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【K-1】オウヤン・フェンの相手は齋藤紘也、アラッサン・カマラと稲垣柊が対戦、フェルドンクvs.キム・ヒョンジュン、佐々木大蔵vs.坂本優輝、石田龍大が階級アップ=11・23『K-1 REVENGE II』

2026/10/09 14:10
 2026年11月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE II』の追加対戦カードが、10月9日(金)都内にて行われた記者会見で発表された。  出場が決まっていたオウヤン・フェン(中国/Team Ouyang Feng/CFP)の対戦相手はKrushウェルター級王者・齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)、アラッサン・カマラ(セネガル/フランス/Emergence Le Havre)の対戦相手はKrushスーパー・ライト級王者の稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)、ダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア/Fight Team Ringer)の対戦相手はキム・ヒョンジュン(韓国/釜山TAEHAN MUAY THAI GYM)にそれぞれ決定。  K-1スーパー・ライト級3分3R延長1Rで佐々木大蔵(DyR studio)vs.坂本優輝(ARROWS GYM)も追加発表され、前K-1 WORLD GPフェザー級王者・石田龍大(POWER OF DREAM)が階級を上げての再起戦も決まった。 <決定対戦カード> ▼K-1スーパー・ウェルター級 3分3R延長1Rオウヤン・フェン(中国/Team Ouyang Feng/CFP/第5代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者)齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン/Krushウェルター級王者)  フェンは武林風-70kg級世界王者。2023年12月、K-1に初来日すると和島大海の持つK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルに挑戦し、KOで第5代王者となった。2024年3月のK-1 WORLD MAX最強決定トーナメント開幕戦では、パスカル・シュロスを判定で下すも決勝ラウンドは怪我で欠場に。2025年のMAX開幕戦ではカスペル・ムシンスキを判定で下したが、準々決勝でジョナス・サルシチャに敗れた。約1年ぶりのK-1参戦となる。戦績は32勝(9KO)3敗。  齋藤は2020年9月からK-1 GROUPに参戦し、3連勝後に塚本拓真に敗れ初黒星。2023年6月にBigbangで安保璃紅を破り、2024年3月にはRISEとの対抗戦で田中佑樹をKOした。2024年9月には佐々木大蔵に挑んだが判定負け。2025年の「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」で“DARUMA”健太、大石昌輝を破り第11代王座に就いた。戦績は12勝(7KO)2敗。 ▼K-1スーパー・ウェルター級 3分3R延長1Rダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア/Fight Team Ringer)キム・ヒョンジュン(韓国/釜山TAEHAN MUAY THAI GYM)  フェルドンクは2024年3月に初来日、いきなり和島大海にKO勝ちして注目を集めた。2025年のK-1 WORLD MAX世界最強決定トーナメント準決勝で前年覇者のストーヤン・コプリヴレンスキーからKO勝ちし、決勝へ進出するもジョナス・サルシチャにKO負け。2026年4月にサルシチャと第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座決定戦で再戦し、ダウンの応酬であと一歩まで追い込んだが判定負け。9月のMAX開幕戦ではロレンツォ・ディ・ヴァラにまさかの判定負けで3連敗中。18勝(11KO)10敗。  ヒョンジュンはEMAウェルター級(-70kg)王者、KICK HEROSウェルター級(-70kg)王者のサウスポー。“ショットガン”の異名を持つ韓国中量級注目のファイターで、2023年10月には現KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者・漁鬼に勝利。2026年9月の『K-1 FIGHTING NETWORK in Sangju Korea 2026』では元Krush王者の小田尋久にも勝利している。戦績は12勝(3KO)3敗1分。 ▼K-1スーパー・ライト級 3分3R延長1Rアラッサン・カマラ(セネガル/フランス/Emergence Le Havre)稲垣 柊(K-1ジム大宮チームレオン/Krushスーパー・ライト級王者)  アラッサンはアルフォセヌー・カマラの双子の兄弟。サバット・プロ-71kgトーナメント2回優勝、サバット・フランス選手権3回優勝、CDG-71kg王者などの実績を持つ。2025年11月の初来日では試合直前に負傷したアルフォセヌーの代わりに急遽トーナメントに参戦し、判定負けとなったがダリル・フェルドンクを大いに苦しめた。2026年4月の再来日ではスーパー・ウェルター級(-70kg)から一気に2階級下げてのスーパー・ライト級(-65kg)でKrush2階級制覇の佐々木大蔵に1R2分28秒、ドクターストップでのTKO勝ち。9月には朝久泰央のK-1スーパー・ライト級王座に挑戦したが判定負けとなった。戦績は15勝(8KO)3敗。  稲垣は極真空手出身で少年時代に数々の大会で優勝・入賞を果たす。中学・高校はバレーボールで全国大会に出場するなど活躍。高校卒業後に格闘技に戻ると「格闘代理戦争」出演を経て2019年9月にプロデビュー。2023年1月・4月の王座決定トーナメントを制し、第9代Krushスーパー・ライト級王者に。2024年9月の「第7代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定トーナメント」では決勝へ進出するもヨードクンポンに敗れた。  2025年2月、佐々木大蔵に判定勝ち。5月にヨードクンポンとの再戦に臨んだが、体重超過で王座をはく奪された相手にKO負けを喫した。11月、朝久泰央との第8代K-1スーパー・ライト級王座決定戦を争うも判定2-0で惜敗。2026年5月、塚本拓真に判定勝ちでKrush王座の防衛に成功した。戦績は16勝(7KO)4敗。 ▼K-1スーパー・ライト級 3分3R延長1R佐々木大蔵(DyR studio)坂本優輝(ARROWS GYM)  佐々木は2008年にK-1甲子園でベスト8入り、同年5月にプロデビューし、2016年にKrushライト級王者(2度防衛)となった。2020年2月にはKrushスーパー・ライト級王座を奪取し、2階級制覇に成功。同王座は3度の防衛に成功して返上した。2022年9月のK-1スーパー・ライト級タイトルマッチでは王者・大和哲也に敗れて王座奪取ならず。2023年3月のRISEとの対抗戦では白鳥大珠に判定負け。3連敗から3連勝したが、2025年2月に稲垣柊に敗れた。5月、近藤拳成に延長戦で勝利してベテラン健在を示したのも束の間、2026年4月にアラッサン・カマラにTKO負け。戦績は36勝(8KO)22敗1分。  坂本は2022年1月にプロデビュー。4戦目で齋藤紘也にKO負けを喫したが、7勝(6KO)1敗とKOを連発。2026年7月には昇也に判定勝ちし、現在4連勝中の新鋭だ。 ▼K-1スーパー・フェザー級 3分3R延長1R石田龍大(POWER OF DREAM/第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者)調整中  石田は、K-1甲子園2019で優勝し、2020年2月にKrushでプロデビュー。2戦目は髙橋直輝に判定で敗れたものの、2024年6月に「第9代Krushフェザー級王座決定トーナメント」に出場すると準決勝で“狂拳”迅からKO勝ち。決勝では橋本雷汰を破り、Krush王座を獲得した。2026年2月にク・テウォンをKOして12連勝を飾ると、2026年5月に関口功誠を初回KOし、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。しかし、9月の初防衛戦で大久保琉唯にKOで敗れて王座を失っている。今回は階級を上げての再起戦に。戦績は14勝(7KO)2敗。
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