現地の対戦イメージ画像より。左が椿原、右がモンチャン
2026年11月8日(日)中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区ホータンで開催される国際大会『クンルンファイト(Kunlun Fight).109』に、 第4代K-1フェザー級王者・椿原龍矢(月心会チーム侍)の出場が発表された。

椿原は2024年7月20日に中国・湖北長沙で行われた「EFC(Extreme Fighting Championship)蛮火豹.7 ~中日対抗戦5対5マッチ~」のメインでジャー・モンチャン(中国)に判定勝ちして以来、2度めの中国遠征試合となる。国内では2024年10月に玖村修平、2026年5月に橋本雷汰と連敗中。戦績は16勝(3KO)8敗1分。

【写真】2026年5月、橋本雷汰に延長戦で敗れた椿原(右)
対戦相手のサリマン・オブリハイリ(中国)はクンルンファイトの軽量級エース。新疆散打選手権で4年連続優勝の実績を持ち、キックボクシング転向後は日本人選手のYUHEIをKOしている。2026年2月に8人トーナメントを制してKunlun Fightの-61kg級世界王座を獲得した。“ザ・ハンター”の異名を持ち、強力なパンチやハイキックによる6試合連続1RでKO勝ちを記録するなど、KO率は65%。戦績は24勝(16KO)2敗で現在13連勝中。
今大会の開催地・新疆ウイグル自治区出身ということもあり、サリマンvs.椿原がメインイベントの-60kg契約ワンマッチで予定されている。完全アウェイの中、椿原は“怪物”を相手に勝利を奪うことができるか。





