2026年10月23日(金)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.69』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが発表された。
KNOCK OUT-BLACK女子スーパーフライ級3分3Rで、優波(TFG EVOLVE)とTSUMUGI BRAVELY(BRAVELY GYM)が対戦する。
優波は2021年第36回K-1アマチュア全日本大会東日本予選トーナメントBクラス女子3-4年生重量級優勝、2023年アマチュアキックボクシング全日本選手権女子43kg級優勝など、ジュニアキックで活躍。プロのリングで行われるアマチュアの試合にも積極的に出場し、プロデビュー前に防具無しの試合も多数経験している。
タイのジムでの修行も複数回行っており、ウェイトトレーニングにも力を入れているなど、プロを目標にして5月のKNOCK OUTで15歳にしてプロデビュー(6月が16歳の誕生日)。前日の公開計量では「可愛さ全開で頑張ります。押忍」と笑顔を振り撒き、試合では持ち前のスピードと顔面前蹴りや左右ミドルの蹴り技、右ストレートを駆使してフルマークの判定勝ち。華のある戦いぶりで一気に注目を集めた。第2戦は8月にタイの『MAX MUAYTHAI』で行ったが判定負け。
父親は5月10日にMA日本キックボクシング連盟スーパーウェルター級王座を奪還したキックボクサーの松山翔。子供の頃からのキックボクシング英才教育で娘をプロの世界へ送り出した。
(C)KPKB TSUMUGIも8月に15歳でプロデビューし、勝利したたばかりの期待の新鋭。KPKB(九州プロキックボクシング)でのそのデビュー戦では、プロ修斗女子ストロー級世界1位の宝珠山桃花と対戦し、キックボクシングとの二刀流を目指す宝珠山を長い手足から繰り出す攻撃で判定3-0に降した。
女子キックボクシングの未来を担う若い両者の対戦となった。