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【DEEP☆KICK】百花が16年の現役生活にピリオド「魁塾30周年記念大会」で引退セレモニー、メインは林眞平vs.篤椰、ONEから凱旋の憂也がエキシビションマッチ

2026/10/05 22:10
【DEEP☆KICK】百花が16年の現役生活にピリオド「魁塾30周年記念大会」で引退セレモニー、メインは林眞平vs.篤椰、ONEから凱旋の憂也がエキシビションマッチ

RISEで活躍した百花の引退セレモニーが行われる(C)DEEP☆KICK

 若手選手育成の舞台としてナンバーシリーズに次ぐ開催数を誇る『DEEP☆KICK ZERO』の次回大会が発表された。

 2026年11月22日(日)大阪・豊中市の176BOXにて第1部『DEEP☆KICK ZERO 34』、そして第2部ではDEEP☆KICK実行委員長である林裕人が代表を務める魁塾の30周年を記念して、『DEEP☆KICK 魁塾30周年記念大会』の開催が決定。

 第2部『DEEP☆KICK 魁塾30周年記念大会』の全カード、そして百花の引退セレモニーが行われることが発表された。

 今大会は魁塾に所属している・所属していた選手たちが多く集結。メインイベントではDEEP☆KICK-63kg契約ワンマッチとして、林眞平(SOLARE KICKBOXING GYM)と篤椰(team Bonds)が激突する。


 林はプロ戦績11勝(4KO)9敗1NCのSOLARE KICKBOXING GYMの代表。2011年7月にDEEP☆KICKでプロデビューを果たしており、その頃の所属は魁塾だった。その後、K-1・Krush・RIZIN・KROSS×OVERなど様々な舞台で活躍すると、自身が代表を務めるジムであるSOLARE KICKBOXING GYMをオープン。DEEP☆KICKには2017年7月以来の出場となる。9年ぶりのDEEP☆KICKのリングで魁塾の記念大会に花を添えられるか。

 対する篤椰のプロ戦績は8勝(2KO)13敗。強いプレスからの攻勢が魅力的なファイター。DEEP☆KICK、NJKF、BORDERを主戦場に戦う関西の雄であり、過去にはNJKFランキングにもランクイン、DEEP☆KICKでは同級7位に位置している。今回が1年半ぶりの試合。

 また、セミファイナルではスペシャルエキシビションマッチと銘打ち、憂也(魁塾)と榎木友星(ビンチェレあべの)が2分2Rで拳を交える。


 憂也はDEEP☆KICK-65kg第2代王者で、現在はRISEを主戦場に活躍。6月には念願であったRISEミドル級王座決定戦に出場を果たすも基康(TAKEDA GYM)に判定負け、ベルト目前で悔し涙を飲んだ。しかし先日、9月25日に『ONE Friday Fights 172』に出場するとベヴァン・アリ・オグズを相手に1R1分52秒でKO勝利。3月の『ONE Friday Fights 144』でのモハメド・ハディディからの2R TKO勝利も含めONEでは2戦2勝2KOとその実力をいかん
なく発揮している。

 対する榎木のプロ戦績は2勝(1KO)3敗1分で、2024年7月にDEEP☆KICKでプロデビュー。その後もDEEP☆KICKを主戦場に活躍すると、昨年12月にはDEEP☆KICK-70kg挑戦者決定戦に出場、プロデビュー戦でTKO負けを喫した相手であるKING弥百希(ROYAL KINGS)と再び相まみえるも判定負けを喫し、リベンジ達成とはならなかった。

“浪速のいてまえクイーン”こと百花(魁塾)が現役引退を発表。それに伴いDEEP☆KICK実行委員会では所属ジムの記念大会での引退セレモニーの開催を決定した。


 百花は1992年12月4日生まれ、中学2年生でキックボクシングを始めると2010年12月『DEEP☆KICK 5』でプロデビュー、判定勝利を収めている。その後は様々なリングで活躍し、2012年5月『JEWELS 19th RING』ではJEWELSキック47kg 1dayトーナメントで優勝。2017年9月にはNJKFミネルヴァ アトム級王者となり、2018年9月には初防衛、2020年2月には2度目の防衛に成功している。


 2018年11月には「RISE 129」にて那須川天心の妹・那須川梨々(TEAM TEPPEN)にも判定勝利、2021年9月『RIZIN.30』ではRIZIN史上初の女子キックボクシングマッチに出場など様々なリングでその名を轟かせた。DEEP☆KICKでも昨年2月より始まった「DEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメントに選出され、6月の王座決定戦に辿り着いたが、桃花・シンデレラ(山口道場)に判定負けであと1歩が届かなかった。


 そして3月には『KPKB vol.27』にて第2代KPKB女子アトム級王座決定戦で世愛(TEAM KAZE)に判定2-0で惜しくも敗戦。この試合がプロとして最後の試合となった。最終プロ戦績は53戦26勝(1KO)24敗3分。格闘技を始めて20年、プロデビューして16年の現役生活にピリオドを打つ。

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