立基(左)がカンボジアのクン・クメール選手であるチュットを迎え撃つ(C)K-1
2026年11月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE II』最後の追加カードが決定した。
K-1スーパー・フェザー級3分3R延長1Rで、立基(K-1ジム目黒TEAM TIGER)が、クン・クメールのチュット・セレイ・ヴァントン(カンボジア/Rahu Club) と対戦する。

立基は、空手出身で2014年にはJFKO(全日本フルコンタクト空手道連盟)全日本大会で軽量級ベスト8に入り、その後キックボクシングに転向。第30回K-1アマチュアチャレンジAクラス-60kg優勝経験があり、Krushを主戦場に7勝(1KO)6敗。24年は覇家斗、山本直樹に連勝。25年は松本涼雅、山本陸に敗北し、巻き返しを狙っている。

対するチュットは、カンボジアの格闘技クン・クメールのISKAクン・クメールインターコンチネンタルスーパー・フェザー級(-59kg)王者で、戦績は84勝(33KO)13敗3分。2024年8月の『KNOCK OUT』に初来日し、久井大夢の胴廻し回転蹴りにKO負けを喫した。今回、日本初勝利を狙う。

クン・クメールといえば、今年9月に開催された『K-1 WORLD MAX 2026』で松本和樹を破ったローン・パンハ、横山朋哉と激闘を繰り広げたトゥン・メンホンが大きなインパクトを残したばかりだが、今回第3の刺客としてチュットが送り込まれることとなった。
鋭いフックと空手仕込みの蹴り技を持つ立基と、タフな精神力と強靭な肉体を持つチュットの戦いは、試合開始から激しい攻防が見られそうだ。





