リエンプラサートジム)
大分出身の咲夢は、強くなるために広島の柔術道場に通っていたが、今年からさらなる強さを求めて大学進学と同時に上京してGONG-GYM 坂戸に入門。8月の『Fighting NEXUS』ではキム・ミンジに1RでTKO勝ちを収めた。多彩な技で相手を翻弄し、早くもSB女子ランキング入りを果たし、王座を虎視眈々と狙う。
一方、名門OISHI GYM所属の奥村はRISEを主戦場にし、現在RISE QUEENアトム級3位。一時は平岡琴、島田知佳らに4連敗を喫したが、現在は3連勝と好調。女子立ち技界注目のSBvs.RISEランカー対決となった。
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▼第4試合 62.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限RポッシブルK(K’GROWTH/SB日本ライト級2位)大河内佑飛(RIKIX/SB日本ライト級6位)
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▼第3試合 64.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R熊澤バイオレンス(GSB)蓮實 光(Team KACCLASS)
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▼第2試合 SB日本ヘビー級 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限Rオリバ(シーザージム渋谷)井戸坂駿(シーザージム)
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▼第1試合 60.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R×金子徹哉(BELLWOOD FIGHT TEAM)判定0-3 ※24-30、26-30、25-30〇工藤悠矢(秀晃道場)
1R、工藤はサウスポー。前に出るのは金子だが、工藤のワンツーがヒット。右フックで突っ込んだ金子を捕まえた工藤は首投げでシュートポイント(1点)。投げ返そうとバックを取りに行く金子に、工藤はスタンディングアームロックを極めにいったがこれは崩れてブレイク。
しかし、再び金子が組んできたところで逆に首投げを決めて2度目のシュートポイント(1点)。ワンツーを当てる工藤に金子はシングルレッグから持ち上げて投げ、シュートポイント(1点)を奪い返すも、すぐに工藤が鮮やかな首投げを決めてシュートポイント(1点)を重ねる。
2R、金子は右ミドルと右フックで前へ出ると、工藤の足を抱えて投げを見舞うも不十分。思い切り右フックをフル金子に工藤は左ストレート。右インローを蹴ってワンツーの金子に、工藤はヒザから組んでの首投げ。前へ出てくる金子に左ストレートを軽く当てていく工藤。金子は右フックを大きく振る。
3R、右フックから組み付いた金子は工藤の片足を抱えて持ち上げようとしたが失敗。左右フックをヒットさせる金子に工藤は前蹴り、左ミドル。左フックを被弾する工藤は左ストレートを当てるがパワーがなく、金子の前進は止まらない。
前に出てくる金子に工藤はスタンディング肩固めから投げを見舞うも不発、金子もすぐに工藤の片足を抱えて後ろに投げようとしたが失敗に終わった。
打撃から投げの応酬とSBらしさ満点の試合は、工藤が判定3-0で制した。
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▼オープニングマッチ第2試合 40.0kg契約 セミプロマッチ 2分3R延長1R〇川原さくら(橋本道場)判定3-0 ※30-28、30-27、30-26×金森凛音(Team S.R.K.)
1R、サウスポーの川原は積極的に蹴りに行き、金森の蹴りにもしっかりと蹴り返す。さらに川原は組みの展開になると首投げにも積極的にトライ。蹴り合いでは自分の蹴りで終わらせる試合巧者の川原。左ストレートのカウンターもヒットさせる。金森は負けじとワンツーの連打で前へ出た。
2Rは自分から左ストレートで攻めていく川原が、今度は首投げを鮮やかに決めてシュートポイント。思わず笑顔を浮かべる。ワンツーで前へ出る金森に、川原が左ストレートと左ミドル。組むとすかさず首投げを仕掛ける。
3R、川原は組むとヒザ。左ミドルを蹴り、金森がワンツーで入ってくると組んで首投げに持ち込む。ワンツーを当てようと前に出てくる金森に、川原は下がりながら左ミドル、左ストレート。最後は金森の右ストレートを被弾する場面もあった。
判定は3-0で川原が勝利。最大4ポイントの大差をつけた。
▼オープニングマッチ第1試合 42.0kg契約 セミプロマッチ 2分3R延長1R〇阿部 凌(橋本道場)判定3-0 ※30-25×3×石田龍臣(GONG-GYM坂戸)
迫力ある打ち合いで場内をどよめかせた両者。阿部が鋭いパンチと投げでシュートポイントも奪い、大差の判定勝ち。