9団体の代表選手がそれぞれの流儀をぶつけ合う(C)KORAKUEN JAMBULL
2026年9月27日(日)東京・後楽園ホール『KORAKUEN JAMBULL』の前日計量が、26日(土)都内にて正午より行われた。
同大会は後楽園ホールで大会を開催するNKB日本キックボクシング連盟、ジャパンキックボクシング協会、シュートボクシング協会、新日本キックボクシング協会、スックワンキントーン、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)、KNOCK OUT、Bigbang、RISEの9団体が参加。それぞれの団体から選出された代表者が、ヒジ打ちありルールとヒジ打ちなしルールの2つのルールでそれぞれ対戦する。
全6試合、12選手が計量をパス。会見では本戦5試合に出場する選手を対象にMVPを選出し、賞金100万円が贈呈されることが発表された。
その発表を受け、第4試合に出場するリョウヤ・ハリケーン(NKB日本キックボクシング連盟代表/テツジム)は、「明日俺が倒して俺が100万取ります」と宣言。

セミファイナルの山本龍平(主催者推薦枠/NJKF拳粋会 宮越道場)も「リスペクトを持って、上(顔面攻撃)で倒しに行って、僕が100万円もらいます」と話し、対する門脇碧泉(RISE代表/TARGET)は「圧倒的に勝つっていうのは大前提。勝ち方にこだわって僕がMVPを取ります。上から攻めるか下から攻めるか、しっかり見ておいてください」とMVPを狙うとした。

メインイベントを務める髙岩拓(Bigbang代表/TRY HARD GYM)は、自身のキャリアについて聞かれると「どこかで大きなきっかけがあるんじゃないかなと思っていた」と振り返る。
第1回大会のメインイベントに起用されたことについては、「ここが自分の人生の転機なんじゃないかなと感じています」とコメント。
対する佐々木未夢(SHOOT BOXING代表/GONG-GYM 坂戸)は髙岩について「相手が強ければ強いほど、こっちも気合いが入る」と語り、明日のメインイベントへ向けて意気込みを示す。
また、佐々木が髙岩について「イケメン」と話し、「顔で1ポイント負けている」とコメント。これに髙岩も「顔でポイント勝ってるんで、このまま明日も圧勝したい」と返し、場内に笑いを起こした。
<計量結果> ※全試合60kg契約
▼メインイベント(第6試合)ヒジなし・首相撲なしルール
髙岩 拓(Bigbang代表/TRY HARD GYM)=60.0kg
佐々木未夢(SHOOT BOXING代表/GONG-GYM 坂戸)=59.75kg
▼セミファイナル(第5試合)ヒジなし・首相撲なしルール
門脇碧泉(RISE代表/TARGET)=60.0kg
山本龍平(主催者推薦枠/NJKF拳粋会 宮越道場)=59.65kg
▼第4試合 ヒジあり・首相撲ありルール
リョウヤ・ハリケーン(NKB日本キックボクシング連盟代表/テツジム)=59.95kg
神谷斗夢(SUK WAN KINGTHONG代表/Team 神谷ぶらざーず)=59.9kg
▼第3試合 ヒジあり・首相撲ありルール
富田エレデネ(KNOCK OUT代表/KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)=59.95kg
天晴(ジャパンキックボクシング協会代表/治政館ジム)=60.0kg
▼第2試合 ヒジなし・首相撲なしルール
工藤叶雅(ニュージャパンキックボクシング連盟代表/VALLELY KICKBOXING TEAM)=59.55kg
神谷晟丸(新日本キックボクシング協会代表/伊原道場本部)=59.55kg
▼第1試合 再起戦 ヒジなし・首相撲なしルール
利根川仁(TOKYO KICK WORKS/NKB日本キックボクシング連盟)=59.55kg
岩永勝亮(OISHI GYM/RISE)=60.0kg





