RISEでの活躍でお馴染みのトリンダーデ(左)と、デミルカプが王座を争う(C)GLORY
世界屈指のキックボクシング団体であるGLORYが、2026年10月17日(土・現地時間)ベルギー・アントワープのロット・アリーナで『GLORY 110』を開催する。
このイベントは、2024年8月に満員御礼で熱狂的な雰囲気の中、ロット・アリーナで開催された『GLORY 94』以来となるベルギーでの開催。
『GLORY 110』のメインイベントは、空位となっているGLORYフェザー級世界王座を懸けた一戦となり、ポルトガルの新星ミゲール・トリンダーデが、ベルギー在住の「バッド・ボーイ」デニス・デミルカプ(トルコ/モロッコ)と対戦する。

トリンダーデは、現在世界で最も見応えのあるキックボクサーの一人として広く評価されており、ボボ・サッコ、原口健飛、ベルジャン・ペポシ、チャド・コリンズらを相手に勝利を収めている。デニス・デミルカプにとっては、2026年は3連勝を飾るブレイクアウトの年となっており、第二の故郷であるベルギーで、新たなGLORY世界王者となることを目指している。

コ・メインイベントでは、「ザ・タイムボム」ことマイケル・ボアペア(ガーナ)が、ルーマニアのアリン・ネチタと対戦する。この一戦は、試合が続く限りノンストップのアクションが繰り広げられることが約束されている。
アイルランドのジョシュア・アキングベードは、地域の大会で印象的な活躍を見せ、世界ランキングを上昇させた後、GLORYデビューを果たす。レジー・ヤンセンが怪我のため欠場となり、アルベルト・ウグリンチッチ(ボスニア)が急遽代役として出場し、GLORYでの2戦目を迎える。

巨漢のナビル・ハチャブ(モロッコ)とイオヌット・イアンクー(ルーマニア)が「戦車同士の対決」と称される一戦で激突し、強烈なパンチが炸裂するだろう。
『GLORY 110』のスーパーファイトシリーズでは、KOの達人アスドレン・ガシ(アルバニア)とブージアン・カダニ(ベルギー/モロッコ)が激突する。
GLORY 110 FIGHT CARD
▼メインイベント GLORY世界フェザー級王座決定戦 3分5R
ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル/同級1位)
デニス・デミルカプ(トルコ/モロッコ/同級4位)
▼コ・メインイベント ライトヘビー級 3分3R
マイケル・ボアペア(ガーナ)
アリン・ネチタ(ルーマニア)
▼ヘビー級 3分3R
ニダル・ブチリ(モロッコ)
ノルディン・マヒエディン(フランス)
▼フェザー級 3分3R
ベルジャン・ペポシ(アルバニア共和国)
ジェレミー・モンテーリョ(フランス)
▼ミドル級 3分3R
ジョシュア・アキングベード(アイルランド)
アルベルト・ウグリンチッチ(ボスニア)
▼ヘビー級 3分3R
ナビル・ハチャブ(モロッコ)
イオヌット・イアンクー(ルーマニア)
▼ミドル級 3分3R
アイマニ・ラティフィ(モロッコ)
ボバン・イリオスキ(北マケドニア)
▼ヘビー級 3分3R
ソフィアン・レドゥーニ(フランス/アルジェリア)
フアリ・ズガード(フランス)
GLORY 110 スーパーファイト・シリーズ
▼ヘビー級 3分3R
アスドレン・ガシ(アルバニア)
ブジアン・カダニ(モロッコ)
▼ウェルター級 3分3R
ジーノ・ヴェレルスト(ベルギー)
シェフィット・チョセ(アルバニア)
▼ライトヘビー級 3分3R
フロラン・ゴーティエ(フランス)
アブデリラ・アズージ(モロッコ)
▼ウェルター級 3分3R
ケニー・ムクポ(カメルーン)
ハムザ・ブハニ(ベルギー/チュニジア)
▼フェザー級 3分3R
ノア・イブラヒミ(モロッコ)
アミン・エル・ブジャダイニ(モロッコ)





