高校生で制服着た状態でベルトが理想
「最初大学に行こうかなって考えてたんですけど、やっぱ頭もある程度必要っぽくて、今のご時世。昔は結構そういうの平気だったっぽいんですけど、今は頭の良さとかも結構重要って感じで、これは行けないなと思ってやめました」
――プロ一本ってことですか?
「そうです。頑張ります」
――打撃の練習もレスリングの練習もどちらもやってらっしゃると拝見したんですけど、個人的にはどっちの練習の方が好きですか?
「難しい。個人的には打撃ですかね。打撃の方が楽しい。できなかったことが多いんで、できるようになったことが増えて、打撃の方がそれで楽しいなって思います」
――大塚さんに怒られないですか?
「いや、よく怒られますね。めっちゃ怒られます」
――その大塚コーチのもとの練習で、今回同じ大会に出る宇佐美正パトリック選手と一緒の追い込み練習をされていたかと思うんですけど、同じ大会に出る選手と同じペースで練習できるっていうのはプラスに?
「いや、そうですね。追い込み期間とかも被ってるんで、つらいの一人だけじゃないなって思えるの結構デカくて。それ一緒にできたの嬉しかったですね」
――そもそもケイト・ロータス選手といつか対戦したい、対戦するかなみたいな考えっていうのは結構前からあったんですか?
「ずっと思ってましたね。RIZIN出るってなった時には、完全にケイト選手をもう狙ってましたし。でもできるタイミングがこんな早く来るとも思ってなくて、ラッキーって感じです」
――どうして戦いたいと思ってたんですか?
「だってすごい人気ですし、知名度もある選手なんで。可愛いですし。これ結構いい試合できたら、自分の価値も上がるんじゃないかなっていう意味でやりたいです」

――NOEL選手の中では、高校生のうちにベルト獲っておきたいとの思いがあったりするんですか?
「ありますね。やっぱ最年少というか、浅倉カンナ選手がグランプリの時にベルトを最年少で巻いたと思うんですけど、高校生で制服着た状態でベルトっていうのが理想ですね」
――もしかしたら春先ぐらいが決勝になるのかもっていうと、卒業式の前までには決勝をやってもらわないと。
「じゃないと巻けなくなってしまうので困ります」
――先ほど勝ったら大島選手を改めて指名するみたいなお話もありましたけど、格闘技を始めたきっかけになったRENA選手を倒したクジュティナ選手っていうのも、勝ち上がっていく上では考えている?
「もちろんですね、強いですし。でもまだちょっと未知な感じがあるんで。残ったパク選手、クジュティナ選手、大島選手、自分ってなった時に、海外勢2人と日本人2人ってなって、もしかしたら大島さんともうやれる機会がないのかもしれないとか。大島さんもそんな長くはやらないって言ってると思うんで、ここでやらなきゃもうタイミングがないかもしれないっていうのが一番強くて、大島さんとやりたいなっていうのがあります」





