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【AROUSAL】DANGER GYMの新エース・光基がペップンミーに完敗、MIKUが紗彩との決着戦に勝利、翔吾が2度ダウン奪い猪ノ川海に勝つ

2026/10/13 14:10
DANGER GYM「AROUSAL-11」2026年10月11日(日)茨城・粉クリ・ドームしもつま ▼メインイベント(第13試合)63.0kg契約 3分3R×光基(DANGER GYM)判定0-3 ※27-30×3〇ペップンミー・ビクトリージム(タイ/ビクトリージム)  イノベーション加盟ジムだったDANGER GYMがフリーとなり、今回で5度目の主催興行となる『AROUSAL』(※「覚醒」を意味する)。  メインイベントにはDANGER GYMの新エース・光基が登場。光基は今年2月のNKBで五井雅輝を2R KOに下し、6月の『戦闘甲斐士30』でも里吉拓に判定勝ち。大会前まで5戦4勝(2KO)1敗の戦績を持ち、得意のローキックを武器に白星を重ねてきた。  対するペップンミー・ビクトリージムは、元ムエサイアム・イサーンのフライ級2位。70戦54勝(16KO)16敗の戦績を持つ25歳で、光基が地元の声援を背にムエタイ超えに挑んだ。  1R、サウスポーのペップンミーに光基は左右のローを当てていく。しかしペップンミーはミドルを主体とした左の蹴りで距離感を掌握。光基も蹴り返すのだが、1R後半から2Rと試合が進むにつれ後手となってしまう。  3R、ペップンミーは足のシャッフルを見せるなど余裕の様子で、左ミドルに踏み込んでの縦ヒジも織り交ぜ試合終了。  ジャッジ三者が30-27をつける完勝で、ペップンミーが地元の光基を退けた。 [nextpage] ▼セミファイナル(第12試合)MiNERVA 54.0kg契約 2分3R×紗彩(ドージョー☆シャカリキ)判定0-3 ※29-30×2、28-30〇MIKU(K-CRONY/ミネルヴァ スーパーフライ級4位)  ドージョー☆シャカリキ創設20周年記念大会も兼ねる今大会。セミファイナルでは同ジムの女子エース・紗彩が、ミネルヴァスーパーフライ級4位のMIKUを迎えた。  両者は2023年10月の『AROUSAL-8』でも対戦し、その時はドロー。今回は同じ下妻のリングでの再戦、決着戦となった。  1R、前蹴りを繰り出す紗彩だが、MIKUは組みついて押さえ、紗彩の上体を折り曲げ、顔へのヒザを狙う。  2R、MIKUは前蹴りとミドルを当て、組みの展開ではやはり優勢で紗彩の動きを止める。  3R、パンチで前進する紗彩だがMIKUは距離を作ってミドルと前蹴りをヒット。  判定は3-0でMIKUが制し、再戦で勝利した。 [nextpage] ▼第11試合 61.7kg契約 3分3R〇翔吾(DANGER GYM)判定3-0 ※29-26×3×猪ノ川海(大塚道場)  翔吾は昨年の『AROUSAL-10』でメインイベンターを務め、オープンフィンガーグローブ着用、パウンドなども認められた特別ルールで末木龍に2R TKO勝ちを収めた。  対する猪ノ川海はNKBを中心に試合を重ね、6月の『鐡人シリーズvol.3』では、ちさとkiss Me!!に3-0(三者30-28)の判定勝ち。白星を挙げた一戦を経て、地元の翔吾との対戦に臨んだ。  1Rの開始とともに猪ノ川はパンチで猛攻。翔吾はこれに左目の下を腫らし、鼻血を出すがラウンド後半はカーフで反撃する。  2R、カーフで猪ノ川の意識を下げさせた翔吾は飛びヒザを決めダウンを奪う。  3R、パンチで挽回を図った猪ノ川だが、翔吾は初回から効かせたカーフでダウンを追加。三者が29-26の判定で勝利し、AROUSAL連勝を決めた。 [nextpage] ▼第10試合 ミネルヴァアトム級契約 2分3R×KANA(Bombo freely)判定0-3 ※28-30×2、27-30〇祥子JSK(治政館/ミネルヴァ アトム級4位)  美容師として働きながらリングに上がるKANAは、昨年の『AROUSAL-10』で世莉JSKに判定負け。今回は世莉の師匠でミネルヴァアトム級4位のランカー祥子JSKと対戦した。  1R、前に出て距離を詰めんとするKANAだが、祥子は巧みに距離を取り、前蹴りとミドルを当てる。  2R、祥子はさらに前蹴りを決め、KANAを近づかせない。  2Rまでの採点で劣勢のKANAは3R、圧力を強めるが、祥子はやはり前蹴りで距離を管理し、最後は打ち合いにも応じてKANAにパンチを決めて終了。  判定3-0で祥子が勝利した。 [nextpage] ▼第9試合 フライ級 3分3R△トマト・バーテックスジム(VERTEX)ドロー 判定1-1 ※30-28、29-30、29-29△藤原将裕(MWS) ▼第8試合 ミネルヴァアトム級 2分3R〇豊嶋里美(team OJ)判定3-0 ※30-28×3×世莉JSK(治政館) ▼第7試合 スーパーフェザー級 3分3R〇涼音(PIT GYM)判定3-0 ※30-29、30-28、30-27×斉藤寛明(MWS) ▼第6試合 51.5kg契約 3分3R×鴇田波琉(モリタキックボクシングジム)判定0-3 ※28-30×3〇椎谷 輝(PCK連闘会) ▼第5試合 53.0kg契約 3分3R×青塚来弥(DANGER GYM)TKO 1R 2分54秒〇我路(PCK相馬/阿修羅CLAN) ▼第4試合 MiNERVA 48.0kg契約 2分3R〇aimi(DANGER GYM)KO 1R 1分07秒×菊地美和(PCK丸森) ▼第3試合 セミプロオープニングファイト 57.5kg契約 2分3R×遠藤優太(ドージョー☆シャカリキ)判定0-3 ※28-30×3〇夏秋富蔵(優弥道場) ▼第2試合 セミプロオープニングファイト 55.0kg契約 2分2R△成田 烈(MIYABI GYM)ドロー 判定1-1 ※20-19、19-20、19-19△洸冴(拳伸ジム) ▼第1試合 セミプロオープニングファイト 72.0kg契約 2分3R〇齊藤隼之介(ドージョー☆シャカリキ)TKO 2R 1分22秒×初見啓介(力将)
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