2026年7月23日(木)、ロッタン・ジットムアンノン(タイ)が28歳の自身の誕生日にONE Championshipと再契約を結んだことを発表した。
このニュースは、タイのノンタブリーにあるジットムアンノンジムで開催された記者会見で発表された。記者会見には、ロッタン本人、マネージャーのソラポン・ジツントーン氏、ONE Championshipタイランドの社長であるジティナット・アスダモンコル氏、そしてロッタンの公式マネジメントおよびジムのオーナーであるソムジット・ウェンカエウ氏と「エー」・スンタリー・ロハパック氏が出席した。
ロッタンはONEへの復帰を決めた理由について次のように語った。
「格闘家という職業ほど、私に認知度と家族を養う力を与えてくれる職業は他にないと思います。戦う力がなくなるまで、全力を尽くし続けます」
ロッタンは2018年6月、RISEに初来日して那須川天心と初代RISE世界フェザー級王座決定戦で対戦し、延長戦の接戦の末に判定負けを喫したが一躍その名を轟かせた。2018年9月からONEに参戦し、2019年8月にジョナサン・ハガティーに5R判定勝ちでONEムエタイ世界フライ級王者に。2023年5月には5度目の王座防衛に成功するも、2024年11月の『ONE169』で計量ミスにより王座剥奪。
2025年3月、武尊と対戦して1R1分1秒でKO勝ち。2026年4月、武尊との再戦に臨んだが5R2分22秒、TKOで敗れた。
ロッタンとONEの契約は2026年初頭に切れており、武尊戦は特別契約として行われたが、今回再びONEとの契約を結んだ。ロッタンは7月17日(金)タイ・ルンピニースタジアムにて開催された『ONE Friday Fights 162』(U-NEXT配信)のリングで、武尊と再開を果たしている。